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2007年12月15日のブックマーク (6件)

  • MOONGIFT: » WYSIWYGなHTMLオーサリング「KompoZer」:オープンソースを毎日紹介

    個人的にAdobe GoLive(今は既にないだろうか)とDreamweaverは前者が高く、後者が安いイメージがあった。が、全く違っていたようだ。Adobe Dreamweaverは4万円以上する高価なソフトウェアに変わっていた(元々?)。 こうなると個人ではおいそれと手を出しづらくなる。最近はDivタグ+CSSでデザインする事が多くなっているとは言え、オーサリングツールはデザイナー/コーダーの人にとっては便利な存在だ。思い切ってオープンソースで代替えを探してみてはどうだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはKompoZer、Nvuの後継になるHTMLオーサリングソフトウェアだ。 KompoZerはその根幹がNetscape Composerにある。それもあって、レンダリングエンジンにはGeckoが使われており、表示の信頼性は高い。 また、アドオン機能やテーマ機能、JavaS

    MOONGIFT: » WYSIWYGなHTMLオーサリング「KompoZer」:オープンソースを毎日紹介
  • 国家プロジェクトをやめてみる(2)日本という「大組織」 - tatemuraの日記

    前回、「ウェブ時代をゆく」で梅田さんが提案する「何か大切なものをやめてみる」を国家プロジェクトに適用し、企業側から国家プロジェクトの受託をやめてみることを提案してみた。国側については、 官の側にも少し申し上げたい。 研究的なものは、民間企業に対しても科研費のような自由公募型にすべき。 とくに基礎技術に対して、産学の垣根を取り払って公募・助成すべき。 一方、産業応用までは官主導でやるべきではない。ビジネスチャンスは企業が自分で切り開くべき。 として、これは民間企業がやめてみるより大変だと述べた。実際、これは省庁の現場レベルでできる話ではなく、省をまたがった改革が必要になる。 自分は今まで産と学の中の人になったことはあるが、官の内情については知っているわけではない。やめてみるメソッドを適用する前に、まずは資料をもとに現状認識をしてみたい。 まず経産省の情報通信関連に話を絞って、公開されている資

    国家プロジェクトをやめてみる(2)日本という「大組織」 - tatemuraの日記
  • 考えをまとめるのに手放せない紙とペン - 北の大地から送る物欲日記

    「机の上に紙とペンを広げられるかで勝負が決まる - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-」を読んで。 プログラマの机の話として書かれていますが、「机の上に紙とペンを広げられるかで勝負が決まる」ってのは、コンピューターを使いつつ知的作業を行うさまざまな分野の人に該当する話。 たまにブログにしたい記事なんかをノートでまとめたりすることがあるのですが、そういうときの紙とペンの便利さったらありません。他にも、ウェブ巡回、ラジオを聞く時、を読むときなんかに気になったことをメモって置くと、得た情報が分かりやすくまとまったりします。 デュアルディスプレイで得られる効率はコーディングの効率なのだけど、机に広げたノートで得られるのは考えをまとめる効率。 脳の中に展開できない何かをノートに展開ですよ。 デュアルディスプレイで得られるのは様々な情報を参照しつつ、別で作業スペースが取れるという作業効率の向上

    考えをまとめるのに手放せない紙とペン - 北の大地から送る物欲日記
  • 机の上に紙とペンを広げられるかで勝負が決まる - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    そういえば昨日の飲み会で誰かが言っていて同意したのがプログラマの机の話。 机の上に紙とペンをどれだけ広げられるかで勝負が決まる。 せまい机に押し込まれて隣の人と触れ合うほど、近かったりするともうだめ。 デュアルディスプレイで得られる効率はコーディングの効率なのだけど、机に広げたノートで得られるのは考えをまとめる効率。 脳の中に展開できない何かをノートに展開ですよ。 紙とペンとか言うと、うげー古いぜとか思うかもしれないですが僕より若い優秀なエンジニアは良く紙に何か描いているなあ。(上の世代は言うまでもない)。 今使っているノートとペンを教えてくれたのは僕よりずっと若い id:kambara氏 だし。

    机の上に紙とペンを広げられるかで勝負が決まる - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
  • http://betatics.seesaa.net/article/71235763.html

  • レジデント初期研修用資料: 「暴走する正しさ」を止める論理

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 妥協の産物と思われたやりかたが、実は最適解だったりすることは、 実世界ではたぶん、けっこう多い。 場当たり的なやりかたは、たいていの場合うまくいく。うまい具合に廻っていたのに、 誰か偉い人が「もっと正しいやりかた」を提案すると、 そのやりかたは軽快さを失って、効率が悪くなってしまう。正しいはずなのに。 「正しいやりかた」は、まずいやりかた。現場はたいてい、そのことをよく理解しているのに、 「今が一番いいんだ」ということをうまく説明できない。 「正しさ」を掲げて、最適目指して走りだした原理主義者を止めるのは、当に難しい。 妥協の産物と真正品と ログの記録が可能なリアルタイムチャット「Linger」は、 疑似リアルタイムの「twitter」より