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2018年2月27日のブックマーク (2件)

  • 「気づいた人がやる」は害悪でしかない話 - ゲームプランナーの技術ブログ

    ゲームの開発中には、たくさんの予期せぬ問題が発生するものである。 策定した仕様が他の仕様と矛盾していたり、突如、新たな仕様を策定する必要が出てきたり、致命的なバグが発生したりといったことである。 そして、それらの問題を解決するにあたり、様々なタスクが発生する。 そのタスクの担当を決める際に、その問題に「気づいた人がやる」という実に日的な悪しき習慣にもとづいているプロジェクトが未だにある。 今回は、「気づいた人がやる」という方針がいかに害悪があるかを考えていく。 スポンサードリンク 害悪①:気づいている人に仕事が集中する 害悪②:得意な人が対応できない 害悪③:やらかしている人間が成長しない 害悪④:「気づく人」はいなくなる まとめ 害悪①:気づいている人に仕事が集中する 問題に気づいた人ばかりがどんどん新たな仕事を抱えることになり、気づかない人に仕事がまわらなくなる。 気づく人にタスクが

    「気づいた人がやる」は害悪でしかない話 - ゲームプランナーの技術ブログ
    kazeula
    kazeula 2018/02/27
    前にいたところではこの考え方が強かった。データサイエンス員がCIのメンテを求められるなど。
  • 件のnoteに対するコメント | 電通大 山﨑研

    [2018 3/2 14:53 コメントその2へのリンクを追加] TL; DR PEZY の実用アプリケーションは2009年の研究より小規模で粗く更に遅い rings 2018/02/11 19:33 https://note.mu/rings/n/n29283c5afed5 というnoteは、内容が不正確なので信用しない方がいい。論点は下記の3つ+おまけ。 (コメントその2を書きました) 1. 誤解あるいは恣意的なミスリーディング 件のnoteより: 2016年度理研シンポジウム『スーパーコンピュータHOKUSAIとShoubu、研究開発の最前線』での招待講演で紹介されている,PEZY Computing のスパコンの実用アプリケーションでも代表的なものです.そこでの講演『Shoubuで実現するネコ一匹分の人工小脳』(講演資料, PDF)では,「もちろん世界最大,最高速,最も精緻」(資料

    kazeula
    kazeula 2018/02/27