ネットリサーチ(モバイルリサーチ)なら、調査設計から集計・分析まで、インターネットリサーチ「ネットエイジアリサーチ」 2023.08 喫煙所に関する意識調査2023 2022.09 加熱式たばこに関する意識調査2022 2022.05 非喫煙者意識調査2022 2022.04 健康に関する意識調査2022 2022.03 国際平和に関する調査2022 2021.09 たばこ税に関する調査2021 2021.03 喫煙・喫煙スペースに関する意識・実態調査2021 2020.02 日本人のポイント活用に関する調査2020 2019.07 ビジネスパーソンの旅のテクニックに関する調査2019 2019.02 日本人のポイント活用に関する調査2019 2018.07 ビジネスパーソンの旅のテクニックに関する調査2018 2017.12 国際平和に関する調査2017 2017.12 日本人のポイント
シックス・アパートは4月17日、ビジネスブログの利用動向を把握することを目的として実施した「消費者から見たビジネスブログ・サーベイ2008」の調査結果を発表した。2006年9月の調査に続き、今回が2回目となる。 調査によれば、ビジネスブログを運営する企業に対するイメージは、「親しみやすい」が51%と最も多く、次いで「オープン」が44.8%、「情報発信に積極的」が39.7%という結果となった。 ビジネスブログに期待する情報については、「製品やサービスの詳細な情報」が60.3%と圧倒的に多く、次いで「新製品やサービスの発表」が42.6%、「通常のメディアでは知りえない舞台裏情報」が41.9%だった。 これらの結果は2006年の調査結果とほぼ同様な傾向になっているが、一方で、ビジネスブログを「見たことはない」人は、2006年調査の26.1%から19%へと減少した。 また、ビジネスブログを読む理由
英The Economistが,世界の経営者(senior executive)406人を対象にWeb2.0調査を2007年1月に実施し,その結果の報告書“Serious business Web2.0 goes corporate”を公表した。22ページ分のpdfファイルを無料でダウンロードできる。 まず経営者が考えているWeb2.0とは何なのか。Web2.0を特徴づけるコンセプト/技術として,次のような項目を挙げている。 *Web2.0のコンセプト/技術とは(複数回答) ・Enableing users to easily create content(58%) ・Social networks(57%) ・Collaborative content creation(54%) ・Leveraging collective intelligence through tagging(39
Web 2.0 Expo(4月中旬に開催)のキーノートスピーチで,HitWiseがプレゼンした資料が面白い。その中から,二つの項目を紹介する。 一つは,Web2.0サイトのトラフィックについて。2年前はWebトラフィック全体の2%に過ぎなかったのが,今では12%も占めるようになったという。ユーザーが作り出したコンテンツが,かなり飛び交っているのだろう。 *Web2.0関連トラフィック もう一つは,Web2.0サイトを特徴づけるキーワードである「参加」について。YouTubeやflickr,Wikipediaなどの代表的なWeb2.0サイトでは,以下のように,能動的な参加者となると意外と少ない。大半のユーザーは,単なるROMユーザーか,人気投票に参加する程度とか。YouTubeユーザーの中でビデオを投稿した割合は0.15%である。Wikipediaユーザーも,実際に編集に加わった人の割合は4
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