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世相と女性に関するkazgeoのブックマーク (9)

  • 【1】バブルの申し子?年齢不詳?「平成女子」はどこへ行く:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私が2006年9月~2007年3月まで、日経ビジネス オンラインで連載していた「U35男子マーケティング図鑑」では、今の世代の様々な「男子たち」の姿を紹介してきました。 またこの連載は昨年、単行『平成男子図鑑』として刊行され、とくに「草男子」への反響は大きく、草男子をテーマにした書籍が出たり、雑誌の特集も組まれたりしました。 私は学生時代から、女子学生の就職を考えるミニコミ「私たちの就職手帖」を編集していたこともあり、その後もずっと女性をテーマにして仕事してきましたから、自分が男性について書くことになるとは思ってもいませんでした。 そんな私が、「今どきの男性は変わってきているな」と思うようになったのは2000年くらいからでした。 1つに

    【1】バブルの申し子?年齢不詳?「平成女子」はどこへ行く:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com:「おまえ」不快・腹立つ8割-マイタウン愛知

    【アスパラクラブ・アンケート】 《配偶者・恋人》女性78% 男性81% 《上司・先輩》 女性87% 男性70% 「呼ばれないの寂しい」少数派 「おまえ」って職場や家庭で呼ばれたら、どう感じる?――。朝日新聞が実施したアンケートで、およそ8割の人が「不快」「腹立たしい」と感じていた。「うれしい」は1%にも満たず、「『おれ』『おまえ』の時代は終わった」「一種のパワハラ」との指摘もある。(冨岡史穂) 朝日新聞の会員サービス「アスパラクラブ」の記者ブログに今夏、仕事やプライベートで「おまえ呼ばわり」されることへの違和感をつづった記事を掲載したところ、読者から多くの反響が寄せられた。このため、7月中の5日間、インターネットでアンケートを実施し、約2万人の回答があった。 職場などで上司や先輩に「おまえ」と呼ばれたことがある人は男性52%、女性30%で、男性の方が多かった。パート

  • いごこちのいい家庭とは?(既婚者男性の方ご意見下さい) - OKWAVE

    50代のオッサンですが、ノロケ大会に参加させてください。 居心地のいい家。我が家のことです。 カミサンとは再婚同士ですから、どうすれば夫が家によりつかなくなるか、ウチのカミサン経験済み。 とにかく、お互い相手を思いやるというか気を使っています。そのほうが快適だからです。 帰宅すると、犬といっしょに必ずカミサンが出迎え。飯の支度をしてくれて一緒に酒を飲みます。 いつも部屋が片付いていて家には必ず花が飾ってある。 家には二匹の犬が桃太郎の家来みたい狭い部屋をついて回る。いつも面白いDVDが用意して あって鮭を飲んで一緒に観る。 カミサンとは価値観や趣味い物の味覚や服の好みがよく似ています。経済感覚がにかよっている。 家庭とは、実は「世界一高いバー」かもしれません。 なにしろ飲み代は、私の一生分の稼ぎ。 でも、支えられていますよね。カミサンに、私。 再婚の新婚7年目ですけど、先は、サイズの

    いごこちのいい家庭とは?(既婚者男性の方ご意見下さい) - OKWAVE
  • 一聴の価値のあるフェミウヨの少子化議論 - Munchener Brucke

    埼玉大学の長谷川三千子と言えば、著名な女性保守論客(フェミウヨ)である。彼女が正論に書いた少子化議論について一聴の価値があると思ったので紹介する。 【正論】長谷川三千子 少子化問題の重さを真剣に考える http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/62861/ 抜粋 子供が3歳になるまでは常勤で働きたくないと考へてゐるのである。つまり彼女たちが求めてゐるのは、保育所や社内託児所の充実ではなくて、むしろ2人の子供を産み育ててゐる5、6年の間、一家が安心して暮らせるだけの賃金を夫が得られることの保証なのである。 私は3歳児信仰に与する気はないが、確かに子どもが小さい時くらいは一緒にいてあげたいと思う母親が多いのも事実だと思う。彼女は「夫に十分な給与を与えよ」と主張している。保守の論客でこのことをはっきり言った点を評価したい。 だいたい

    一聴の価値のあるフェミウヨの少子化議論 - Munchener Brucke
  • 長谷川三千子女史の正論 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    産経新聞の正論欄に載った論説だから定義上正論なのですが、内容的にもある意味における正論であるという意味で紹介しておきたいと思います。 http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/seiron/070709/srn070709000.htm >先日の中間報告は、少子化の原因は産みたいのに産めないといふ「希望と実態の乖離(かいり)」にあると分析してゐる。ところが、ではそれをどう解決すべきかといふ話になると、たちまち女性の仕事と子育てを両立させられる社会へと変革しなければならぬといふ、実態をはなれた処方箋(せん)が持ち出されてくる。 >実際には「今後子どもが欲しいと考えている女性」のうち約8・4割が、子供が3歳になるまでは常勤で働きたくないと考へてゐるのである。つまり彼女たちが求めてゐるのは、保育所や社内託児所の充実ではなくて、むしろ2人の子供を産み育ててゐる5、6年の間、

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  • 1976腐女子 - のだめってつくづく801です

    最近HDDレコーダー買ったもんで初めて見てみた「のだめ」のアニメ。 先日の腐女子チャットでも話題にのぼったんですが、いやあつくづく「のだめ」って801だなあ!と思いました。 あの、峰×千秋とかそういうことではなくて、のだめと千秋の関係が、私にとってものすごく「801」なんですよ。 どういう点が801かと言うと、千秋がのだめにひかれる一番大きな理由が、のだめの女性的な魅力ではなく、のだめの才能だという点です。 「かわいいから」「やさしいから」「美しいから」「尽くしてくれるから」「女性としての魅力があるから」ではなく、千秋はいつものだめの音楽の才能に突き動かされて、のだめと一緒にいる。時には自分のアイデンティティをぶち壊され、ひどい目にあっても、一緒にいる。周囲の女性たちにはいつもモテモテで、ハーレム状態と言ってもいいくらいなのに「変態」(千秋談)であるのだめを自ら選んでしまう。そしてのだめと

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  • 女性産婦人科医は産科を辞める率が高い - 天漢日乗

    台所の腐海となっている新聞のスクラップ整理をしているとき、NHKにチャンネルを回したら国会中継だった。ちょうど民主党の議員が 少子化と小児科・産科の減少 について、柳沢厚労相と安倍ちゃんに質問しているところだった。広野允士議員か小川勝也議員の質問だったと思う。NHKのニュースにその答弁内容だけ取り上げてあるので、引用しておく。 首相 農相は職務遂行で職責を (略) さらに、安倍総理大臣は「不足している産科・小児科の医師を確保するためには、この分野に多くいる女性医師の支援が必要だ。女性医師の再就職を支援するため、『女性医師バンク』を設立するなど総合的に取り組みたい」と述べました。 と、相変わらず 医師バンクを作れば、医師が勝手に集まってくる というおめでたい答弁を繰り返していた。てかさ、安倍ちゃんの答弁を書いてあげてる厚労省の官僚はアホですか? 高校の同級生に1人女性産婦人科医師がいるが、彼

    女性産婦人科医は産科を辞める率が高い - 天漢日乗
  • 数字で見る男と女の働き方【第2回】語られざる男性差別 (Working Woman キャリアセレブ塾):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    それは、ある消臭剤のCMだった。「ちょっとこれ見て。ひどいよ」。知人の男性に促されて製造元のホームページに載っていたCMを再生すると、可愛らしいアニメーションと歌声の後で、こんな一節が耳に入ってきた。「我が家のオトコは何だかにおう」。そして、鼻をつまむ女性が登場する。 知人が不愉快に感じたのも無理はない。家族のために1日中働いて疲れて帰ってきたところに「スーツがくさい」なんて言われたら頭にくる。筆者が男性なら「そんなことを言うなら、自分で働いて稼いできてください」と思うだろう。 男女を入れ替えて「我が家のオンナは何だかにおう」としたら、どうか。こういう表現は女性蔑視と批判されそうだから、企画会議でボツになるだろう。女性に関する表現には気を使うのに、男性に関する表現には、なぜこんなにも鈍感なのか。 柳沢大臣の「女性は産む機械」発言が女性差別と問題になっているが、それならかつて流行ったCMの「

    数字で見る男と女の働き方【第2回】語られざる男性差別 (Working Woman キャリアセレブ塾):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 女性雑誌からみる「かわいい」

    はじめに 最近、「かわいい」という言葉の使い方に変化が生じているように思う。特に若い女性の間で非常に顕著だ。いったいどういうことか。彼女達は何に対しても「かわいい」という言葉を用いるのである。例えば、お年寄りに対しても「かわいい」という言葉を使う。お年寄りというのは来敬うべき存在であり、「かわいい」という言葉を用いる存在ではないはずだ。しかし、彼女達はそんなことはおかまいなしに「かわいい」という言葉で表現する。一時期、マスメディアに引っ張りだこであった双子のおばあちゃん、金さん・銀さんが最も分かりやすい例ではないだろうか。若い女性達は金さんと銀さんの風貌、仕草を見て、彼女達を「かわいい」と表現した。 また、彼女達はあらゆる物に対しても「かわいい」という言葉を使うのだ。「かわいい」洋服に「かわいい」化粧品、「かわいい」ステーショナリーに「かわいい」インテリアなど。彼女達が購読する女性雑

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