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last.fmに関するkazenomori1のブックマーク (5)

  • 「Last.fm日本語版」スタート - ネタフル

    エキサイト、「Last.fm」日語版をスタート。楽曲配信は秋頃を予定という記事より。 Last.fmのサービスは、音楽を聴く「Listen」、音楽を共有する「Share」、音楽を見つける「Discover」の3つで大きく構成されている。ユーザーは専用のアプリケーションをインストールしたPCで楽曲を再生すると、楽曲データがLast.fmの自分のページへ自動でアップロードされる。 エキサイトがサポートし、「Last.fm日語版」がスタートしています。先行して「mixiミュージック」も開始も開始していますので、それぞれ基盤となる利用者をいかに取り込んでいけるか、というところになるのでしょうか。 対応する楽曲再生ソフトはWindows Media Player、iTunes、Winampなどで、1曲の長さの半分以上が再生されるとデータの送信を行なう。アップロードした自分の楽曲再生データは、ブロ

    「Last.fm日本語版」スタート - ネタフル
  • “最後のFM局”Last.fmがついに日本上陸--ラジオサービスは秋開始に

    「(ユーザーに必要な)最後のFM局」という名を持つ音楽サービスが、ついに日に上陸した。ユーザーに新しい音楽との出会いを提供するというコンセプトを武器に、レコードレーベルを巻き込んでサービスを展開する考えだ。 エキサイトは7月25日、英Last.fmと協力し、音楽コミュニティサイト「Last.fm」の日語版を開始した。ユーザーがPC上で再生した楽曲を自動的に学習し、似た楽曲や同じような趣味を持つユーザーを紹介する。 Last.fmは英国で2003年に始まったサービス。現在世界中で約200万人の会員がおり、月間ページビューは1億PVにのぼる。Last.fmでは1日に約1000万の楽曲が再生されているという。 日語版のLast.fmは、英語版をエキサイトが日向けにアレンジしたものだ。基機能は変わらないが、エキサイトのオンライン名刺サービス「エキサイトネームカード」などと連携している点が

    “最後のFM局”Last.fmがついに日本上陸--ラジオサービスは秋開始に
  • エキサイト、「Last.fm」日本語版をスタート。楽曲配信は秋頃を予定

    エキサイトは、音楽コミュニティサービス「Last.fm」日語版を7月25日にスタートした。ユーザーIDを取得すれば無料で利用できる。 ■ 聴く・共有・発見のサイクルで新たな音楽との出会いを Last.fmは、PCで再生した楽曲データを利用したソーシャル音楽ネットワークサービス。英国では登録ユーザー数200万、月間ユニークユーザー850万、月間PV1億を超える最大級のユーザー参加型音楽コミュニティサービスで、日ではエキサイトが日市場における各種契約業務やプロモーション、サイト運営のサポートなどを担当する。 Last.fmのサービスは、音楽を聴く「Listen」、音楽を共有する「Share」、音楽を見つける「Discover」の3つで大きく構成されている。ユーザーは専用のアプリケーションをインストールしたPCで楽曲を再生すると、楽曲データがLast.fmの自分のページへ自動でアップロード

  • http://kengo.preston-net.com/archives/002714.shtml

  • 日本の音楽業界を変えるか--Last.fmが日本進出

    音楽が好き」というすべての読者に質問したい。最近、自分のCDコレクションに新しいアーティストのコーナーが加わっただろうか。注目の新人アーティストは?と聞かれて即座に2つや3つ、名前が挙げられるだろうか。思わず返答に詰まってしまったあなた、Last.fmはそんなあなたの救世主かもしれない。 「新しい音楽と出会う機会を作りたい」という目的からはじまったLast.fmは、英国発の音楽ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)。欧米を中心に、200万人以上の登録ユーザーを抱える音楽SNSの草分けだ。その特徴は2つ。 ひとつは、SNSとしての機能。友人とつながっていけるのは通常のSNSと同じだが、Last.fmは自分の好きな音楽、聞いている音楽を登録していける。これにより、音楽趣味が似ている人を探して、聞いている音楽をのぞいたり、コミュニケーションをとったりできる。 もうひとつの特徴は、インタ

    日本の音楽業界を変えるか--Last.fmが日本進出
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