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ビジネスに関するkaz5555のブックマーク (5)

  • 最大限の“痛さ”で札幌の新名物に 長栄交通の「痛タク」がつくるフリー経済

    北海道・札幌で、一風変わったタクシーを目にするようになった。 エヴァンゲリオンやバイオハザードのラッピングに始まり、見慣れないキャラクターやアニソンで活躍する歌手の写真をデザインした車両もある。広告が一部に施されたラッピングタクシーの存在を耳にすることはあるが、でかでかと車体の全面にキャラクターをラッピングした痛車ならぬ「痛タク」が、数多く目につく都市は札幌だけといっても過言ではないだろう。 す、すごく痛いです アニメ「Fate/Zero」エンディングテーマ曲などで活躍の札幌出身の歌手、藍井エイルさんのラッピングタクシーも走行中 人も搭乗 それもこのタクシー、広告料や版権などのお金のやり取りをせずに実施することで、最大限の“痛さ”を実現できたというのだ。痛車とフリー経済との関係、より一層興味をそそられる話ではないか……。ということで、「痛タク」を考案し、その展開に1人で奔走する長栄交通(

    最大限の“痛さ”で札幌の新名物に 長栄交通の「痛タク」がつくるフリー経済
    kaz5555
    kaz5555 2013/05/24
    広告じゃないとは、素晴らしい発想ですね。
  • 続) ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食い始めたサービス|More Access! More Fun

    先日、「ガラケーからスマホの怒濤の流れで割をったサービス」というタイトルでブログを書いたら、怒濤のリツイートで4万人近い人が2日で訪れてブログを読んでくれた。そのあとも1000〜3000人/日くらいと来訪者はけっこう高めに推移して、毎日せこせこ書いてる自分としては嬉しい限りだ。お金にならなくなってたくさんの人が毎日読んでくれると嬉しいもの。相当昔、SPA!とかPOPEYEにライターとして原稿書きまくっていたときのことを思い出します。 で、「割をったサービス」ではなくて、「割をいつつあるサービス」も最近相当に周囲に出てきている。それが誰もが思いもよらなかったところに出現しているのにはびっくりなのである。 自己紹介を読んでいただければわかるが、わたしの業はネットストアの構築と運営コンサルタントである。いろんなショップさんと商品開発をし、運営を一緒に行っている。その中でスマホブームの弊害

    続) ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食い始めたサービス|More Access! More Fun
    kaz5555
    kaz5555 2011/08/02
    色の再現性には限界があるから、やはり但し書きしておくべきでしょうね。書いておいたからといって返品率は下がらないでしょうけど。
  • ネット利用はケータイが中心になる--モバイルに賭ける起業家たちの未来予想

    1999年2月、NTTドコモのiモードがサービスを開始し、その後3〜4年の間に携帯電話が一気に普及したことで、モバイルコンテンツの市場が大きく膨らんだ。2003年がモバイルコマース元年といわれているほか、さまざまなビジネスモデルが登場し、現在に至っている。携帯電話はPCに比べると、総務省や携帯電話キャリアなど多くの人が関わり、サービスの構造が複雑だ。その中でベンチャーの経営者は、モバイル業界の未来をどう考えているのだろうか。 モバイル業界のキーパーソンが一堂に会したイベント「モバイル・ビジネス・サミット 2007」では、「モバイル起業家が考える業界理想像」をテーマにパネルディスカッションを行った。登壇したのは、エフルートの代表取締役社長である佐藤崇氏、jig.jpの代表取締役社長CEOである福野泰介氏、ロケーションバリューの代表取締役である砂川大氏の3名。モデレーターは、ゆめみの代表取締役

    ネット利用はケータイが中心になる--モバイルに賭ける起業家たちの未来予想
  • コンテンツビジネス市場の活性化と著作権の保護は両立できるか

    日経ニューメディアは2007年3月19日に,「日の著作権とコンテンツビジネス──関係者が明かす課題と展望」と題したセミナーを開催した。日のコンテンツビジネス市場を活性化するためには何が必要かを,4人のキーパーソンに解説してもらった。稿では,文化庁長官官房著作権課長の甲野正道氏の講演を基に,日の著作権法が抱える問題や,その解決への取り組みなどを紹介する。 現在、政府の知的財産基法に基づいて見直しが進められている「知的財産推進計画2006」について,一般からの意見募集が終わったところである。私見と断ったうえで,「どうなる?日の著作権問題」というテーマで行われた甲野氏の講演は,見直しの中核ともいえる文化審議会著作権分科会における検討事項の説明から始まった。 その第1は,デジタル社会において新たなビジネススキームの構築支援を行うことである。通信回線の大容量化と低コスト化によって,放送サ

    コンテンツビジネス市場の活性化と著作権の保護は両立できるか
  • 新しいビジネスモデルでワンセグの可能性を探る〜テレビ東京・横銭秀一デジタルコンテンツ制作部部長 インタビュー(1)〜 - 日経トレンディネット

    今日もどこかでデジタル化…地デジ探偵局 新しいビジネスモデルでワンセグの可能性を探る〜テレビ東京・横銭秀一デジタルコンテンツ制作部部長 インタビュー(1)〜 2006年7月1日から、新しくデジタルコンテンツ制作部を立ち上げたテレビ東京。今後ワンセグでどのような戦略をしかけていくのか、メディア事業推進部 デジタル事業推進局 デジタルコンテンツ制作部の横銭秀一部長に話を伺った。 ――テレビ東京がデジタルコンテンツへの取り組みを開始させたのは、いつごろからでしょうか。 横銭氏:スタートは、地上デジタル放送が始まってからです。私がいるデジタルコンテンツ制作部はまだ新しく、今年7月1日に発足したばかりです。ここでは今までバラバラに行っていた、ワンセグ・12セグ(地デジ)の放送を一つにまとめる役割を果たしています。 ワンセグのコンテンツ開発は現在、ある程度“終わりの段階”にきています。これからはコン

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