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ボーダフォンに関するkaz5555のブックマーク (2)

  • クアルコムの松本氏、ボーダフォンの副社長に就任

    執行役副社長 技術統括兼CSOに就任する松徹三氏(2006年5月撮影) ボーダフォンは、クアルコム米国社上級副社長の松徹三氏を、執行役副社長 技術統括兼CSO(最高戦略責任者)に選任すると発表した。8月24日の取締役会において決議され、9月1日付で就任する。 松氏は、クアルコムジャパンの社長、会長を歴任。昨年3月には米国のクアルコム社の上級副社長に就任していたが、今年5月に日法人の会長を辞任、米国社でのグローバル戦略の指揮に専念していた。同氏は8月31日付で米クアルコムの上級副社長を辞任する予定。 ボーダフォンによれば、「通信業界の中での経験が豊富な松氏に対し、人生最後の仕事は日を良くする仕事であるべき、とラブコールを送ったところ、就任する運びとなった」という。 ■ URL ニュースリリース(PDF形式) http://www.vodafone.jp/japanese/r

  • 巨額の赤字で、戦略転換へ──英Vodafoneの“次の”一手

    巨額の赤字で、戦略転換へ──英Vodafoneの“次の”一手:英Vodafoneの現状と今後(1)(1/2 ページ) 売上ベースで世界最大規模を誇る通信オペレーター、英Vodafone(以下、Vodafone)。しかしその成長には、少し陰りが見え始めている。苦境に陥っていたボーダフォンK.K.をこの3月にソフトバンクに売却するなど(3月17日の記事参照)、転換期を迎えつつあるVodafoneに、今、何が起きているのか。欧州テレコム市場のトレンドと、その相関関係を交えつつ、全3回に分けて分析する。 第1回:英Vodafoneのグローバル戦略とローカル戦略 第2回:Vodafone Live!──成熟市場の行き詰まり(近日掲載予定) 第3回:FMCは新たな脅威か、それともチャンスか?(近日掲載予定) 巨額の赤字と株価低迷で新戦略を打ち出す Vodafoneは、今年5月末に発表した会計年度200

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