たくさんです
4月21日に投開票が行われた統一地方選で、「NHKから国民を守る党」公認候補として杉並区議選に当選した佐々木千夏氏。その後、N国党から除名される騒ぎが起こると、かつてネットやパソコン通信で名を馳せた有名な右翼団体「日本平和神軍」の元幹部であることがTwitterなどで指摘されるようになった。これは事実なのだろうか。本人に電話で尋ねてみた。 そのやりとりをそのまま記事にすべきかどうか迷った。明らかに、メディアに掲載するには不適切な内容だ。しかし公職についた人物の思想を明らかにするため、伏せ字なしで掲載する。言うまでもなく本サイトも筆者も、彼らの主張を支持しない。 電話の内容をリポートする前に、今回の騒動になぜ「日本平和神軍」がからんでくるのか、流れをおさらいしておこう。 N国党・立花孝志代表は統一地方選挙から約1週間後の4月29日、佐々木区議のほか八王子市議・若林修氏、豊島区議・沓沢亮治氏、
こんにちは、ヨッピーです(写真右)。 本日は加藤一二三(ひふみ)先生と「将棋めし」について語っております。 これが、将棋めしだ! 藤井聡太七段の快進撃、どいつもこいつもキャラが濃い棋士の方々のキャラクターや、電王戦の盛り上がりもあって、近年は将棋が大人気です。 その将棋人気に比例するように、将棋に関連した報道も増えておりますが、対局中に「棋士が何を注文するのか?」も同じように注目されニュースになったりしています。 更には漫画にまでなった! そんな大注目の「将棋めし」ですが、将棋が好きな人なら報道を見ながら「俺も食べてみたい……!」と思った事は一度くらいはあるのではないでしょうか。 そこで本日は、将棋会館のある千駄ヶ谷周辺の、「実際に食べに行ける将棋めし」をご紹介したいと思います! 将棋めしにまつわる話をひふみんに聞こう というわけで、加藤先生と将棋会館近くの「ふじもと」に来ております。 今
"Older men declare war. But it is the youth that must fight and die." - Herbert Hoover “戦争を始めるのは老人であるが、戦って死ななければならないのは若者である。” ―― ハーバート・フーバー ビデオゲーム── かつては娯楽だった。だが今は軍需産業複合体、安倍やトランプなどの強権的な政治家が若者を戦争へと引き込み、人間の暴力性を引き出すおぞましい洗脳装置となった。若者はビデオゲームの中で銃を手に取る。恐る恐る引き金を引き、目標に命中させる。ビデオゲームはスコアなどの形で、報酬を与える。そして若者は、気づかぬうちに銃を手に取ることも、人を殺すことにも抵抗を覚えなくなり、ゲームと現実の区別がつかない人間が生まれるのだ。 蔓延る戦争ゲーム PUBGは、おそらく最もこれらの中でリアルに基づいた戦争ゲームである。U
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く