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2007年5月8日のブックマーク (3件)

  • Scalix Japan | 日本スケーリックス - トップ

    その1» Scalix Webメール 米国で数々の受賞実績を持つAjaxベースのメール&グループウェアクライアント。ドラッグ&ドロップ、コンテキストメニューなどの優れた操作性を誇ります。さらに、WindowsのみならずLinuxMacデスクトップでもお使いいただけます。 詳細はこちら その2» 多種多様なクライアントをサポート 最先端のWebメールに加えて、MAPIによるOutlookネイティブサポート、POP3/IMAPクライアント、携帯機器などさまざまなクライアントシステムをサポートしています。 詳細はこちら その3» 拡張性、信頼性が高いシステム 数万ユーザの環境でも、Scalixサーバを増やすだけ。統一的にユーザ管理できて、Active DirectoryやLDAPとも簡単に連携できます。信頼性を高める必要がある場合、Scalixサーバの冗長化も可能です。 詳細はこち

    kaz_goto
    kaz_goto 2007/05/08
    Outlook/Exchangeの代替になるかな。コミュニティエディッションはやさしいね。
  • 本を置くだけで情報検索 千代田図書館で

    図書館入り口入ってすぐの所に「新書マップコーナー」を設置。ICタグを貼り付けた約3000冊の新書や選書をそろえた。ICタグリーダーを組み込んだ台の上にを置くと、タグを読み取って書籍情報を取得し、独自の全文検索エンジン「想」に情報を入力する仕組みだ。は1冊でも複数冊でも検索可能。複数置けば“OR検索”になる。 想は、大量のテキスト情報をマッチングして全文検索できるシステムで、ネットでも公開している(関連記事参照)。千代田図書館では、図書館の蔵書のほか新書のデータベース「新書マップ」、Wikipedia、近所の神保町古書店街の在庫情報「BookTownじんぼう」、毎日新聞のデータベース、世界大百科事典などからデータベースを選んで検索できる。 システムは、専用コーナーに12セット設置し、自由に利用できるようにした。“検索キー”として利用できる書籍は、今年度内に7000冊まで増やす計画だ。 図

    本を置くだけで情報検索 千代田図書館で
  • ITmedia News:Googleの限界は「人の手」で破る――国産の新検索「想」

    高野教授は「人間ができることを機械が10倍のスピードでやってくれるなら、たとえ質が7割落ちてもそっちを選ぶ人は多い」と嘆く 「Googleは確かに便利だが、大きな問題がある」。国立情報学研究所(NII)の高野明彦教授は指摘する。「プロの手による知識を、そこここで台無しにしている」というのだ。 Googleは、被リンク数などを尺度とした独自のアルゴリズムでサイトの重要度を機械的に判定するため、検索結果の表示順と情報の信頼性は必ずしも比例しない。これがGoogleの「唯一最大の問題」という。 「Google上では、記者が現場を歩いて裏を取った新聞記事も、ネット上の情報を写しただけのブログ記事も同列。情報の質や、経過の“差異”が失われる」。ネットが誕生するはるか以前から培われてきたプロの手法も、ロボット検索の前には無力だ。 高野教授がこれまでに開発してきた検索システムも、同じような問題に直面して

    ITmedia News:Googleの限界は「人の手」で破る――国産の新検索「想」