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2016年2月15日のブックマーク (2件)

  • 日本と米国で異なる「想定する物量」がソフトウェア開発の生産性の違いを生む - メソッド屋のブログ

    私は米マイクロソフトの DevOps のインターナショナルチームに所属しています。ただ、住んでいるところは日なので日側のオペレーションも実施しています。 前回のブログでも書いた通り、私はどうして米国のエンジニアが生産性が良いのかをずっと知りたいと思っていたし、今も研究中です。この2つのチームに同時に見えてきたことがあり、彼らの生産性の良さの一端に気付いたのでブログにして残しておきたいと思いました。 見えてきた「物量」の違い 私がインターナショナルチームと一緒に向こうでしているときに、仕事でアップアップになったことはありませんが、日だとしょっちゅうです。日のMSもはっきり言って過去に私が所属したどの会社より相当効率的で無理がないのですが、それでも存在するこの差はいったい何でしょうか?いくつかの事例を通じてだんだん見えてきたことは1つのことをこなすための「物量」が違うということです。

    日本と米国で異なる「想定する物量」がソフトウェア開発の生産性の違いを生む - メソッド屋のブログ
    kazgeo
    kazgeo 2016/02/15
    インターネット式のマネジメントであるか否か、と思い浮かべながら読んだ。
  • 仕事も人生も肝に命じている数式「100ー1=0」--- 恩田 聖敬

    100-1=0 新卒時代によく言われたことですが、改めて考えると、この式は仕事だけでなく、人生を物語る式でもあると思います。 接客業の基です。 100人のお客様のうち、99人に笑顔を見せても、1人に無愛想にすれば、そのお客様にとっては笑顔0点です。 100人のスタッフのうち、99人が笑顔でも、1人が無愛想ならば、そのスタッフが対応したお客様にとって、「そのお店」は無愛想な店です。 一瞬の油断や気の緩みが、99%の努力を0にしてしまいます。しかも、それは個人の評価だけに留まらず、お店の評価も0にします。何とももったいない話です。 1度ついた悪い印象を覆すのは大変です。そもそも、2度とお店に来て頂けない可能性の方が高いです。だから、「一度フロアに出たら100%集中!」と教えられました。 かく言う私の経験としても、まさに「100-1=0」がありました。 学生の頃の話です。某飲チェーン店に1人

    仕事も人生も肝に命じている数式「100ー1=0」--- 恩田 聖敬
    kazgeo
    kazgeo 2016/02/15