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2018年6月20日のブックマーク (6件)

  • 口下手なカラテカ・矢部太郎の言葉に会場中が号泣! 手塚治虫賞贈呈式の受賞スピーチ全文 | イベントレポート | Book Bang -ブックバン-

    感極まり思わず涙する矢部さん コミックエッセイ『大家さんと僕』で、芸人として初の快挙となる手塚治虫文化賞短編賞を受賞したカラテカ・矢部太郎さん。矢部さんが暮らす新宿外れの一軒家での、大家さんとの日常を描いた同作は、話題が話題を呼び既に38万部を超えるベストセラーとなっている。 6月7日に行われた手塚治虫文化賞贈呈式で、受賞スピーチした矢部さん。日頃はシャイで口下手な矢部さんだが、その日は何かが舞い降りたのだろうか。矢部さんの、熱く真摯な言葉に会場中が涙したという。 【試し読み】矢部太郎『大家さんと僕』を読む 家が近所で飲みに行くなど親交がある俳優の木下ほうかさんも、自身のTwitterで「授賞スピーチが、当に素晴らしかった‼️皆、感動して泣いた。彼は人生の喋りを、全部使い果たしてしまった~」とコメントしている。以下、皆を泣かせたという、矢部太郎の受賞スピーチ全文を掲載する。 *** (贈

    口下手なカラテカ・矢部太郎の言葉に会場中が号泣! 手塚治虫賞贈呈式の受賞スピーチ全文 | イベントレポート | Book Bang -ブックバン-
    kazgeo
    kazgeo 2018/06/20
    これ、ジョブズの「点をつなぐ」スピーチ!
  • アルツハイマー病を超音波で治療 東北大が世界初の治験へ

    超音波を脳に照射してアルツハイマー病の悪化を防ぐ新たな治療法の実用化に向け、今月中に臨床試験(治験)を始めると東北大の研究チームが19日、発表した。超音波を使った認知症の治験は世界初。軽度の患者が対象で、早ければ5年後の実用化を目指す。 人間の脳には、血液に混じって外部から異物が侵入するのを防ぐ仕組みがあり、投薬によるアルツハイマー病の治療を妨げてきた。超音波にはその制約がなく、治験で効果が認められれば革新的な治療法につながる。 治験では患者の頭部にヘッドホンのような装置を付け、こめかみ付近から左右交互に超音波を断続的に照射。患者5人で安全性を確認した後、40人を対象に3カ月ごとに照射し、1年半かけて効果などを調べる。 使うのはチームが見いだした特殊な超音波で、脳を刺激する効果がある。照射すると脳内に新たな血管が生まれ、血流が改善。アルツハイマー病の原因物質の一つとされる「アミロイドベータ

    アルツハイマー病を超音波で治療 東北大が世界初の治験へ
    kazgeo
    kazgeo 2018/06/20
    将来、健康診断に組み込まれたりして。
  • 原口は飛車、乾は桂馬……サッカー通棋士が描くW杯初戦:朝日新聞デジタル

    佐藤天彦名人に羽生善治竜王が挑む第76期将棋名人戦七番勝負第6局が19日、山形県天童市の天童ホテルで繰り広げられている。2勝3敗で迎えた羽生竜王にとっては、負けたらシリーズ敗退が決まる大一番だ。負けられない大一番といえば、サッカー日本代表が今晩、ワールドカップ(W杯)初戦のコロンビア戦を迎える。将棋界のサッカー通で知られる野月浩貴八段(44)は、「将棋サッカーは共通点が多い。『組織の連動性』が勝利のカギを握る」と話す。 第6局の副立会人を務めている野月八段は、サッカー観戦歴32年というサッカー通だ。小学6年生でプロ棋士を養成する奨励会に合格し、単身、札幌から上京。横浜市に住んだ縁で、日産自動車サッカー部(現在の横浜F・マリノス)の試合を頻繁に観戦していたという。Jリーグ開幕戦も国立競技場で見たほどのファンで、今では海外クラブやJリーグ、ユース代表、高校サッカーなど、あらゆるカテゴリーを対

    原口は飛車、乾は桂馬……サッカー通棋士が描くW杯初戦:朝日新聞デジタル
    kazgeo
    kazgeo 2018/06/20
    野月八段の分析。第2戦もお願いしたい。
  • 「大阪北部地震は、やはり南海トラフの前兆の可能性」専門家が指摘(高橋 学) @gendai_biz

    <18日朝に発生した、大阪府北部を中心に最大震度6弱を記録した大地震。なぜ突然大阪で…と戸惑いを覚えた人も多いだろう。地震は常に突発的に起こったように捉えられがちだが、立命館大環太平洋文明研究センターで災害リスクマネージメントの研究を行う高橋学教授は、「地震には『予兆』がある。それを見逃さず、常に大地震に備える用意と覚悟が必要だ」と指摘する。> 大阪地震の前兆 まず、今回の地震に遭われた被災者の皆様にお見舞い申し上げます。 そのうえで、今回の地震には予兆があったことを指摘したいと思います。 2017年の12月から今年3月にかけて、今回大地震があった地域付近で、震度1や2といった弱い地震が、頻繁に起こっていたのです。これを偶然と捉えるか、予兆と捉えるか。私は後者と捉えています。 私は旧知のメディア関係者にこのことを伝えて、「有馬―高槻断層帯付近で大地震が起こる可能性を報じた方がいいのでは」と

    「大阪北部地震は、やはり南海トラフの前兆の可能性」専門家が指摘(高橋 学) @gendai_biz
    kazgeo
    kazgeo 2018/06/20
  • FINDERS

    CULTURE | 2018/06/19 21世紀のジャズを流行らせた「メディア発のムーブメント」はいかに誕生したか|柳樂光隆(『JAZZ THE NEW CHAPTER』) 「ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズの地平」を副題として、2014年に刊行スタートしたムックJazz The ... 「ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズの地平」を副題として、2014年に刊行スタートしたムックJazz The New Chapter』(シンコーミュージック・エンタテイメント)。瞬く間に話題を呼び、この6月には第5号を世に送り出したのが、同シリーズ監修を務める音楽評論家、柳樂光隆氏だ。 ジャズという、ある種の格式を強く帯びる音楽に新風を吹き込んだの持つ価値は、「新世代ジャズの入門書」というありきたりな冠で語るには物足りない。2000年以降の現代ジャズシーンをはじめとする「21世紀

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  • 地震後に差別的ツイート相次ぐ 法務省が注意喚起の投稿:朝日新聞デジタル

    近畿地方を18日に襲った大阪北部地震後に、ツイッター上で外国人に対する差別的な投稿が相次いでいる。「地震に乗じてヘイトをあおっている」などと批判も出ており、法務省も「真偽をよく確かめて」と注意を呼びかけている。 「地震が起きると外国人が悪事を働く可能性が高い」「重要文化財が壊れている。地震のせい!? 外国人の可能性も!?」――。地震後、ツイッターにはこうした投稿が相次いだ。 これに対し、ネット上では「震災をダシに差別をあおるな」などと批判が殺到。法務省人権擁護局もツイッターで「災害発生時には、インターネット上に、差別や偏見をあおる意図で虚偽の情報が投稿されている可能性もあり得ます」などと冷静に行動するよう呼びかけた。 同省によると、災害時にこうした投稿をするのは初めて。「災害時はデマがありうるため、いち早く注意喚起した」という。ツイッター日法人によると、人種差別的な投稿などがあった場合は

    地震後に差別的ツイート相次ぐ 法務省が注意喚起の投稿:朝日新聞デジタル
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    kazgeo 2018/06/20