9月24日の和歌山市議会での答弁で判明しました。 充当品目一覧は後日公開予定なので詳細はそれを見ての判断になりますが、当初予定していた内容に使われていなかったことはショックですね…。
脱「はんこ」を打ち出している河野行政改革相は、「次は書面とファクスをやめたい」と述べ、行政手続きのオンライン化に意欲を示しました。 河野行革相「書面あるいはファクス、あるいは対面を求めているものが結構あります。次の段階として、この書面・ファクスをやめたらいいというふうに思います」 河野行革相は、はんこを押すために書面の印刷が必要とされるケースが多いことを指摘し、「はんこをやめれば、次の段階として、書面やファクスでなくても良いということにつながる」と説明しました。 一方、無駄な規制や縦割り行政などについて国民が情報を提供できる、「縦割り110番」について河野行革相は、内閣府の既存の窓口を改組し、「規制改革・行政改革ホットライン」に一本化すると発表しました。 河野行革相は先週、個人のホームページに「縦割り110番」を設置しましたが、意見が殺到したため、受け付けを一時停止していました。
特に猫の処分数を減らせないことが課題となっています。 当市でも猫の譲渡に努めていますが、それをはるかに上回る数の猫(その大半が野良猫から生まれた乳飲み仔猫)が保健所に保護され、元の飼い主や譲渡先が見つからないまま処分せざるを得ない状況が繰り返されているのが現状です。 野良猫は生きていくため、ときにはゴミを漁ったり庭や畑にフンをしたりと、人間の生活に良くない影響を及ぼすことがあります。 結果、野良猫の存在を迷惑に感じる住民が多くなり、住民間のトラブルに繋がります。 しかし、野良猫は悪意を持ってゴミを漁ったりしているわけでなく、単に生きていくための行為に過ぎません。 野良猫を迷惑な存在と思うだけでなく、その問題を本質的に解決するため、住民と猫の両方が幸せに暮らしていける対策を考えていかなければなりません。 和歌山市にも多くの野良猫が暮らしています。野良猫の多くは不妊去勢手術を実施されていないた
米疾病対策センター(CDC)は今月、新型コロナウイルスによる米国の死者について、このウイルスのみが原因の死者は全体の6%だと発表した。このデータにソーシャルメディアは一時騒然とし、なかには、新型コロナによる米国の実際の死者は、報告されている16万9000人(編集注、記事執筆時点)のごく一部にすぎないと早合点する人もいた。 そうした見方は誤りだが、今回のデータが、不健康が病気による死亡リスクを高めているという米国の現状をあらたて浮き彫りにしたのも確かだ。 CDCの9月2日の発表によると、残り94%の死者は糖尿病や心疾患、肥満といった「併存疾患」を抱えていた。そのためネット上では、新型コロナによる米国の実際の死者は1万人程度にすぎず、全米規模の経済や社会、教育のロックダウン(閉鎖措置)は不必要だったとする声も上がった。 だが、じつのところ、医師による死亡報告では複数の死亡原因が記載されるのが普
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