夏アユミ♂ @AyumiNatsu 俺が誰かの採用に関してイエス・ノーを言う立場になることは一生ないだろうけど、俺なら履歴書が手書きの時点でマイナス50点に処す。 2017-04-19 23:26:04
文系のおっさんたちは勉強しないよな。自分たちには関係ないとか思っているのかな。後15年もすれば今の小学生が社会人デビューしてくる。ひょっとしたら、その子達は息をするようにプログラミングを使いこなしてくるかもしれない。そう、ちょうど我々(文系おっさん)がWord、Excelを使うように。当たり前のようにブラインドタッチをするように。 15年後の彼ら彼女らにとって、プログラミングの出来ない割れわれ文系おっさんは、我々が社会人になった時に「使えない時代遅れの老害」と感じたブラインドタッチやWord、Excelを使えないじじいに見えてしまうのだ。 「なんでこんなことも出来ないくせに俺よりも給料高いんだよ」とか言われる日が来るのだ。そして、そのスキルセットの違いが今よりも早いスピードで給料に反映される世の中になっていて、我々おっさんたちの給料はただでさえ高くないのに、あっという間にプログラミングが常
司法書士の及川修平氏が書いた「なぜプロ野球選手は乱闘をしても逮捕されないのか」というブログ記事がハフィントンポストに掲載され、弁護士たちを困惑させている。 www.huffingtonpost.jp 司法書士は基本的には登記の専門家だ。法律上は弁護士も登記業務をやってよいことになっているが、普通はやったことがないから実際上はできない。登記に関しては司法書士が最も頼りになる専門家といっていいだろう。私もしばしば司法書士の先生に登記をお願いするし、登記の専門家として敬意を持っている。 また、司法書士は、法務大臣の認定を受けた場合は、簡易裁判所の管轄の事件に限り民事訴訟の代理もできる。この点で部分的に弁護士と競合する。 しかし司法書士が刑事弁護をすることは一切認められていない。 そのような司法書士が、刑事法について専門家であるかのような体で一般向けに解説する記事を書くということ自体、弁護士から見
8年間住んだマンション(3LDK)から引っ越す際に退去費用を30万ほど請求された。 特に破損させたようなところはないと思ってたのでびっくり。家賃は10万円ちょっとで敷金は15万円ほど預けてた。 退去精算書を見てみると、項目・金額・負担割合しか書いていなかった。 例えば、壁紙の張替えという項目なら、 項目:壁紙張替え 金額:120,000円 負担:50% のような感じ。 (金額・負担割合はかなり近しいダミーです) とにかく納得がいかなかったので、一度、現場で不動産業者と話をすることにした。 また、そういった知識がなかったので、後で聞き返せるようにやっすいレコーダーを買って、 国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」PDFをあらかじめ読んで、現場でも見られるようにしておいた。 いざ、話し合いの現場には、不動産業者の課長と建物を所有する会社の課長がきた。 はじめに「素人なので後で聞
おい、男ども! おまえら、いい加減にしろよ! どいつもこいつも、 俺をバカにしやがって。 あのな、専業主夫ってのはな、 立派な仕事なんだよ。 炊事、洗濯、掃除、育児。 これを毎日こなすのが、 どんだけ大変かわかってんのか!? 無論、俺の周りのママさん達は、 全員わかってくれてるさ。 どうしようもねえのは、 男どもだ。 どいつもこいつも、 俺を見下しやがって。 ヒモだ、無職だと、 無責任に囃し立てやがる。 ここ数年、酒の席で、 何度もヒモ呼ばわりされた。 そのたびに、 俺はブチ切れて帰った。 その後、そいつらとは 縁を切った。 おかげで今、 俺には友人と呼べる男が ほとんどいなくなったよ。 まともな男がほんとに少ねえよ、 この国は。 男社会のマッチョ志向に 首まで浸かりやがって、 その自覚も無え! 挙げ句に、パワハラ、リストラで、 鬱病コース。 頭悪いのか? 硬直して、視野が狭い連中ほど、
2017 - 04 - 19 チケット高額転売は「ファン」にとって悪なのか? うたプリ プリライ いろんなチケット転売に関する意見や問題提起があるたんびに色々考えるんですが、ちょうど機会があって、せっかくなんで腹割って話そうよって感じで集まった3人で、色々と話したことなどちょっと纏めてみたいと思います。 チケット高額転売とは なんで座談会をしたのか 座談会の登場人物 いきなり本題に突入 やっぱり公式が明記するルールを違反するのはいけないとおもいます ルールに明記されたことによって、チケット転売をすることへの「後ろめたさ」 ファンクラブなりなんなり作ってファンを救ってほしい なんで円盤積んで抽選申し込むの? 転売なら確実にチケット手に入るよ? 高額転売が蔓延るせいで「ファン」視点で困る点 座談会をおえての感想 チケット高額転売とは 本記事における「転売屋」と「チケット高額転売」は以下のWik
北極点と南極点、それに世界7大陸の最高峰のすべてを制覇する「エクスプローラーズ・グランドスラム」を日本人として初めて達成した20歳の南谷真鈴さんが19日に都内で記者会見を行い、「地球ってなんて美しいんだろうと感じた」と冒険を振り返りました。 そして今月には、北緯89度地点から氷河づたいにスキーで120キロ余りを移動し、今月12日に北極点に到達したということです。 これで南谷さんは、日本人として初めて7大陸の最高峰と南極点、それに北極点のすべてを制覇しました。南谷さんの記録達成は史上53人目、20歳での到達は最年少の記録だということです。 18日に帰国した南谷さんは19日、都内で会見を開き、達成の瞬間について、「多くの感動と感激があり、地球ってなんて美しいんだろうと感じました。それと同時に、達成したことでようやく家に帰ってベッドで寝ることができる、というほっとした思いもありました」と振り返り
「ゆとり世代」という言葉がすっかり浸透化した近年、若者世代の常識はずれな立ち振る舞いは後を絶たない。特に多いのが、会社に内定をもらったものの入社数日で出社をしなくなる、“ばっくれ新人”だ。 会社は新人を育てるために時間やカネなどあらゆるコストをかけて人材を採用している。その意味で、バックレは完全なるルール違反。そのトラブルから訴訟になるケースもあるという。 だが、今年度も新入社員にばっくれられたという報告が後を絶たない。 今回、日刊SPA!編集部が見つけたのは、入社2日目でばっくれ退社をし現在無職の伊藤誠二さん(仮名・22歳・男性)だ。 彼はなぜ会社から消えたのか。“ばっくれ新人”の実態に迫った。 ◆「こんなはずじゃなかった」自分に合わないと直感した入社初日 都内の文系私大を卒業後、中小企業の営業職への内定が決まった伊藤さん。内定が出たのは大学4年時の9月。なかなか選考が進まず
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く