2018年9月14日のブックマーク (3件)

  • 野良ニワトリの大群、国道脇に 「もう捨てないで」:朝日新聞デジタル

    野良ニワトリが集団でうろついているとの情報が寄せられ、高知県中土佐町久礼に向かった。四万十町との境にある七子峠へ向け、つづら折りに国道56号の久礼坂をぐんぐん進むと、久礼坂大橋付近から「コケコッコー」と甲高い声が響いてきた。 濃い緑に覆われた道路脇の空き地にニワトリたちはいた。15羽ほどはいるだろうか。近づくとこちらを警戒してか、山肌や木の枝へ走り去って鈴なりになってこちらを見ている。一帯は山間を貫く国道の峠道で付近に民家はない。 なぜこんなところにニワトリの大群がいるの? 「1年ほど前からでしょうか。数羽いるなあ、誰かが捨てたのかなあ、という感じで眺めてはいたのですが」。案内してくれた中土佐町役場の小松賢介さんも首をかしげる。 小松さんや地元の人によると、ニワトリがすみ着いている場所は久礼坂の道路沿いにある休憩できる駐車スペースだ。10年ほど前から時々、ニワトリやなどが捨てられることが

    野良ニワトリの大群、国道脇に 「もう捨てないで」:朝日新聞デジタル
    kazatsuyu
    kazatsuyu 2018/09/14
    本当に害はないだろうか。鳥インフルエンザのキャリアになって感染拡大経路になる危険性とかありそうだけど
  • 座って大腸検査「苦痛少ない」自ら試しイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

    人々を笑わせ、考えさせた研究に贈られる今年のイグ・ノーベル賞の発表が13日(日時間14日)、米ハーバード大(マサチューセッツ州)であった。座った姿勢で大腸の内視鏡検査を受けると苦痛が少ないことを自ら試した昭和伊南(いなん)総合病院(長野県駒ケ根市)の堀内朗医師(57)が、医学教育賞を受けた。日人の受賞はこれで12年連続となった。 受賞理由は「座位で行う大腸内視鏡検査―自ら試してわかった教訓」。堀内さんは内視鏡の専門医で、同病院消化器病センター長。13日夜(日時間14日午前)にハーバード大の劇場で開かれた授賞式に出席した。堀内さんは渡米前、取材に「地域から大腸がんをなくしたい、その試行錯誤を評価してもらったと思う」と語った。 大腸がん検診などで受ける内視鏡検査は、通常は横に寝た状態で肛門(こうもん)から管状の内視鏡を体内に入れていく。堀内さんは、痛みや不快感を減らす方法を探していて、座

    座って大腸検査「苦痛少ない」自ら試しイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
    kazatsuyu
    kazatsuyu 2018/09/14
    出す時も座った姿勢が楽だもんな、そりゃ入れる時も楽だよな
  • 電車内で女子大生を注意 有名新聞社の記者「男女逆なら痴漢だ」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 有名新聞社の記者が、電車内で女子大生を注意した理由について言及している 女子大生が紙袋を盾に車内に押し込んできたため、「やめてください」と注意 「そっちが前に行けば」と言い返され、男女逆なら痴漢だと大声を上げたそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    電車内で女子大生を注意 有名新聞社の記者「男女逆なら痴漢だ」 - ライブドアニュース
    kazatsuyu
    kazatsuyu 2018/09/14
    人類は駄目