技術を活かし、新しい価値を創造する DeNAのエンジニアは、想像を超えるDelightを届けるために何ができるかを考え、技術力と発想力で新しい価値を生み出しています。 多様な専門性を持ったエンジニアが切磋琢磨し、互いに刺激し合える環境や制度がさらなる成長へとつなげます。
Xcode で新しくアプリケーションを作成する際に、適当にプロジェクト名を決めてしまうとその後で Bundle Identifier やアプリケーション名を変更したくなることがある。 また、既存のアプリのコードをごっそり新しくするのに新しいプロジェクトを作成して Bundle Identifier を以前のアプリと同じに変更したりする場合。 ほかにも、アプリケーションをローカライズした場合に、各国語でアプリケーション名を違ったものにしたい場合とか。 という感じに、iPhone アプリ作成時に「名前(ID)」にまつわるあれこれがこんがらがることが多い。 そんな場合にいつも「あれ?どうやるんだっけ?」とグーグル先生に聞いているので、そろそろメモしておかないといけない気がしたのでメモ。 プロジェクト名は「myApp」で、Bundle Identifier は「newApp」、アプリ名はローカライ
先日、TestFlightのAndroidサポート終了、Appleによる買収といったニュースが世間を騒がせましたが、皆さんテストアプリの配信はどうしていますか? KLabでは自社製のテストアプリ配信ツール「EMLauncher」を使用しているのですが、せっかくなのでOSSとして公開することにしました。 https://github.com/KLab/emlauncher 今すぐ試す 今すぐ試したい方のために、セットアップ済みのAWS EC2イメージを用意しました。 ami-9b295f9a EMLauncher Sample インスタンスを起動後、設定ファイルのAWSアカウント情報を編集し、S3のバケットを作成してください。 (設定の詳細はconfigディレクトリのサンプルをご覧ください) /home/ohoflight/emlauncher/config/emlauncher_confi
iPhone - UDID確認アプリが全くアテにならない件 - Qiita というのを見かけて、なんとなくまとめてみたくなりました。 Appleは端末を固有識別しようとする試みを挫こうとします。ただそれは 横断的に固有識別を行おうとしている ケースだけであって、UUID(Universally Unique IDentifier)の生成・利用に対しては基本的に寛容です。 UDID (Unique Device IDentifier) AppleのiOS製品にはUDIDという概念があり、端末毎に一意の識別子が振られています。 [[UIDevice currentDevice] uniqueIdentifier]; によって取得ができましたが、iOS6からは利用するとリジェクト対象となり、iOS7からは返却される値がUDIDではなくなり、FFFFFFFFとidentifierForVendor
TestFlightへのアップロード部分の内容はAppleに買収されiTunes Connectに統合される前のTestFlightについての情報です、testflightapp.comは2015/2/26に終了です コードを書き終わったがもう会社に行かなければならない、テストのために手持ちのデバイスにインストールしておきたい・・・。趣味でつくっているアプリこそ自動化して開発の時間を捻出すべきなのでは?そんなことを思っていたらMarvericksが無料でリリースされたので押入れで眠っていたMacBook AirにMarvericksとJenkinsを入れてリリース作業を自動化してみました。 前提として Jenkinsのセットアップは割愛しています。かわりに別の記事をあげているので参考にしてください。 OS XにJenkinsをHomebrewでセットアップする Xcode5, Jenkin
2014-01-07 【大幅追加】すごい参考になるiOS開発関連の良記事まとめ、ライブラリ、プログラミング、UI/UX、プロモーションのメモ iOS開発の記事のまとめ こんにちはnasustです。『すごい参考になるiOS開発関連の良記事まとめ、ライブラリ、プログラミング、UI/UX、プロモーションのメモ - showrtpath - iPhone,iPadウェブブラウザアプリ開発ブログ』を大幅に更新しましたので、更新内容をこちらで紹介します。このまとめは、iOS開発者の有益な情報を提供する目的です。このまとめを読むだけで高品質なアプリが開発できるようにします。 以下のまとめを『すごい参考になるiOS開発関連の良記事まとめ、ライブラリ、プログラミング、UI/UX、プロモーションのメモ - showrtpath - iPhone,iPadウェブブラウザアプリ開発ブログ』に追加しました。 入門・
iOSアプリ内課金についての記事です。 前置き iOSのアプリ内課金を実装するとき、プロダクト(課金アイテム)をどのように提供するか、検討が必要になります。そうはいっても採択できる方法は次の2つになるのですが。 プロダクトをアプリに内包し課金後それが使用できる実装にする プロダクトをアプリ外(公開サーバ等)に配置し課金後にダウンロードし使用できるようにする 前者は、軽量なコンテンツを提供する場合や、課金アイテムの実体が要らない場合で採用されることが多いです。 対して後者は、比較的大きなコンテンツを提供するときに使われます。たとえばコンテンツがゲームの追加ステージの場合、ステージの画像データ、BGMなどが含まれるでしょう。それらをアプリに内包してしまうと、アプリのサイズが肥大化、アプリダウンロードに問題が生じる可能性があります(モバイル回線でダウンロード可能なiOSアプリのサイズは100MB
フィードバックを送信 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 アド マネージャー向け Google Mobile Ads SDK は、アプリの収益化にご利用いただけるモバイル広告プラットフォームです。 主な機能 何百万もの Google 広告主の広告をリアルタイムで表示します。また、メディエーションを使用して、このプラットフォームを通じて 40 を超えるプレミアム ネットワークから収益を得ます。これにより、広告運用を簡素化し、競争を高め、収益を増やすことができます。 メディエーションには広告ネットワーク最適化機能が組み込まれています。この機能では、収益の最大化を図るために、メディエーション スタック内の他の広告ネットワークの位置を自動的に調整します。
2012/12/25 Monacaのアップデートに対応するためにソースコードを一部編集しました。 ------------------------------------------------------------------------------ こんにちは。松田です。 今日は弊社で開発しているスマートフォン用アプリ開発環境のMonacaと、JavaScriptベースのゲームエンジンenchant.jsを組み合わせて、スマートフォン用ゲームアプリの開発をしてみたいと思います。 Monacaの公式サイトはここ。 http://monaca.mobi/ enchant.jsの公式サイトはこちらです。 http://enchantjs.com/ja/ MonacaはHTML5ベースのコードからAndroidアプリとiOSアプリを同時に生成できるツールです。 HTML5ベースで実装されてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く