2023年1月23日のブックマーク (5件)

  • 公園でファミチキ鳩に食わせてみた

    わせてみたって強がってはみたけど ほんとは落としたんだ 空って青いんだね。

    公園でファミチキ鳩に食わせてみた
    kazatsuyu
    kazatsuyu 2023/01/23
    "ファミチキで肉の味を覚えた鳩が群れで人間を襲うようになったら増田の責任だからな" "ファミチキ人肉説やめろ"
  • 俺は暇空と同じだった

    高卒:大卒の割合が4:6ぐらいの会社に勤めている。 成果主義を謳っており実際に成果を上げれば待遇はそれなりになっていくが 役職が就くなどの出世をしていくのはやはり大卒の人間が多い。 俺は事情があって高卒組なんで頑張って、何とか平より少し上の役職につけている。 何年か前、ある後輩が中途で入ってきた。 そいつも高卒らしく、歳もそんなに離れてないなかった。 会社の現状も話し、「高卒組でも頑張っていこうぜ!」とか酒の席で話していた。 後輩は笑っていたが内心馬鹿にしていたんだろうな。 その後、後輩が実はそこそこの大学の中退だという事が分かった。 何でも身内の不幸が続き実家が大変な状況になり大学に通えない状況になって 四年次の始めにやむなく中退、となったらしい。 俺は事情があって大学すら行けなかったのに…… 陰で大学行ってた癖に、同じ高卒組とか言って陰で馬鹿にしてたのかよ! と怒りに駆られた俺は、後輩

    俺は暇空と同じだった
    kazatsuyu
    kazatsuyu 2023/01/23
    私は暇の経歴とか知らんけどこんな邪悪な増田に謎の共感されるのはどのような人物であっても流石にかわいそう
  • 野菜スープを旨くしたい

    追記9 野菜煮るんだからコンソメ鶏がらウェイバーハイミーってのは道理ですね。トマトジュース、牛乳(これは味の想像がつかない)、いっそカレー風。フライドオニオンコショウや辛いのはこどもが無理なんだな。酸っぱいのもキビシイ。ニンニクショウガは多分いける。みりん砂糖系。今でも結構甘いと思うからどうだおうか。でも手軽に味変。鯖缶。鯖缶とか冷凍ひき肉は確かに手軽ですな。 煮込み時間は大事とのご意見多数。追記8 レスとか見てると説明不足に気づく。俺説明下手だな。 入れる具材は玉ねぎにんじん大根しめじ、がほぼ固定、他に2、3種類の野菜を入れてる。キャベツか白菜は準レギュラーで盛り盛り入れる厚揚げかガンモか油揚げをよく入れる そういえば、和風洋風を気にしてる人が多いな。俺にはわからん概念だわ。コンソメが薄いからと味噌足すと不味くなるの?追記7 コメント増えてるさんきゅう。 塩を全体の0.009グラム、憶え

    野菜スープを旨くしたい
    kazatsuyu
    kazatsuyu 2023/01/23
    レギュレーションに肉駄目を入れた時点で旨くなるのは諦めるしかないんじゃない?
  • 【王将戦】羽生九段、一手間違えればほぼ負けの状況をノーミスで切り抜けて藤井王将に完勝→7年ぶりの勝者の罰ゲームをノリノリで楽しむ

    毎日新聞大阪写真部 @maiosakashashin #藤井聡太 王将(右)に #羽生善治 九段が挑戦する第72期ALSOK杯 #王将戦 七番勝負の第2局が高槻市の温泉旅館「山水館」で開催されます。#5冠 を持つ藤井王将と #永世7冠 の資格を有し、タイトル獲得通算100期に挑む羽生九段との新旧王者決戦です。写真特集→bit.ly/3WrT6Ui pic.twitter.com/nvtgZSRKIR 2023-01-20 18:30:22

    【王将戦】羽生九段、一手間違えればほぼ負けの状況をノーミスで切り抜けて藤井王将に完勝→7年ぶりの勝者の罰ゲームをノリノリで楽しむ
    kazatsuyu
    kazatsuyu 2023/01/23
    終盤はそれまでに組んだ陣形や持ち駒を消費しながら相手の守りを剥がしていくことになるから、途中で攻めが切れたらそこから逆転することはよくある。なぜなら相手もあと少しで詰めれる状態になってることが多いから
  • 異次元の一手、羽生「筋悪かった」 藤井は「嫌な形」王将戦一問一答 | 毎日新聞

    第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

    異次元の一手、羽生「筋悪かった」 藤井は「嫌な形」王将戦一問一答 | 毎日新聞
    kazatsuyu
    kazatsuyu 2023/01/23
    ▲8二金に関してはAIは最善手と出していたようなのでAI越えとは言えないと思う(そもそも、人対人の勝負においてAI越え云々の基準はもはや意味がないのでは)