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戦略とauに関するkaz5555のブックマーク (3)

  • 【最新ケータイゲーム動向(2)】通信対戦の次は「裾野を広げること」――auのケータイゲーム戦略とは? - 日経トレンディネット

    2年で倍増! 「ケータイゲーム」750億円市場の行方 【最新ケータイゲーム動向(2)】通信対戦の次は「裾野を広げること」――auのケータイゲーム戦略とは? ケータイゲーム市場の盛り上がりを受け、2006年に初めて「au」としても東京ゲームショウに出展したKDDI。同社の強みは、アプリケーション・プラットフォームに、開発の自由度が高い「BREW」を採用していることと、下り最大2.4Mbpsの高速通信、そして通信料定額制を早くから導入しているということだ。昨年の東京ゲームショウでは、こうしたメリットを生かした「格ネットワーク対戦ゲーム」を前面に押し出した展示を行っていたのが記憶に新しい。 だが、今年に入ってからの同社のケータイゲームにおける動きを見ると、いわゆる「勝手アプリ」が実現可能な「オープンアプリ」を導入した以外には、他キャリアと比べて、大きな動きが見られないように思える。 では、au

  • ケータイWatch - KDDI、「EV-DO Rev.A」を12月に開始

    EV-DO Rev.Aを12月に導入、VoIPの音声通話サービスも予定している KDDIは、CDMA 1X WIN方式の機能拡張版である「EV-DO Rev.A」を2006年12月にも導入すると発表した。パケット通信における上りの通信速度が大幅に向上し、VoIPを利用したテレビ電話サービス、音声通話サービスなどが導入される予定。対応端末や具体的なサービスは来週にも発表される。 「EV-DO Rev.A」は、現在KDDIが提供しているEV-DO Rev.0(CDMA 1X WIN)方式の機能拡張版にあたる通信方式。同社が今後展開していくオールIPベースの次世代ネットワークの基礎となる通信方式と位置付けられている。上りの通信速度が大幅に向上することでリアルタイムのコミュニケーションサービスが拡充しやすくなり、まずはパケット通信(VoIP)ベースのテレビ電話サービスが導入される。その後、ブログ、

  • 【WIRELESS JAPAN 2006】 KDDI小野寺社長、「ワンセグはケータイに標準装備される」

    KDDI社長 小野寺正氏 WIRELESS JAPAN 2006の講演に登場したKDDIの代表取締役社長兼会長である小野寺正氏は、「移動と固定の融合で拓く次世代モバイルブロードバンド時代」と題して、auの「CDMA 1X WIN」によるケータイ・ブロードバンドへの取り組み、さらに、KDDIが描く「次世代モバイルブロードバンド時代」におけるサービスや、Wi-MAXをはじめとする新しい無線技術の開発、ウルトラ3Gによるサービス制御プラットフォームの統合などの取り組みについて言及した。 ■ 「これから10年も我々の予想する以上のことが起こる」 au端末のブロードバンド化 小野寺氏は、これまでのモバイルネットワーク、固定ネットワークにおけるブロードバンドの発展に触れながら、「10年前には予想ができなかったことがいま起こっている。これから10年も我々の予想する以上のことが起こるだろう」として、ネット

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