Introduction to Information Retrieval 輪読会 12章の復習資料を以下にアップロードしました。 http://bloghackers.net/~naoya/iir/ppt/iir_12.ppt 12章は、は "Language models for information retrieval" ということで、確率的言語モデルを情報検索に適用する話でした。 確率的言語モデル 確率的言語モデルとは、自然言語を数学的に扱うモデルに単語列、文字列が起こる確率を与えたものです。例えば "frog said that toad likes dog" という単語列 s があったとして、それぞれの単語の生起確率が与えられているとします。 frog said that toad likes that dog M1 0.01 0.03 0.04 0.01 0.02 0.04