当然そんな統計など存在しないので証明しようが無いが 経験的にそういう傾向はある そもそも最近は他人の手書きの文字を目にすること自体が減ってきているが ちょっとした追加連絡でメモ書きを見て、字が汚い人ってコミュニケーション能力が低い人であることが多いよなぁと感じる 自分が読みづらい字を書くことで相手が読めずに困ってしまうということを想像すら出来ないのだろう そんな想像すらできない人がコミュニケーション能力の高いわけがない と思いませんか?
まぁ表現の自由戦士を自称した覚えは無いが、表現の自由を尊重する人間はどうもそう呼ばれるらしいので、勝手にすればいい。 そんなことは兎も角、国立西洋美術館での虐殺反対パフォーマンスは当然表現の自由の範疇内だと思う。 https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/protest-nmwa-news-202403 私自身パレスチナでのイスラエルの虐殺行為は一刻も早く止めるべきだし、日本政府もその立場を強く打ち出すべきだと考えているが、 例えそうでなくても、つまり主張の中身自体に同意でなかった場合でも、今回の様なパフォーマンスはやはり表現の自由だと思う。 そして、例えばああしたパフォーマンスを「ゾーニングすべきだ」などという主張にも与しない。他者から押し付けるゾーニングとは聞こえのいい表現の抑圧に過ぎない。 更にまた「TPOを守るべき」といった別の保守的な抑圧、「
フリーレンというバッチバチの剣と魔法の中世風ファンタジー漫画が流行っている2024年現在だが 20年前くらいはファンタジー漫画というジャンルは少年漫画誌ではウケない題材だったはずだ 鈴木央がライジングインパクトの表紙や演出とかで 本当は中世ファンタジー風の漫画を描きたいんだろうなーという雰囲気を醸し出してたのが1999年頃の話だ スラムダンクがバスケット漫画はウケないという前例を打ち砕いたようなターニングポイントはいつ頃からなのだろうか 鈴木央が七つの大罪という中世風ファンタジー漫画をマガジンで連載し始めたのが2012年頃 個人的には週刊少年漫画誌でも中世風でもないが2010年に完結した鋼の錬金術師のヒットを受けて ファンタジー漫画という題材へのハードルが下がったのではないかという気がしている 識者の意見が見たい
今日カフェで隣の席の人がはじめましての男女だったようで よくある自己紹介的なやりとりがされていたんだけど 男「趣味とかある?」 女「うーん、特に、ないです」 男「そうなんだ、一緒に探していけるといいね」 〜男側の趣味の話、馬だの釣りだの〜 男「休みの日とかは何してるの?」 女「うーん……なにも」 〜男側の休みの日の話〜 男「YouTubeとか見る?」 女「あんまり…」 ざっくりこんな感じ 別に女性側が話したくないという感じではなかった 引越しの話とか男側の話では盛り上がってたが 男側が女側の理解を深めようと話を展開させるための振りをしても何も出てこない こういう人、いるんだよなあ マグロだよね 俺はパパ活おぢだけど たまに趣味なし、休みの日不明、好きなこと不明、やりたいこと不明、友達少なめ、リアクション薄め、アプリもゲームも漫画もアニメも映画も音楽もアイドルも服もコスメも勉強も反応なし み
まず、土と水の混合物という意味での「泥」(以下「ドロ」と書く)ではない、生きものとしての「泥」(以下「デイ」と書く)については、中国の沈如筠が書いた『異物志』という書物で紹介されているという。 泥为虫名。无骨,在水则活,失水则醉,如一堆泥。 泥は虫の名である。骨がなく、水に在ればすなわち活き、水を失えばすなわち酔う、一堆の泥のごとし。 『能改斎漫録』『夜航船』などにも同様の記述がある。なぜ「水を失えば酔う」のかといえば、言い伝えによると「デイ」は身体から酒を分泌しているので、周囲に水が無くなると自分の酒で酔って、ドロのようになって死んでしまうかららしい(が、この言い伝えのソースも不明なので信用できるかどうか)。おそらくナマコかクラゲのようなものを指しているのではないかと思われる。 「酔如泥(泥の如く酔う)」という表現の初出は『後漢書』の周沢伝だ……という説が一般的なのだが、現在の『後漢書』
(筆者男です)(追記しました)男だけど異常に胸がデカいキャラが苦手 anond:20240208215941 未だになぜ萌え絵が駄目なのかをわかろうとしないチー牛オタクへ anond:20240218211735 前者は少し前に女性認定するnote等が話題になった増田で、後者はブコメ欄で(オタク側の?)釣り認定されてる増田 見ると前者では慎重派だった人も後者では釣り認定してたりと興味深い、あと後者は釣りだと都合が良くなさそうな側の人も含めて釣り認定してるのも面白い ただ、矛盾だ!みたいに言いたい訳じゃなくて、実際自分も前者への性別認定はどうか?と思う割に後者への釣り認定は感覚的には頷ける部分が有って、この違いは何なんだろう?と 自分は、あるいはみんなはなにを基準にこの「~~認定」の正しさ?を測っているんだろう? 自分に関しては、ただなんとなく、で実は大した根拠も無いのかもしれない、という気
「自分」がいなくなるんだよ? 今認識している「私」がいなくなる 当然っちゃ当然だけど、想像すると怖い だから自分の自我をAI化して、それを自分としたい そしたらギリ存続してると言える気がする 死ぬまでに実現したい (追記) 朝起きて見たらすごくたくさんコメントがついててビックリした!みんなの意見参考になります。ありがとう
うちの実家は地元じゃ一番太い どれくらい太いかというと、断面の直径が二百メートルくらいある しかも、長い 六キロくらいある 長すぎて、町や市からはみ出してる それになんといっても、頭からしっぽまでチョコたっぷり だから、毎年節分の季節になると、地元のひとたちが集まって恵方を向いてバクバクかじって食べ尽くす それで毎回家がなくなっても父親は「次はもっと太いのを建てるか」と笑う いちばん太いのは、そんな父の肝なのかもしれない
ロモス武術大会編で8人の決勝トーナメントの組み合わせを決める話のこと。 トーナメント主催者は予選を勝ち抜いてきた8人の出場者それぞれに文字が書かれた玉を拾わせるんだよね。 「E」と書かれた石を拾った人が2人いたから、同じ文字の石を持つ人同士が戦うのかと思いきや、それ以外の6人はみんな文字が揃っていないんだよね。 これにおかしいと気づいた8人は、各自が持つ石を集めて8文字を組み合わせて「GAMEOVER」という文字列に並べたんだよね。 そして主催者に詰め寄ると、主催者は「ゲームオーバー。お遊びはこれまでだ」と言うんだよね。 主催者は実は魔王軍の一味であり、人体実験の被検体を集めるために武術大会を開いたことを明かすんだよね。 その後いろいろとあるけど、最終的には武術大会を見に来たダイに主催者は倒されることになるんだよね。 ここで気になるのは、8つの石から「GAMEOVER」という文字列を並べる
色々と思うことがあったので書きなぐってる。超久しぶりの増田なので、読みにくかったらごめんなさい。 小中の頃からパソコンでインターネットに入り浸ってきた。まぁそれなりにサブカルにどっぷりだったほうだと思う。あの頃からパソコンを触っていたおかげで、今ではWeb系IT企業でエンジニアをやっている。 初めてインターネットに触れた頃、2ちゃんねる全盛期、おもしろフラッシュ倉庫全盛期というような感じだった。 いいタイミングでインターネットをはじめられたと思う。本当に朝から晩までCeleronのクソPCで「ネットサーフィン」をしていた。あの頃の自分が居たから、今の自分がいると思っている。 話を本題に移すのだが、あの頃のインターネットをやっているやつは、みんなネトウヨだったと思う。 社会的にもややこしい時代だった気がする。中韓ではしょっちゅう反日デモが起こって、その度に国旗が燃やされてたし、その一方で日韓
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