2019年8月15日のブックマーク (1件)

  • お母さんの影響力は絶大なのだ - 不登校娘と発達障害息子から学んだこと

    こんにちは。エリーです。 子どもの成長って 家族、特にお母さんの存在って大きい。 顔色伺っていい子に育つのか お母さんはいつも不機嫌で不幸にみえる お母さんが幸せじゃないのは私のせい と、罪悪感をもって育つのか それとも 私はどんなことがあっても 愛されてるって 自己肯定感が高く育つのか たとえお父さんが どんなに厳しくて 昭和な古臭いオヤジでも モラハラチックでも なんなら暴力ふるうお父さんでも お母さんの愛があればダイジョブ! 「お母さん、 お父さんが私のこと すごく怒ってきたんだよ。」 「まあ そうなの 大丈夫よ こっちにいらっしゃい。」 ってギュっと抱きしめてあげる。 これこれ、私の理想とする お母さんのイメージ お母さんは 何も解決しようとしないし ただ話聞いてるだけだし 子どものために 何も動いてないんだよね だけど子どもは絶対不変の愛を受け取ってる お父さんに怒られても お母

    お母さんの影響力は絶大なのだ - 不登校娘と発達障害息子から学んだこと