ブックマーク / kyusyu-ins.com (240)

  • おnewのクーラーボックスでW氏が炎天下の磯に立つ!!

    さすらいの上物師W氏が晴氣の磯での釣果。 おnewのグッズは心躍るのだ! 釣友である『さすらいの上物師W氏』が、釣り道具を新調し、佐賀県唐津市肥前町の晴氣エリアへ釣行。 釣師ならばわかると思うが、釣り具を新調すると、そりゃあもう、いてもたってもいられなくなるわけさ。 買った瞬間から心は海に行ってしまうのだ。 新調したクーラーボックスに満タンの魚を想像するだけで、釣師は幸福感を得られる。そういう生き物である。 こりゃまた、かっちょよく装飾したもんだ。 W氏はマルキュー(これは釣りの餌メーカーだな)とリガーレ(主にラインを製造しているメーカー)推しなのかな? チヌの吹き出し文字「釣れない釣りバカ、ただのバカ」が気になるが・・・。 それって、ワシのことやんけーーーー!!(笑) この日って・・・マジの猛暑日・・・。 W氏が釣行したその日は、確かすんごい猛暑日だったはず。 釣りをしない方は 「猛暑日

  • ハリセンボンの針って1000本??

    死滅回遊魚であるハリセンボン。 色んな意味で可哀そう・・。 ハリセンボンは皆さん知ってるよね?? 「シュレックじゃねえよ~!」 「角野卓造じゃあねえよ~!」 って、それは女芸人のハリセンボンやないかい! ワシが言うとるのは、魚のハリセンボン! 愛くるしい顔をしているのに、この棘! これがハリセンボンやな。 さて、このハリセンボンのトゲトゲ。いったい何あるのかご存知? ハリセンボンっていうくらいだから、当然1000くらいあるんじゃないのか?と思うよね。 ところが残念・・・。 個体差はあるようだが、だいたい300~400くらいだそうだ。 350前後が多いらしい。 何だよー!!それじゃあ、針千と違うやないかあ!!名前をハリヨンヒャククライとかに変えろ!!などと、あまり厳しいことは言わないでくれ。 何せ、このハリセンボンは可哀そうなやつなんだから。 このハリセンボンっていう魚、実は『死滅

  • 連続猛暑日、熱帯夜、そしてコロナ渦。こんな時は『家飲み』のすすめ。

    超手抜き家飲みを楽しむ。 何もしない、何も頑張らない、怠惰に身を委ねる。 ここのところ、日中はうだるような暑さ。 夜は寝苦しい熱帯夜。 そしてこの世はコロナウイルスに席巻され、心も体も疲れてきてるな・・・。 そんな時は、外で働いてきた父ちゃん、母ちゃんも、そして家で家事に追われた母ちゃんも、超手抜きの何もしない、何も頑張らない、家飲みはいかがかな。 誰も、「今日はもう何もしたくない・・・。」って日があるだろ? そんな時は、思い切って、何もしない、何も頑張らない、怠惰に思い切り身を委ねてみようではないか。 家飲みったって、奥様方は旦那のつまみを作らなきゃならない。 そんなことも一切やめ。 二人で怠惰し放題の日を作ったっていいではないか。 例えばサラダ。 コンビニのビニール袋に入った100円カット野菜。これにドレッシングをぶっかければ立派なサラダだ。 100円で数種類の野菜がべられるので、文

  • 猛暑日に携帯扇風機持参で東南アジア料理。

    おそらく、ビールの種類を聞いてきたのだと思う・・・。が、よく聞き取れない。 そう、ここは東南アジアなのである。 ビールと一緒にカッパえびせんみたいなやつが出てきた。 「サービス、サービス!」 と言っていたので、付け出しみたいなものなんだろう。(ホントにマジのサービスだったら有難う。) さあ、料理を頼むぞ。店内は涼しいが、辛いものをべにきたので、携帯扇風機全開にしておく。 まずは無難なところからいってみよう。 物繊維を腹に入れておきたいので、サラダ。そしてチキンティッカをまずは注文。 このサラダ。 彩りも何もあったもんじゃあないが、これぞインド感が出ていて、いいじゃないか! この全体的に黄色感じ、なかなか東南アジア感を出してきやがる! 野菜は丁寧に処理している。シャキシャキして新鮮だ。うむ、まずは合格だ。 これはチキンティッカ。 見よ!この盛り付けの雑な感じ!そう、ここは東南アジアなので

  • 晩酌のおともはこれで決まり!『進藤商店』の干物。

    福岡県糟屋郡新宮町の海岸沿いにある干物店。 丁寧な仕事がわかる干物。 魚の干物というものは、製造元によって随分と味が変わってくるものだ。 製造過程の塩分の調節や、独自の味付け、あるいは乾燥方法やその時間にもよる。 最も違うところは、魚の加工工程だろうか。 干物と一概に言っても、処理の仕方が雑なものもあれば、丁寧に処理がほどこされているものもある。 ワシも専門家ではないので詳しくはわからないが、魚の血抜き、骨の処理など、製造元によって全く違うような気がする。 今回ご紹介するのは、ワシが一度行ってみたかったお店。 進藤商店。 干物が美味しいと評判のお店なのだ。 ここは福岡県糟屋郡新宮町というところで、進藤商店はその海岸線沿いにある。 店の敷地のすぐ隣には綺麗な海岸が広がる。 めちゃくちゃ気持ちが良い。 砂浜が続いていて、この景色をみるとワシのような釣師はすぐにこう思ってしまう。 絶対に釣れる!

  • 山の中にぽつんとある、『林檎と葡萄の樹』

    福岡県朝倉市山田。緑の中にあるアップルパイ。 二度目の訪問。 福岡県朝倉市山田にあるアップルパイのお店、『林檎と葡萄の樹』。 店名からして期待がもてるお店だな。 実は以前に一度訪れたことがあり、そのときは、看板に書かれている、右側の矢印のお店に入り、パスタをいただいた。 いただいたパスタは『巨峰のパスタ』?だったと記憶している。 パスタと葡萄の組み合わせってどうなのさ??と、ぶっちゃけ、嫌な予感がしたのであるが、べてみてびっくり!! 超~美味かった!! 初めてべる味だったな。葡萄との組み合わせありだ!と感動したことを覚えている。 というわけで、前回美味しかった記憶をもとにここへ辿り着いたというわけ。 そして、今回は左側の矢印のお店へ。 こちらはリンゴカレーがいただけるようだ。 店の外観も雰囲気がとてもいいな。 こういう導入部も大事だな。 うんうん、益々期待感が高まるではないか。 店内へ

  • 福岡県朝倉市の道の駅『三連水車の里あさくら』

    旬の葡萄や梨が盛況。 三年前の九州北部豪雨から・・・ 2017年の九州北部豪雨で甚大な被害を受けた朝倉市。 朝倉のシンボル的存在であった三連水車も被害を受け、破壊されてしまった。 しかし地元大工さんたちの懸命な修復により、三連水車は復活を遂げたのだ。 その三連水車の同敷地にあるのが、『三連水車の里 あさくら』だ。 朝倉市は隣のうきは市とならび、果実の里でもある。 この時期になると葡萄や梨などの果物で賑わい、秋になると柿で盛況になる。その他、農産物も豊かで、まさに自然とともに歩む町なのだ。 お昼頃に道の駅に着いたのだが、葡萄や梨はほとんど売り切れていた。 やはり皆さんのお目当ては同じなんだな。 少し形の悪いものや粒の揃いが悪いものは、お安め。しかし、味は変わらないのだから、普通に家でべる分には何の問題もない。 最近は皮ごとべられるシャインマスカットが人気のようだ。 巨峰や○○ベリー(ちょ

  • 特産品の味比べ。果たして美味いものはどれだ!

    佐賀県呼子町の土産物。 特産品の味評価は、あくまでも博多にわ男とにわ子の独断評価。どうかご容赦を。 とある店の『イカの松前漬け』 ワシは〇〇漬けという名に弱い。 美味そうなこの〇〇『漬け』という文字を見ると、ついつい手が伸びてしまう。 これは呼子の特産であるイカを使った松前漬けである。 松前漬けは大好物。あのなんとも言えない深みのある味わいとほんのりした甘さ。魚介の旨味が凝縮され、酒の肴にもご飯のおかずにも抜群の存在感を発揮する。 さて、この松前漬けのお味は・・・ う~ん・・・申し訳ないが、100点満点で40点・・・かな・・・。 塩加減がいかんな。塩が効きすぎている。せっかく色んな美味しそうな素材が入っているのに、塩っ辛いせいで味の深みがないんだ、これが。残念・・・。 とある店の『いわしの佃煮』 これは見切り品で購入したもの。 賞味期限が間近であったため、半額。安かった~。見た目から味の

  • 海鮮丼の借りは海鮮丼で返す!

    山口県萩市にある道の駅『萩シーマート』。 海の傍ならば、海鮮丼をわねば。 以前ひどい海鮮丼をった。 そのときの様子はコチラ → 『海鮮丼とはどうあるべきか。博多にわ男の独断と偏見』 魚の鮮度は悪いし、お店の清潔感がなく接客も最低であの時はホントにひどい目にあった。 しかし、ここは山口県萩市。 海が近く、きっと新鮮な魚介類がわんさかあるに違いない。 そこで往路ではスルーしていた、萩漁港に隣接する道の駅、『萩シーマート』に向かった。 ここは隣が漁港という素晴らしい立地条件。 当然新鮮な魚や加工品が所せましと販売されている。 事処も三店舗あり、魚貝類を売りにした定や丼が提供される。 実は萩でどうしてもべたみたいものがあった。 萩産の『赤うに』である。 うにがドドーーンとのったうに丼がどうしてもべたい! 観光地あるあるなのだが、うに丼と書いていても、申し訳程度のうにがチョコンとのって、

  • 魚の群れが!!真鯛にクロ、チヌが乱舞する。なんでこんな所にいるんだ??

    山口県萩市へ向かった博多にわ男とにわ子。 目的地は『明神池(みょうじんいけ)』 道の駅でかなり道草をくってしまったが、来の目的地は山口県萩市にある『明神池』というところ。 数年前に妹夫婦に連れていってもらい、その時の衝撃が思い出され、今回出向くことにしたわけだ。 衝撃?? どんな?? まあ、それは見てちょうだいよ。 道の駅から目的の明神池まで車を走らせること30~40分ほどだろうか。 途中あった別の道の駅の誘惑(2か所もあったんだな、これが)を振り切り、明神池へ到着・・・・・。 到着・・・・・。 って、おいおい、いきなりドシャ降りやんけーー!! 先ほどまでは雨粒ひとつも落ちていなかったんだが、到着と同時に鬼のような雨。 ワシら・・・ よっぽど、日頃の行いが悪いんかな・・・。 ごめんなさい・・・。 20~30分車の中で待機。小雨になってきたぞ。良かった、良かった。 あのままドシャ降りだった

  • 普通の道の駅とは何かが違う。どこが違う?『道の駅みとう』

    山口県美祢市美東にある『道の駅みとう』 これも売り物?? おやおや~・・・これはいったいどこを走っているのかな?? これは関門橋だな。 九州から関門海峡を渡ると、そこは山口県。 九州自動車道から、中国自動車道へ。 萩市に向かう途中であった。 山口県はやたらと自動車道が整備されている・・・。これは安倍ちゃまのお力なのだろうか。 無料の自動車専用道路がめちゃくちゃ整備されているのだ。 総理大臣を輩出した地はええな・・・。 中国自動車道を降りて、すぐに小郡萩自動車道(当然無料)を走っていると、途中で道の駅の看板が目に入る。 ワシ・・・やっぱりこういう看板に弱いんだな。 降りる予定ではなかったICで降り、まんまと看板の罠にはまり、道の駅へ。 道の駅の看板を見る度に寄り道したくなるので、なかなか目的地へ到着しない。 はい、寄り道先の『道の駅みとう』。 入り口が2か所あり、ひとつの入り口には 「飲み物

  • 防波堤の青年がドラマを起こす。魚釣りを心から楽しむ姿が清々しい。

    佐賀県唐津市呼子町加部島の漁港。 見学だけでも楽しいもんだ。 佐賀県唐津市呼子町に義父のお墓掃除に出かけた帰り道、漁港の釣り人を見学しようと、呼子大橋を渡り、加部島へやってきた。 加部島には佐賀県下で最古といわれる『田島神社』があり、ここには佐用姫伝説で知られる石が祀られている。 佐用姫伝説とは、佐用姫と恋仲になった大伴狭手彦が新羅に出兵する際、佐用姫がここ加部島で七日七晩泣き明かし、ついには石になってしまったという話し。 なんとも切ない哀話なのである。 おおっと。何だか真面目にツアーガイドみたいなことをしてしまった・・・。 いかん、いかん、ワシらしくない。 とにかくワシが魚釣りができない分、他人の釣りっぷりを見てストレスの軽減を図ろうという算段だ。 夕刻とはいえ、猛暑日であるから、こんな暑い日に釣り人はそんなにいないだろうと思いながら漁港を訪れたわけであるが、 いる!いる~!! やはり釣

  • 男の手料理、やっちまうぜ!細かい事は言いっこなしだ。

    冷蔵庫にある余った美味しそうなものをぶち込むだけや! 味付けは失敗しないようにシンプル。 つ、ついに、『博多にわ男の3分クッキング~』に手を出してしまった・・・。 釣りブログは始めておよそ1年半。 つ、ついに料理ブログに転身か。 って、おいおい、にわ男、そんな簡単に料理ブロガーになれるわけなかろう。 その他の料理ブロガーの方々に対して失礼極まりないぞ。 ということで、失礼を承知の助(表現が古い・・・)で、今回は男の手料理。 全くのいい加減料理なので、そこはどうかご容赦を。 中落カルビと夏野菜の黒胡椒炒め 冷蔵庫の中に、瀕死のプチトマトとナスがあった。 こいつらをどうにか救済したい。 コストコで買っておいた中落カルビが冷凍庫に眠っていたので、こいつと一緒に炒めたらどうにかなるだろうと、味の構成も何も想像しないままフライパンでごちゃまぜ炒め。 味付けはあまりいたらぬことをしていると、恐ろしい味

  • 要注意!お酒に弱い方は確実に酔うぞ!

    福岡県宗像市にある『伊豆店』 道中で看板発見 何だか最近、釣りブログというよりは、地元のグルメブログの様相を呈してきた釣好大全九州。 魚釣り自粛中の身としては仕方がないかな・・・とは思うが、マジでグルメブログになってきた・・・。こうなれば、『博多にわ男のうまうまクッキング~!』とか銘打って、男の料理ブログに転身するかな・・・。 いやいや、早まるでない、にわ男。 お前にまともな料理なんぞ出来るわけないじゃないか!料理を甘くみるんじゃあない! などと、思考を巡らせているわけであるが、今回は仕事の途中で偶然見かけた一枚の看板に端を発する。 車で福岡市内から東へ東へ。 仕事の都合で鞍手町というところを目指していたわけであるが、その道中、宗像市に入ったところで、ある看板がワシの目に入る。 『奈良漬販売中!』 しかも手書き。 ワシ、こういうのにめっぽう弱いのさ。 すでに、仕事は頭からぶっ飛んでいる。

  • 猛暑日にはスパイス料理。体にしみるぜ!

    ネパールとインド料理の店『マナカマナ』。 絶品のカレー。辛口に汗が噴き出る! マジで暑いな・・・。 まるで頭の芯から溶けて、バターになりそうな天気だ。 車の外気温時計は37度になってる。 これでは一日中風呂につかっているようなものだ。 歩くとさらにアスファルトの照り返しも加わり、灼熱になる。 あ~、歩きながらキンキンに冷えたビールが飲みてえ!! って、そんなことしたら、仕事にならんだろうがーー!!そりゃそうだ・・・。 こんな猛暑日には そうだ!!スパイスカレーだ!! 暑い日には汗を出しながらべるスパイス料理が体に心地よい。 よし!仕事が終わったらスパイスで体をリフレッシュしてこよう! ということで、おじゃましたのが、ネパールとインド料理の店『マナカマナ』さん。 マナカマナという店名は、ネパールの有名なお寺の名前に由来しているそうな。 店内は東南アジアである。 モニターにはわけのわからんオ

  • みんなのランキング、釣りマイスター。

    ザ・へぼ釣師なのに・・・申し訳ない。 しかも最近全然釣りの記事は書いていない・・・。 何だかよくわからんのだが、『みんなのランキング』っていうサイトの方から、公認ユーザーの『釣りマイスター』として登録しないかと、お誘いをいただいた。 釣りマイスター? ワシ、魚釣りは三度の飯よりも好きだが、決してマイスターと呼ばれるほどの技術はもっていないぞ。 長くブログをご覧いただいている方はご存知だと思うが、釣れた記事よりも釣れなかった記事の方が多いのだが・・・。 むしろ、ワシよりも、にわ子の方が釣りマイスターに近い・・・。 ま、いいや。難しいことは考えまい。 そんでもって、この釣りマイスターにわ男は何をするのかと言うと、釣りの専門的知識を基にして、釣りにまつわるランキングを作成して欲しいとのことであった。 ここでまた、ずっこける。 釣りの専門知識??ガハハハハ!!! そりゃあ無理だぞ。ワシに専門的知識

  • 糸島で素敵なカフェを見つけた!オカリナの音色が心地よい、橘cafe。

    海岸沿いは人が密!どこの店も人で溢れていた。 海岸沿いを諦める。 九州北部は梅雨が明けたとたんに、連日の猛暑。 家の中で体を休めるのが最も賢い過ごし方ではある。 が・・・そこはどこかに出かけたい病が常にウズウズと頭をもたげる博多にわ男。 入道雲をベランダから眺めながら、海が見たくなる。 そこで福岡県は糸島市の海岸沿いにドライブでも行くかと、出かけた次第である。 どこか、海岸沿いのカフェかなんかで、冷たい飲み物でも飲みながら、海を眺める作戦。 ところが・・・ 糸島の海岸沿いに行くと、人が密!密!!密!!! どの店も満員御礼。 車の駐車場から混んでいる。 これにはさすがのワシも閉口。 こんなに混んでいては入りたくない。コロナ騒ぎがなければ、賑やかな店内で楽しむのも悪くはないが、今はイヤだな。 ということで、ワシらは海岸沿いを離れて、田園エリアへ。 車を走らせていると、一枚の手作り感満載の看板が

  • 佐賀県晴氣エリアと長崎県生月エリアの状況。

    釣友W氏の釣果。現在の海の状態を予測。 佐賀県の晴氣エリア さすらいの上物師W氏は、少々の悪天候ではくじけない。 魚釣りをこよなく愛する男なのだ。 7月下旬、佐賀県の晴氣エリアの磯の釣果。 確か、この日はあまり良い天候ではなかったと思うが、W氏は魚との出会いを求め、晴氣の磯にあがった。 魚の活性はあまり良くなかったようだ。 特にクロの活性は低かったとのこと。 晴氣エリアの梅雨グロは、そろそろ終盤のようである。 今後は秋磯の様相を呈すまで、クロは厳しそうだ。 この日はクロの活性が悪かったので、対象魚をチヌへと変え、見事狙い通りの魚をあげている。 良型のチヌですなあ~。 45cm。お見事! そして8月。生月の舘浦港への釣行。 ほぼ毎週、魚釣りに行くW氏。 ほんとに魚釣りを愛しているのだな。 8月に入り、梅雨明けした九州。まさに猛暑の最中である。 気温は34度。猛暑日一歩手前だ。 そんな中、長崎

  • 美味しい魚料理の続編。IN 博多!

    博多駅前にある博多三峰。 イカの活き造りと新鮮な刺身のあとは・・・。 前回ご紹介した『博多三峰』さんの続き。(前回の記事はこちらから → 『魚が美味しいお店 IN 博多』 イカの活き造りや魚の新鮮さを堪能したワシらの心は、ほぼほぼ充足。 しかし もうちっと飲みたい。 美味い酒がそこにあるのだから仕方がない。 そこで次に選んだつまみがこれ。 どうだーー!! この麗しきフォルム。 うにを和牛で巻いたもの。 美味いにきまっとるやろーー!! 確かに美味い、美味いに決まっている。しかし・・・この料理はプリン体の集合体といっても過言ではない料理。 ヤバイ。ヤバイぞ。 こんなプリン体の権化みたいなやつを、『めのキッチンの美味しい生活』の執筆者である、料理ブロガーの『めのめの』さんに見つかったら、きっと叱られる・・・。なんたって、めのめのさんはプリン体オフ料理の達人なのだ。しかし、もう注文して目の前にある

  • 五島列島釣果情報。釣友の爆釣劇!!

    好洋丸で行く津和崎エリアでの釣り。 悪天候にもめげずにさすがの釣り魂。 釣友のみなさん、連休を利用して五島列島へ魚釣り!! いいなあ。 羨ましいぜえ!! しかし、さすがは五島の津和崎エリア。魚影の濃さがうかがえる。 利用した渡船屋は、このあたりの釣り場の主、好洋丸さんである。 船長にまかせておけば、今最も熱い釣り場に案内してくれる。 津和崎エリアを知り尽くした船長なのだ。 その場にいなかったので、詳細な状況は不明であるが、送られてきた写真からは皆さんの楽しさが伝わってくるな。 これは関東ルアーマン氏かな? それにしても、身が軽いなあ。 ワシだったら、こんな先端部に立ったら、一発で海の中へダイブしてしまうぞ。 この身軽さがルアーでのランガンに役立つのだな。 おおお!! 炎のダイワマン氏もVサインが出とる! ということは、けっこう納得の魚を手にしているということだな。 うんうん、いい感じでない

    kaz-goodjoblog
    kaz-goodjoblog 2020/07/28
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