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2020年5月24日のブックマーク (5件)

  • 中井美穂アナ 同期・笠井信輔アナから「何が好きかっていうと」に「でも私の性格知ってるよね」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    中井美穂アナ 同期・笠井信輔アナから「何が好きかっていうと」に「でも私の性格知ってるよね」

    中井美穂アナ 同期・笠井信輔アナから「何が好きかっていうと」に「でも私の性格知ってるよね」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    kazgeo
    kazgeo 2020/05/24
    こうゆう同期の間柄、イイよね。
  • テリー伊藤氏、「桜を見る会」告発に「安倍さんは、私に責任があると言っておきながら、何一つその後に動かない」 - スポーツ報知

    テリー伊藤氏、「桜を見る会」告発に「安倍さんは、私に責任があると言っておきながら、何一つその後に動かない」 23日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)では、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言中に東京高検の黒川弘務・検事長(63)が新聞記者と賭けマージャンをした問題で、政府が黒川氏の辞職を承認したことを報じた。 番組では、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」前夜に開かれた夕会で、参加した有権者に飲代を提供するなどしたとして、全国の弁護士や学者ら約660人が21日、公選法違反(寄付行為)と政治資金規正法違反の疑いで、首相と後援会幹部の計3人に対する告発状を東京地検に提出したことを伝えた。 演出家のテリー伊藤氏(70)は「安倍さんね、今回の黒川さんの件に関しても、私に責任があるって言ったんですよ。森友・加計の時も、私に責任がある。普通、社会でいうと、責任があるという事は

    テリー伊藤氏、「桜を見る会」告発に「安倍さんは、私に責任があると言っておきながら、何一つその後に動かない」 - スポーツ報知
    kazgeo
    kazgeo 2020/05/24
  • 指原莉乃さんの「政治的発言」が炎上 「テレビの女王」が世間とズレてきた? | 文春オンライン

    もはや一つの社会現象となった「#検察庁法改正案に抗議します」。一時は強行採決も辞さない構えを見せていた安倍内閣も急遽方針転換、5月18日に今国会での成立を断念すると報じられました。しかし事態はこれで収まらず、20日に黒川検事長と新聞記者の賭けマージャンが「週刊文春」にスクープされると翌21日は黒川検事長が辞表を提出。はっや。ポーカー賭博で御用となった際の謝罪会見で着用していた柴田勲さんのトランプ柄セーターを思い出す間も無い、何とも呆気ない幕引きでした。 政治家、官僚、マスコミがくんずほぐれつやっている間に、芸能人は芸能人で「政治的発言」をめぐる熱い領土争いを繰り広げる、こちらテレビの世界のお話です。17日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)、この日番組では件の「#検察庁法改正案に抗議します」を取り上げ、検察庁法改正案についてはツイッターで知った、自分は勉強していないのでツイートし

    指原莉乃さんの「政治的発言」が炎上 「テレビの女王」が世間とズレてきた? | 文春オンライン
    kazgeo
    kazgeo 2020/05/24
    "今日本全体が「賢く振る舞い疲れ」みたいなものに覆われている"
  • NHKのリモートドラマにポカンとした人の目線

    NHKがゴールデンウィークの3夜に続いて、リモートドラマの放送を発表したことに、賛否の声が飛んでいます。 発表されたのは、5月30日、6月6日に放送されるリモートドラマ「Living」。1話15分の計4で、「Mother」(日テレビ系)、「最高の離婚」(フジテレビ系)、「カルテット」(TBS系)などを手がけた坂元裕二さんが脚を書き下ろすほか、広瀬アリスさん・広瀬すずさん姉妹、永山瑛太さん・永山絢斗さん兄弟、中尾明慶さん・仲里依紗さん夫、青木崇高さん・優香さん夫、さらに阿部サダヲさんと壇蜜さんも含めた豪華キャストがそろっています。 また、NHK大阪放送局も関西地区限定で、「ホーム・ノット・アローン」を放送。5月18~22日まで1話2分×全5話で放送され(23日に一挙放送もあり)、前期の朝ドラ「スカーレット」で共演した桜庭ななみさんと松下洸平さんが出演しました。 ゴールデンウィークの

    NHKのリモートドラマにポカンとした人の目線
    kazgeo
    kazgeo 2020/05/24
    "このところ日ごろ仕事でリモート会議をしている人々から「テレビでもそういう画面を見たくない」「仕事モードに引き戻される感じがして嫌」という声が目立つようになりました。"
  • 自称天才編集者・箕輪厚介氏のセクハラ・パワハラメッセージを解読 女性ライターは必死に抵抗していた|能町みね子(2020年5月22日)|BIGLOBEニュース

    天才編集者が恋愛・性愛じみた関係を求めてきたとき箕輪厚介がついにボロを出したか。——幻冬舎の自称「天才編集者」・箕輪厚介のセクハラ・パワハラ報道を知ったときの率直な感想は、これだった。私は報道を読んで、箕輪氏人に対して「やっぱりな!!」という気分になってしまったため、つい流出した彼のひどいFacebookメッセンジャーの文章を茶化すようなことをツイッターに書いてしまった。この点については反省している。茶化してネタにするような話ではなく、これは権力を利用した悪質なハラスメントであった。 決して有名ではないと思われるライター女性Aさんに対し、箕輪氏は原稿を生かすも殺すも可能な有名編集者という立場である。 彼はAさんに対し、敬語すら使っていない。箕輪氏とAさんは仕事を発注・受注する関係であるはずなのに、当たり前のように指導者的な立ち位置につこうとしており、意識的に主・従の関係を作っていたことが

    自称天才編集者・箕輪厚介氏のセクハラ・パワハラメッセージを解読 女性ライターは必死に抵抗していた|能町みね子(2020年5月22日)|BIGLOBEニュース
    kazgeo
    kazgeo 2020/05/24