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ブックマーク / hiroba.jpn.org (11)

  • 信仰生活講座

    【5】霊界の統一原理セミナーの感想文 2002年2月に清平修練苑に行った時のことです。そのとき幸いにもお父様が修練会に来られて、半日にわたってみ言を直接に聞くことができました。そのときに印象に残ったことが二つありました。 お父様が大聖殿の中でみ言を語っているときに、アボジロード(前から後ろまで続く真ん中の通路)を歩きながら後ろの方に行かれました。そのときお父様が「先生はこのまま後ろで話そうかな?」と言われました。後ろに座っている人たちは大きな拍手をしていました。座りきれずに立っている人たちも若干いました。 それに対してお父様は「後ろの方には教会を休む人たちが多いからね・・・」と笑っていました。 そのとき私は、お父様は教会についてゆけずに休んでいる口達がたくさんいると言うことをご存知なんだなと思いました。 またもう一つ印象に残ったことは、お父様が「霊肉合同作戦で氏族祝福完了」とおっしゃって

    kaze1823
    kaze1823 2011/03/21
    統一思想
  • 合同結婚式への招待状-当サイトについて

    当ホームページ(サイト)を立ち上げました、T-mamaと申します。 相変わらずハンドルネームで失礼いたしております。 1992年に家庭連合の3万組の国際合同結婚式に参加しまして、現在育児に追われながらもパソコンに向かう日々です。 最初にこのホームページをスタートしたのは1999年6月19日のことでした。インターネットが急速に普及し、我々を取り巻く情報世界も多様化・発展して参りました。それに伴う様々な弊害もあると感じているものの、今や完全に私達の生活の中に無くてはならぬ便利ツールとなり、またインターネットの持つ性質が故に、一つのカテゴリーが生まれたと思っています。このインターネットの世界にも神様の宿る教会が欲しい、必要だなあと思い、当初は主人と共に家庭教会としてこのホームページを立ち上げました。 最初に決めたのがタイトルの「合同結婚式への招待状」と教会名「i-Church」でした。あまりにも

  • 合同結婚式への招待状-Q&Aコーナー

  • 原理講論

    -お礼- 当ホームページの原理講論はインターネット草創期に原理のみ言を多くの人に伝えたいと願う有志の方々の熱い情熱によってもたらされたものでした。しかし現在は公式ホームページに最新版の原理講論が掲載されているため、こちらの原理講論は歴史的記念物として保管させていただくこととなりました。皆様の精誠に心より感謝いたします。 2010年7月18日 T-mama編集部 一同

  • 文鮮明先生とはどんな方か?

  • 霊界の存在

    霊界について説明する前に、おすすめの映画をふたつ紹介します。ひとつはデミ・ムーアの主演した、御存じ「ゴースト」で、もう一つは「奇蹟の輝き」です。このふたつの映画は、霊界と地上界の様子をかなり正しく表しているとのことです。 奇蹟の輝き では、ここで霊界について基的なことを紹介いたします。内容は「神様っているの?」と同じように原理講論とその他のものから要点だけまとめました。 霊界と地上界 神様がこの世界を作ったとき、最初から霊界と地上界の両方を作られました。そして、人間が地上で何十年か生活をして死んだ後、すべての人は霊界に行くようになります。霊界は永遠の世界で、人間は地上界と同じような姿をしていて、霊界でも喜怒哀楽を持って生活します。 人間は地上生活で地上世界をコントロールするように、霊界に行っても同じように天上世界をコントロールすることができます。そして地上界と霊界をつなぐ唯一のパイプとも

  • 神様のメッセージ

    2001年を迎えてから神様が徐々に私たち人間に直接語りかけて下さる時代となってきたようです。 統一教会の中には霊的にとても深い感性を持つ方たちがおります。霊界にいる人たちと会話を交わしたり、時には神様からの声を聞くこともあります。そしてそういった特別な立場に立つある方を通して神様からの啓示がありました。 ここではそのメッセージをそのまま掲載してみようと思います。 「国連に送る神様のメッセージ」 愛する私の子女たちよ。私は万軍のヤハウェ(エホパ)である。私は万軍のヤハウェである。私は万軍のヤハウェである。愛する子女たちを探してきた数千数万年は私ヤハウェの血と涙の道であった。 私、万軍のヤハウェはお前たちの父母であり、全人類の親である。神様は人類の父母である。子女たちよ、愛する私の子女たちよ。慕わしい私の子女たちよ。 数万年、限りなく呼んで呼んでまた呼んでも慕わしい私の子女たち。この一言を、数

  • 神様っているの?

    みなさまは神様のことをご存じですか?神様はどのようなお方でしょうか。 私は当初まったくわかりませんでした。当然と言えば当然でした。でも、統一原理を学ぶうちにおぼろげながら神様の姿を理解するようになってきたと思います。 神様とはどのような存在なのか?それは私たち人間の親であったというのです。父母が子供を愛するように、神様は私たち人間を心から愛していらっしゃるというのです。 原理講論では神様のことを次のように表現しています。 「神は性相と形状の二性性相の中和的主体であると同時に、性相的男性と形状的女性との二性性相の中和的主体としておられ、被造世界に対しては、性相的な男性各主体としていまし給う」 かなり難しい表現ですね。これをわかりやすく表現すると次のようになると思います。 ●神様には心情がある。 ●人間に対して父母である。 ●天宙を創造された。 いかがでしょうか。神様はこの宇宙を作られ

  • 一般のお見合いと何が違うの?

    やはりズバリ一言でいうっていう具合にはいきません。(むずかしい・・・) 実のところ、こういう内容は教会の中で勉強する機会があるんです。特に合同結婚式が近づくと増えるでしょうか。でもあんまり近くなりすぎてから受講しても、身に入らないんですよね・・・。だって自分の相手はどんな相手なのか?ということばかりに気が行ってしまいますから。 ここでは私が感じている点、知っている点をできるだけ整理して書いてみようと思います。 たくさんの人たちが一緒に結婚式をする これは「合同結婚式」と名前が付いているぐらいですから当たり前のことですが、一般のお見合いとは違う点だと思います。私は最初、合同結婚式の写真を見てびっくりしました。 最近は個性的な結婚式も増えてきたので、そういう中の一つと考えれば超個性的なひとつのスタイルと説明できるかもしれません・・・(^_^) 。 1992年8月 3万組合同結婚式 実際に私が参

  • 合同結婚式って何?

    初めて聞く方は「合同結婚式って何?」と思われるでしょうね。または、テレビで何度も放映されていましたから、それを見ていた方は「ああ、桜田淳子さんの参加したやつね」と思われるでしょうか・・・? 合同結婚式と一言でいっても簡単ではなく、正直受けた私もどう説明していいのか考えてしまいます。実はこの原稿を書くために、家事もうわのそらのまま何日も過ぎています。結局ここでは私自身の体験をすこし書いてみました。あしからず・・・。 結婚なんて頭の中になかった時代 今から10数年ほど前、美大を卒業してアパレルメーカーで働き始めた頃、どっちかというと結婚よりも仕事と考えていました。そのころはバブル崩壊の前で、自分のやりたい仕事がある程度できていました。漠然と将来は自分で事務所を構えて独立したいぐらいに甘~く考えていました。 仕事も3年もたつと結構責任を持たされやりがいもそれなりにあったりして、残業さえも苦痛に感

  • 文鮮明先生とはどんな方か?

    アラスカでお会いした文鮮明先生(かなり日に焼けている) もしも文鮮明先生のことを全く知らない方に紹介しようとすれば、それはとても難しいことであり、(おそらくこのホームページの中で最も表現するのに難しい)神経を使うことです。 一部のマスコミ関係者達は、文鮮明先生のことをあたかも悪者のように批判していますが、果たしてどこまで理解した上で評価しているのか疑問とするところです。 文鮮明先生については原理講論を読んで下さったり、講演文を読んで頂ければ解って頂ける部分も多いでしょうし、その人となりを証す書物や文章もたくさんあります。 ここでは私自身が直接お会いした文鮮明先生を紹介してゆきたいと思うのです。私の表現力ではあまりにもふさわしくありませんが、皆様が文鮮明先生を理解するのに少しでもお役に立てれば幸いです。 アラスカでお会いした文鮮明先生 私がこの文章を書いているのは1999年10月のことです。

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