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ブックマーク / www.webcartop.jp (7)

  • 「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性

    「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性 (1/2ページ) この記事をまとめると■カーボンニュートラル実現にはゼロエミッション車へのシフトは避けられない ■最近よく報道されている「EV減速・ハイブリッド復権」というのは短期的な調整局面だ ■気持ちよく運転できるクルマへのアプローチはエンジン車とEVでは異なると知ればEVをまっとうに評価できる カーボンニュートラルを実現するならEVへのシフトは避けられない クルマ好きのなかにはEV(電気自動車)を目の敵のようにとらえている人もいるようだ。最近、EVのシェア拡大が減速しているという報道もあるが、まさに我が意を得たりと「EVよりハイブリッドカーのほうが環境負荷は小さいのだ」と主張する向きも少なくない。 もっとも、EVセールスの減速という点については、それが恒久的な流れ

    「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2024/04/08
    自分が生きている間、免許返納するまでは、ICEのバイクと車を乗り回せそうなので、私は一生EVを所有しないだろうな。貧乏人には高すぎるし、ATのみでぼっちで乗る楽しさが薄いもの。
  • 運転中のイヤホンによるスマホ通話は「手で持たず」「画面を見ず」でもNG! ながら運転とは別の違反の可能性とは

    この記事をまとめると■ながらスマホをしながらの運転行為は近年厳罰化されている ■イヤホンを接続しての通話でも違反になる可能性がある ■道交法には明記されていないが条例で明確に禁止されている都道府県は多い ながら運転とは別の違反になる! 携帯電話、カーナビ、スマホなどに普及により、そうした画面を注視したり、操作しながら運転することによる事故が増え、2019年12月の道路交通法の改正で、いわゆる「ながら運転」に対する罰則が強化されたのはご存じのとおり。 とくにスマホに関しては、「運転中に携帯電話を保持すること」と「運転中に携帯電話の画面を注視すること」が違反の対象になり、厳しく取り締まりが行なわれるようになった。 こうした中、ルールを一部誤解したまま運転中にスマホで通話し、違反キップを切られたドライバーが少なからずいる。 その中でとくに目立つのが、イヤホンを使っての通話で御用になるケース。 前

    運転中のイヤホンによるスマホ通話は「手で持たず」「画面を見ず」でもNG! ながら運転とは別の違反の可能性とは
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2023/11/05
    違法でなくても、安全運転に支障をきたす行為ってあるよね。私が一番安全運転へのリソースを削られたのは、タクドラとして後部座席の乗客と英語でやりとりしたとき。相手の顔が見えない状態で、外国語で話すのは大変
  • いまやってたら時代遅れのオッサン確定! 同乗者もドン引きの勘違いドラテク5選

    この記事をまとめると■ヘタクソテクニックと揶揄される「恥ずかしいドラテク」を紹介 ■昔はクルマのスペックなどの都合から一部教習所で教えていたものもある ■現代のクルマでは意味がないだけでなく危険なものもあるのでヤメるべき あなたは大丈夫? いまやってたら恥ずかしいドラテクを紹介 かのアイルトン・セナがホンダの仕事で来日した際、送迎のハイヤーに乗せられたものの、ドライバーの運転を嫌ったのか自らドライブを買って出たという都市伝説のようなエピソードがあります。ドライバー氏だってプロだったはずなので面目丸つぶれではありますが、相手がセナならあきらめもつくというもの。むしろ「父ちゃん、セナの運転で鈴鹿まで連れてってもらったぜ!」みたいな自慢話になっていてもおかしくありません。 アイルトンセナ画像はこちら ところで、クルマ好きなら程度の差こそあれ、誰かの運転についてセナじゃないけど「運転、代わろうか」

    いまやってたら時代遅れのオッサン確定! 同乗者もドン引きの勘違いドラテク5選
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2023/04/29
    全然何かを円滑にこなすためのテクニックではなく、下手糞ドライバーの運転だった。
  • マイノリティの声を聞いてくれ! AT大国の日本でMT乗りが「勘弁して」と感じる行為5つ

    マイノリティの声を聞いてくれ! AT大国の日でMT乗りが「勘弁して」と感じる行為5つ (1/2ページ) この記事をまとめると■現在、日の道を走るクルマの大半がAT車となっている ■それゆえMT車に乗って街を走っていると怖い思いをするケースも ■そこで「もう少しMT車の存在にも気遣ってほしい」と感じるシーンを紹介 MT車乗りが「やめてほしい」「もう少し気遣ってほしい」と感じるシーンとは? 日で販売される新車のなかで、MT車が占める割合は今や約1%。日は世界でも有数のAT車大国となっています。MT車が設定される車種も減っており、設定されているモデルでは、86/BRZやフェアレディZ(先代)、ロードスターといったスポーツカーがかろうじて半数以上を占めているものの、それ以外のモデルでは数パーセントにとどまっています。 日の道を走るクルマの大半がAT車となっている今、絶滅危惧種ともいえる少

    マイノリティの声を聞いてくれ! AT大国の日本でMT乗りが「勘弁して」と感じる行為5つ
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2022/12/26
    ここ10年はマニュアル車に乗ってるけど、この記事で挙げられているのは、無理くりひねり出した感が強いな(笑) そんなに不安ならオートマ車に乗ればいいじゃん。
  • チャリテロと呼ばれる「当たり屋」まで存在! 危険な自転車が跋扈するなかクルマの運転者はどう防御すべきか?

    チャリテロと呼ばれる「当たり屋」まで存在! 危険な自転車が跋扈するなかクルマの運転者はどう防御すべきか? (1/2ページ) この記事をまとめると■危険な運転をする自転車が目立つ ■なかには自転車を使った「当たり屋」も存在 ■クルマを運転する際に気をつけるべきことを解説する もっとも注意すべきは「信号無視」と「指定場所一時不停止」「自転車に乗っているとクルマは邪魔だと思い、クルマを運転していると自転車は危ないと思う」というCMが流れてきて、思わずウンウンと頷いてしまった人も多いと思います。 交通社会では自転車のほうが弱者に当たるので、もちろん事故となればクルマの運転手の方が過失は重くなる可能性が高いわけですが、なかにはやはり「そりゃないだろ!」と目を疑うような、危険かつ悪質な運転をする自転車に出会うこともあるものです。そんなひどい自転車と運悪く遭遇して事故になり、こちらが悪者になるなんて絶対

    チャリテロと呼ばれる「当たり屋」まで存在! 危険な自転車が跋扈するなかクルマの運転者はどう防御すべきか?
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2022/11/14
    生活道路を走らないというだけでも、一時停止無視の自転車とのリスクは大分減らせるので、私はそうしてる。信号無視に関しては、相手の重過失なので、ドラレコで自衛し、弁護士特約発動でいいかと。
  • JAFは「サンキューハザード」をなくしたい! 背景にある「最新の運転支援装備」に組み込まれる「本来の使い方」とは

    来ハザードランプは緊急事態を知らせるもの 左右のウインカーランプを連続して点滅させる「ハザードランプ」。すべてのクルマに備わっている機能かつ、そのスイッチは赤基調で目立つ場所に配置されている。そうした扱いを受けていることからしても、かなり重要な機能であることは間違いない。 とはいえ、一般ドライバーにおけるハザードランプ(非常点滅表示灯)の使い方は『夜間、幅が5.5m以上の道路に停車や駐車している時は、非常点滅表示灯、または尾灯をつけなければならない』と道路交通法で定められているくらいだ。 そんなハザードランプには、慣習的に生まれた使われ方がある。それが「サンキューハザード」と呼ばれるものだ。たとえば、合流で譲ってもらった場合、車線変更で前に出た場合などに短くハザードランプを点滅させることで謝意を示すというものだ。 【関連記事】「ACC」のせいというウワサも! 高速でやたら「ブレーキランプ

    JAFは「サンキューハザード」をなくしたい! 背景にある「最新の運転支援装備」に組み込まれる「本来の使い方」とは
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2022/01/19
    感謝のホーンが目的外使用であるように、駐車時のハザードも、サンキューハザードもそうだというのはわかる。でも定着しちゃったからねぇ・・・私も駐車時のハザードとサンキューハザードはやるもの。
  • 【超ド級のお宝】なんと走行10kmの新車のR32スカイラインGT-Rが登場!

    ニスモフェスティバルにファン垂涎のド新車GT-Rが登場 12月11日に静岡県「富士スピードウェイ」で開催された「ニスモフェスティバル」に、一度も登録されていない(=新車)日産R32型スカイラインGT-Rが展示されていた。しかも、人気の高い後期型のVスペックIIであるばかりか、レース用ベース車両のN1。超レアな個体なのだ。 このクルマを展示していたのは、神奈川県の中古GT-R専門店「ベストR」。このR32型スカイラインGT-R VスペックII N1の出元などの詳細は明かしてもらえなかったが、正真正銘の未登録車。つまり、これから登録すれば最初の車検は3年先となるわけだ。 そもそもスカイラインGT-RのVスペックIIは、平成6年2月に登場し、約10カ月しか販売されなかった。そのなかでもモータースポーツベース車両のN1となれば、その台数はかなり少ない。シートは新車の証とも言えるビニールが被ったまま

    【超ド級のお宝】なんと走行10kmの新車のR32スカイラインGT-Rが登場!
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2016/12/13
    国外に出ることがなければいいなぁ…
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