2005年9月12日、ニューヨーク、リンカーン・センターでの「天宙平和連合」創設大会のメッセージを基に、 天宙平和連合創設120カ国世界巡回大会、天宙平和連合180カ国祖国郷土還元大会でも語られた。 平和メッセージ２

尊敬する平和大使の代表指導者の皆様！　きょう、皆様は、真に歴史的な歩みをされました。 新千年を知らせる力強いときの声が、いまだに私たちの耳元に響いている今日、65億の人類の胸の中に、 新しい希望と未来を約束してくれる後天開闢（かいびゃく）時代の双合十勝圏（そうごうじゅっしょうけん）が宣布されてから、既に2年目を越えました。 実に一日が千年のようであり、千年が一日のような天一国創建の多忙な日々が続いています。 このように貴い摂理的な時を迎え、私は、きょうこの場を借りて、選ばれた韓民族の誇らしい子孫として、 弘益（こうえき）人間（広く人間世界に利益を与えること）の精神を受けて生まれた全国平和大使の代表指導者であられる皆様に、 今後、人類が行くべき方向と使命について、天が下った特別メッセージをお伝えしようと思います。 「後天開闢時代の平和大使の使命」という題目のみ言です。 人類の願い 皆様、古

尊敬する航空産業の指導者、金浦（キムポ）市民、そして内外の貴賓の民様、特に、遠く海を越えて、この日を祝賀してくださるために訪ねてこられたシコルスキーの役員の皆様！ お忙しい日程にもかかわらず、はるばる駆けつけ、「韓国タイムズ航空」の金浦航空産業団地起工式に参席してくださった皆様に、心から感謝申し上げます。 また、世界的な仁川（インチョン）国際空港と開港50周年を経た金浦国際空港の中間に位置するこの場に、金浦航空産業団地が名実共に先端の航空技術団地として発展できるよう、 外国投資法人の指定と産業団地として承認され、きょうの起工式を執（と）り行うことができるようにしてくださった皆様に、重ねて感謝を申し上げます。 私は、一生を懸けて神様の真の愛を実践する「ために生きる人生」の道理を教えてきました。 これは、個人にだけでなく、家庭と社会、国家、すべての次元に適用されるべき基本原理です。 そして、貧

10/24（日）、仙台市内の施設において第14回中和文化祭2JK大会が行われました。 約280名の二世と青年、父母、責任者の方が見守る中、これまで精誠を込め準備してきた内容を神様と真の御父母様へ捧げる心情で発表し、全体がたくさんの感動と刺激を受け心情文化を共有する良き場となりました。 原理講義・スピーチ・エンターテイメント部門のそれぞれの様子を写真で紹介致します。 各現場におかれましてもこの中和祭だけで終わることなく、今後も原理講義演習や奉仕活動、文化芸術活動等を継続し、為に生きる心情文化の拡散を目指して行けますよう御願いします。

神と人類の理想である「神様のもとの一つの家族」を実現するため、神様から願いを託された文鮮明師によって創立されました。 真の愛を中心とした個人と家族の完成、地上天国を実現することが目的です。また、祝福結婚を通して、神様の「真の愛」を中心とした 永遠なる理想家庭を築き、人種、民族、文化、国家の壁を越えた人類一家族世界の実現を目指しています。 「私は、たった三文字にすぎないこの名前を言うだけでも世の中がざわざわと騒ぎだす、問題の人物です」 と自ら語る統一教会創始者の文鮮明（ムンソンミョン）師が、生涯初となる自叙伝『平和を愛する世界人として』を 韓国・金寧（キムヨン）社より刊行したのが本年３月のことです。本書はその日本語版として10月2日、創芸社より刊行されました。 本書は序文と本編全７章から成り、前半部では、日本の植民統治下で過ごした幼少期の出来事からはじまって、 満15歳で神の召命を受けて人

アダムとエバ 聖書に登場する人類最初の男と女。人間始祖の名前。 アッラー ムスリム（イスラム教徒）が信奉する神（唯一神）。 アベル格 アベルはアダムの次子。創世記を読むと、常に神は長子よりも次子に恵みを与えているのが分かる。 アベルは仲保者として、神からより遠い立場の人（カイン）を神の前に導いていく使命を担っている。 アベル格とは、そのような立場にあるものを指す。 暗欝（あんうつ） 明るい所や見通しがなく、ゆううつな様子。 イスラーム イスラム教のこと。2005年時点の宗教人口は、イスラームが世界総人口の約５分の１を占めており、キリスト教に次いで２番目に多い。 位相 どういう状態・位置にあるのかということ。 永生 永久に生きること。被造世界には、人間の体のような目に見える地上界だけではなく、心のような目に見えない霊界がある。 人間は、物質でできた肉身と、肉眼では見えない霊人体も二重構造にな

神様と人類の理想である「神様のもとの一つの世界」を実現するため、神様から願いを託された文鮮明師によって創立されました。 真の愛を中心とした個人と家庭の完成、地上天国を実現することが目的です。 また、祝福結婚を通して、神様の「真の愛」を中心とした永遠なる理想家庭を築き、 人種、民族、文化、国家の壁を越えた人類一家族世界の実現を目指しています。 時代とともに流行は変化してゆきます。しかし、いつまでも衰えないものに「神様のみ言」があります。 数千年間、神様は聖書を通して、神ご自身と創造理想について、人間が神様から離れてしまったこと、救いと歴史に関することを教えておられます。 しかし、聖書に示されている内容の多くが象徴と比喩で表現されているため、神のみ旨の全体を知ることが非常に困難です。 「統一原理」は、旧約・新約聖書の奥義を解説した『原理講論』を教理の書として用い、これらの内容を詳しくはっき

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