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webproductionに関するkaz_gotoのブックマーク (5)

  • ライブドアディレクターが意識すること : LINE Corporation ディレクターブログ

    ついに出番が回ってきました。薮田(yabucccchi)です。 私は、最近ライブドアに入社しました。今回はライブドアに入って感じた「Web ディレクターが意識すること」について書きたいと思います。 「Web ディレクターが意識すること」といっても属している企業、ミッションや役割によって意識することが異なります。 私たちの役割を説明するため、Web ディレクターを大きく3つの種類に分けてみます。 【A:製作会社の Web ディレクター】 ■企業例 キノトロープ、アイ・エム・ジェイ、テレウェイブ等 ■ミッション クライアント(お客様)の要望に基づいたコンサルティング、Webサイト製作を行う。 ■役割 クライアントの要望に沿った製作する。 【B:ポータルやSNS等の Web ディレクター】 ■企業例 Yahoo、mixi、価格.com、はてな、EC ナビ等 ■ミッション 既存のサイトにトラフィッ

    ライブドアディレクターが意識すること : LINE Corporation ディレクターブログ
  • MarkupDancing » ウェブ業界はどこを向いているのか・その3

    フロント・ページ 河孝之のウェブサイトです。情報セキュリティから人種差別やタイポグラフィまで、個人としての趣味や関心にかかわるページを全て列挙しています。 https://www.markupdancing.net/ 2020-08-03 14:08:18 2020-08-03 14:08:18 2024-02-19 09:13:47 MarkupDancing,MD,Takayuki Kawamoto,philsci,河孝之 Takayuki Kawamoto, 河孝之 philsci Chief Privacy Officer, 個人情報保護管理者, general manager at department of infromation systems, 情報システム部長 Philosophy of Science Society, Japan: 日科学哲学会 Graduat

  • MarkupDancing ウェブ業界はどこを向いているのか・その2

    World & Sociery ゲリラ・オープン・アクセス宣言 last modified on 2024-01-12 アーロン・スワーツの「ゲリラ・オープン・アクセス宣言」の日語訳と解説です。 冒頭に戻る World & Sociery On “Google’s Ideological Echo Chamber” last modified on 2021-04-03 Google の元技術者であるジェイムズ・ダモーアが回覧用に社内で発表した “Google’s Ideological Echo Chamber” という文書を発端にして展開している論点をとりあげています。 「街場」なんて存在するのか last modified on 2015-10-27 以下の文章は、何度か途中まで書いて「くだらない」と思いながらも、再び書き直してきたものである。どうして書き直すたびに「くだらない」と

    kaz_goto
    kaz_goto 2008/05/09
    ウェブ業界の話
  • はじめてのRFP――発注時に意思疎通をスムーズにする提案依頼書の作り方 | 安く!早く!を実現するサイト制作の発注マニュアル

    発注の基はRFP作りから 発注をマスターしてベストな提案を引き出す いちから覚える提案依頼書の作り方 制作会社など外部の業者に対して、具体的になにをしてもらいたいかの提案要求を伝える際に必要となるのが提案依頼書(RFP:Request for Proposal)だ。場合によっては、口頭の打ち合わせベースで仕事を進めることもあるかもしれないが、RFPを作ると作らないでは仕事の進め方に大きな差が出る。ここでは、RFPを作るときに必要な基の要素を紹介しよう。 取材・文:編集部 協力:高橋 宏祐(富士通株式会社 コーポレートブランド室 担当部長) 富士通エンジニア職を経験した後、1998年より富士通のウェブマスターとしてウェブ戦略を企画実行。2002年6月に富士通ウェブ・アクセシビリティ指針を公開し、日のアクセシビリティ普及をリードする。2003年にFUJITSUウェブ・ユニバーサルデザイ

    はじめてのRFP――発注時に意思疎通をスムーズにする提案依頼書の作り方 | 安く!早く!を実現するサイト制作の発注マニュアル
  • 話の通じない制作会社が多い | クロスメディア・コミュニケーションズ 代表取締役 雨宮和弘

    前回のエントリーでセミナーの参加者から「自分たちは社内の業務 プロセスについての理解が足りていなかった」という話が出たことを 紹介した。 引き続きだが他の参加者からは「ウェブに限らずなんだけど制作会社 の質が落ちてきているのか、話の通じない会社が多い」という意見も 何件か見受けられた。 これは耳の痛い話だ。 しかもよく聞くと決して制作会社だけが悪いという一方的な話ではな さそうだ。 担当者自身も自分の知識不足(特にIT関連)や何からやればよいの かという優先度付けができない問題もあり、効果測定もしっかりでき ないのでさらに話がわかっていない上司を説得するなんて到底無理 、やりたいことをきちんとした要件定義書に落とすことができないとい う5重苦の状況なのだ。 こういう状況を察知したうえで、現実的なサポートをしてくれる制作会 社を望んでいる、というのが企業担当者側の音なのかもしれない。 さら

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