組織パフォーマンスを改善しよう! http://kakakakakku.hatenablog.com/entry/2017/06/24/004845
![技術的負債を "なるべく" 作らないためのコツ / Organization Performance Tips](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/79dfa9822f9928b6b9ba2f3b7e622a1b1274554c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F4dfd1bcd4768463f9d36a435e8257754%2Fslide_0.jpg%3F8183309)
この授業では、プログラミング経験はないけどiOSアプリ開発には興味がある!というデザイナーさん、ディレクターさんに向けて、「iOSアプリ開発って実際にどういうことをしているの?」ということを分かりやすく説明していきます。 プログラマーが何をしているのかが分かれば、デザイナーやディレクターとのやり取りも今よりもっとスムーズになるはず。アプリ開発ができるようになるには本授業だけでは足りないですが、プログラマーの「キモチ」を理解できるようになります。 授業は4回で構成されます。各授業では、前半で講義、後半は実演という形で進めていきます。授業が始まる前に、各自お持ちのMacにAppStoreよりXcodeをダウンロードして、インストールしておくとより効果的に学べます。 (ダウンロードURL→ https://itunes.apple.com/jp/app/xcode/id497799835) 第1
1ヶ月前に、Web開発者にオススメなAlfred用のWorkflowをまとめたGitHubリポジトリが2,000 starsを超える人気を博していて、その中に自作のFont Awesome Workflowも選ばれていて、それをきっかけに開発者向けのWorkflowが盛り上がっていることを知った。[^1] [^1]: このリポジトリは更新が遅く、各Workflow作者の最新バージョンを反映していない問題があったため、Font Awesome Workflowではこちらから削除依頼を出してリストから消してもらいました。そのため現在は掲載されていません。 つい最近だと、Googleのエンジニアで著名なAddy Osmaniがプレゼンで紹介していたり、フロントエンド向け情報サイトとして有名なSmashing Magazineが特集記事にしていた。 Automating Front-end Wor
Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 での発表資料
ドワンゴでエンジニアの教育を担当している清水(@meso)です。 去る7/1に、ドワンゴ, ドワンゴモバイル, キテラスのドワンゴグループ3社のエンジニアが集まってのイベントを行いましたのでその様子をご報告いたします。 イベント概要 ドワンゴでは、毎年「エンジニア決起集会」と題したイベントを行なって参りました。エンジニアが一同に集まって、「よりよいサービスを作りだしていくぞ!」という思いを一丸にするという、まあ簡単に言うと飲み会なのですが、今年はより「エンジニア」っぽいイベントをしたいということで、半日使っての「ハッカソン」も行いました。 上述したドワンゴグループ3社のエンジニアを合わせると300人を超えるため、その人数が入れる会場を手配するのはもちろん、全員がノートPCを持ち込んで使えるように会場の電源を強化したり、全員が同時にネットワークを使えるように無線LAN環境を整備したりしました
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」naoki ando
2015 MVP ComCamp 名古屋会場 (2015/1/31) PowerPoint のファイルは、OneDrive にあります。 http://1drv.ms/1yhJxpC
多様化するwebサイト、増加するデバイスに適応していくために今までのWeb制作のワークフローも見直す必要があるのではないでしょうか。またその一つの手法としてDesigning in Browserについて書きました。 現在ではWebサイトも、インタラクティブなサイト、アプリのようなサイト、可変するサイトなど様々なスタイルが見られるようになってます。 また、Webを閲覧できる環境もPCからスマートフォン、タブレット、テレビ、カーナビなど増加し続けてます。 それに伴い今まで以上にテストケースが増えてきてます。 今までのような静的なデザインを作ってから開発、テストというWeb制作のワークフローでこの変化の流れに対応できてるのでしょうか。 まず静的なデザインはあくまでこのように見えるという仮説であり、 解像度やスクリーンサイズが異なれば見え方も変わってきます。 更にどのように動くのかまでは表現でき
最近とにかく、移動が多いので、その中でちょいちょい考えたことをまとめておきます。まずは仕様の理解の仕方とか、業務例外とか、押さえておきましょうという視点から。別にこれが正解で必須というわけではないので、あくまで個人の経験をまとめただけです。 モデリングとか、なんというかそういう高尚な話ではなくて、実際に仕様をまとめるときに、現実的に落ちる穴を、経験的に書きます。大抵のプロジェクトでは、仕様が固まらずに、または手戻りが発生して酷くコストが膨らむということがやはり多いわけで。理屈はともかく自分の経験的な対策案です。 (なんというか、開発方法論や手法・ドキュメントのまとめ方は、なんとかBOKから始まって、アジャイルや押しくらまんじゅうやらでいくらでもであるのですが、その一方で丁寧な要求定義や設計それ自体ができる人材は、むしろ急激に減っているような印象すら受けます。海外からの翻訳や輸入はやたらと多
昨日のエントリーに引き続き,バッドノウハウ的なものを箇条書きでまとめておく。思い付いた順に追加していく予定。 Activity関連 永続化はonPauseで行う*1。詳しくはActivityのライフサイクル図を参照のこと。 onPauseと対になっている処理は,onResumeで行うこと。onStart/onStopはあんまり使わない,気がする。 DialogはAlertDialog.Builderを使って実装するのが楽。ただし,裏で何らかの処理を行なっている間,ユーザーに操作をさせないために表示するダイアログ(いわゆるProgressDialog)は使わないようにする。DialogではなくActivityを新しく作って表示させることで,いくつかのトラブルを回避できる*2 *3。 重いタスクはUIスレッドで処理しない。AsyncTaskなどを使ってワーカースレッドで実行する。ただし,ワーカ
こんにちは、id:shiba_yu36です。 はてなのエンジニア陣によって執筆されたウェブアプリケーション作成の基本を学ぶための「はてな教科書」をgithub上に公開しましたのでお知らせします。 はてな教科書は、はてなサマーインターンでも利用されている、約1週間でウェブアプリケーションの基本を身に付けるためのものです。はてなでは日々のウェブ開発で得られたノウハウをこの教科書を継続的に盛り込みながら、インターンシップやエンジニアの新人教育などに利用しています。今回、はてな教科書をgithub上で公開することで、広くPerlを使ったウェブアプリケーション開発に興味を持ってもらえれば、と思います。 いまのところ公開されている資料は、以下の4つになります。 Perl によるオブジェクト指向プログラミング ORM によるデータベース操作 (DBIx::MoCo を使った開発) MVC によるウェブア
日経SYSTEMS 2012年4月号の特集1が「システムを育てるカイゼン型開発のススメ」ということで、Part4に私も寄稿させて頂きました。ソニックガーデンが今のビジネスモデルを採用した理由について書きました。 「カイゼン型開発」という言葉は、2006年に私がブログで書いたのですが、ようやく時代が追いついてきたのかと感慨深いものがあります。そして、2012年の私たちは既にそこからさらに先に進んでいて、その答えとなる「納品のない受託開発」というビジネスモデルに辿り着いています。 実際に掲載された寄稿記事の方では割とコンパクトにまとめてもらいましたが、こちらではディレクターズカットということで元々に書いた原稿の方を公開します。もし、このブログよりもさっと読みたい場合は日経SYSTEMSを読んで頂くのが良いかと思います。 ソニックガーデンでは「納品のない受託開発」という少し変わったスタイルでの受
どうすれば小規模なチームでも大きな成果を出せるのか。大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ソフトウェアをつくるための3つの役割で書いた通り、ソフトウェア開発をクラウドのようなサービス提供で続けていくには、プロダクトオーナーとプログラマーがキャッチボールのような形で、仕様と実装をずっと繰り返しながら作っていくのが自然です。 SonicGardenで使っているツールと開発の流れの全体は以下のようになります。大事なことは「動くソフトウェア」の状態を保ったまま、どれだけ回転数をあげていけるか、ということです。そのために、プロダクトオーナーとプログラマの間で待ち時間を減らすために並行して進めるようにするなど工夫しています。 ホワイトボードとMVP
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