タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • 3DCGはアニメ業界と制作現場に何をもたらすか--板野一郎氏や神山健治氏らが明かす本音

    10月27日、デジタルハリウッド大学大学院駿河台キャンパスにて「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾(二十九)」と題したトークセッションが行われた。コラムニストの黒川文雄氏が主宰、エンターテインメントの原点を見つめなおし、ポジティブに未来を考える会となっている。 今回は「3DCGアニメーション制作のミライ」をテーマとし、最新アニメーションの制作現場の現状や、3次元コンピュータグラフィックス(3DCG)の活用などについて語られた。登壇したのは、「機動戦士ガンダム」や「伝説巨神イデオン」のころからアニメ制作に携わり、早い段階から3DCGを意欲的に導入。現在は3DCGの後進育成や指導に当たっている板野一郎氏。「東のエデン」の原作・脚・監督を務め、最新作「009 RE:CYBORG」の監督を務めた神山健治氏。ゲーム「Fate/unlimited codes」などのプロデューサーを務めたほか

    3DCGはアニメ業界と制作現場に何をもたらすか--板野一郎氏や神山健治氏らが明かす本音
    kaz21px
    kaz21px 2015/11/07
  • 夏休み明けから差をつける--読んでおきたいビジネス書5選

    毎日が暑すぎて、なにかに対してやる気を出すのも大変かもしれないが、こういう時は、「よしやろう!」と思えるビジネス書を読むのがお勧めだ。2014年の上半期だけでも、多くのビジネス書を紹介してきたが、ここで、ぜひ夏の内に読んでおいてほしい5冊を厳選して、改めて紹介しておきたい。 ◇「世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法」(中経出版) 英語を勉強しているのに、なかなか上達しないのはなぜなのか、疑問に感じている人は、書で自分の勉強方法を見直してみることをお勧めする。真面目な人ほど自分のやり方に固執してしまい、それが間違った方法だとしても方向転換を図ることを恐れてしまうものだ。だからこそ、書を読み自分に最適な勉強方法を知ることが重要だ。 書には発音、単語、文法などの項目別に、学び方と推奨される教材が紹介されている。いずれの要素も英語学習には欠かせないが、発音から始まっている点に注目

    夏休み明けから差をつける--読んでおきたいビジネス書5選
  • ハイテク業界を支配するアップル、グーグル、マイクロソフト--収益源で見る各社の違い

    2014年のハイテク業界を支配するのは、AppleGoogleMicrosoftの3社だ。彼らはさまざまな分野で直接的および間接的に競合しているが、それぞれの財務的特徴は大きく異なっている。 この株式公開企業3社の違いを理解する最適な方法は、各社が四半期ごとに提出を義務付けられている詳細な財務情報を見てみることだ。筆者は2年前にこれを行ったが、状況はそれ以降変化している。GoogleはMotorola Mobilityの買収によってハードウェア分野に事業を多角化しようと試み、Microsoftは「デバイスとサービス」に集中することを目標として掲げた。 この2年間に、3社はどれほど変化したのだろうか。その答えを知るために、2013年下半期に発表された四半期決算報告書に記載されている各社の収益源を調べてみた。以下はその分析結果で、分類名は各社が自社の事業構成を定義するために使用している名称

    ハイテク業界を支配するアップル、グーグル、マイクロソフト--収益源で見る各社の違い
  • 1