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2007年12月20日のブックマーク (3件)

  • Fw:本当に考えたの?(それは「考えた」と言わない。):DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない」でアウトプットを積み重ねることの大事さを書きましたが、森博嗣さんがまさにドンピシャなことを書いておられたのを知ったのでここで転送(元ネタはschtarkさんのブックマークより)。 学生に「考えてきたか?」と尋ねると、「考えましたが、ちょっと良い案を思いつかなくて」と言う。「じゃあ、悪い案を幾つか見せなさい」と言うと、きょとんとした顔で、「いえ、悪い案も思いついていません」と言う。「考えましたが、まだ、ちょっとまとまらなくて」と言うから、「では、まとまらないものを見せて下さい」と言っても、たいてい見せてもらえない。 こういうのは、僕の場合「考えた」とはいわないのである。 「いろいろ考えてはいるんです

  • Google Analyticsのちょっとしたテクニック : LINE Corporation ディレクターブログ

    こちらデイリー4コマ編集部です。 今回はGoogle Analyticsを利用したクリックカウントの取り方におけるちょっとしたコツについてお話ししたいと思います。 Google Analyticsはページ内に集計用のコードを貼り付けるだけで、業務用としても耐えられる、様々なアクセス解析できる優れもののツールではありますが、ただそれだけでは少々もったいないです。一つの機能としてクリックカウントを使ってみましょう。 例えば <a href="http://www.livedoor.com/">livedoor</a> というリンクがあったとします。このリンクが果たしてどれだけクリックされているかを知るために、以下のようにリンクに細工を施します。 <a href="http://www.livedoor.com/" onClick="javascript:urchinTracker('/live

    Google Analyticsのちょっとしたテクニック : LINE Corporation ディレクターブログ
  • DBIx::Class::Cursor::CachedつかってみたCommentsAdd Star - unknownplace.org - 2007/12/20

    舌足らずすぎた。 Model::DBIC: connect_info: - dbi:mysql:table - root - on_connect_do: - SET NAMES utf8 cursor_class: DBIx::Class::Cursor::Cached cache_file: __path_to(tmp/query_cache)__ さっきはこんなconfigで使った場合のコードです。 すばらしすぎる。もっと早く使えばよかったとおもった。 Catalyst::Model::DBIC::Schema で使う場合はこんな感じでOK。 sub new { my $self = shift->NEXT::new(@_); my $cache = Cache::FastMmap->new( share_file => $self->{cache_file} ); $self->s

    kaz_goto
    kaz_goto 2007/12/20
    DBICでクエリーのCache