俺は馬鹿だから文章はうまいほうじゃないからすまんが適当に書いてく 最近トヨタ系ディーラーの不正車検が話題だが何が原因かと言えば整備士の離職率だ とにかく低賃金で整備士を目指したのにも関わらず昇給するには数年整備部門に在籍したあと営業部門に数年異動しなければならず 結婚しても整備だけでは食って行けずに営業をやりたくないなら辞めるしかない どこもそうかはしらんけど、やっぱり縦社会の体育会系でパワハラも多い 今大手自動車メーカーの名前がついているディーラーで働いている整備士のほとんどが自動車整備の専門学校からだが 卒業生には毎年親戚に自動車整備に興味のある人はいないか?と催促のDMが来るくらい整備士になりたい人がいない というか整備士にお願いしてもきついし給料低いしで誰も勧めたがらない、こんな職業好きでもないとまじで続かない 自動車整備士資格は3級2級1級とあるんだが1級は十数年前に新設されたば
いま、更年期症状にかかわる労働問題が注目を集めています。3月8日の国際女性デーに向けて、更年期の労働問題に関する議論がより活発化するよう願って、雑誌『POSSE』では、vol.48に掲載された総合サポートユニオン共同代表・青木耕太郎さんの論文「女性の更年期症状と労働問題ーーその実態と射程」を特別公開します。 はじめに コロナ禍で女性非正規労働者の“雇用危機”が広がっている。女性労働者は男性労働者と比べて、女性非正規は女性正社員と比べて、より深刻な影響を受けている。『新型コロナウイルスと雇用・暮らしに関するNHK・JILPT共同調査』によれば、2020年4月以降、雇用に大きな影響(失業・離職・休業・労働時間急減)があった割合は、女性が男性の1.4倍(18.7%対26.3%)、女性非正規が女性正社員の1.8倍(18.4%対33.1%)にも及んでいる。 注目すべきは、こうした非正規女性の”雇用危
僕、「よーし、育児ゴリゴリやるぞ~!」ってな意気込みだったんですけど、育児教室の先生や助産師さんがみんな「ママが~」「ママは~」ってママ主体で話をするし、男性が参加出来ないものもたくさんあったりするので、僕自身は別に気にしないけどあれで心が折れる父親もいると思うから改善して欲しい — ヨッピー (@yoppymodel) February 8, 2022 この件で急にabemaprimeに「出てくれ!」って言われていそいそと出て行ったら柏木由紀さんが「私のタイムラインにも出てきました~!」って言ってて「Twitterすげえ!」ってなりました。まあそれはどうでも良いんですけど。 〇透明化する父親 一応背景的なものを言っておくと、育児教室とか予防接種とかいわゆる「育児の現場」では何かにつれて「ママは~」「ママが~」ってなりがちで、「普段のお子さんの様子は~」みたいな事を聞かれるのもだいたい母親
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