2011年10月1日のminami.rbの第9回勉強会で発表したgitのtipsのプレゼン資料です。Read less
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仕事とはお金のためだけじゃない。今そう思う。 学校を出てそのまま就職して15年。 進学先も適当に決めたし、就職先も地元で選んだらすぐ内定が出た。仕事について何も考えなかったのでそこに就職した。 自分の意思、というか、なりたい自分を考えて未来のために今を決定する、なんてことをしていなかった。亡羊と生きてきたように思う。今になって。はたして過去の自分は、今のような自分になりたかったのか、と聞かれれば「断じて否」だ。しかしあこがれはない。 思い返せば、かっこいい大人にあった記憶がない。仕事の話をしてくれる大人に出会わなかった。自分から触れに行くべきなのだろうけど田舎ぐらししかしらない両親は、毎日で精一杯で特に目を掛けられた記憶もない。健康に育ててくれただけで感謝しきれないのだが、それ以上について知らないまま大人になったように思う。 いまだに、冗談ではなく、将来なにになりたいのか考える毎日だ。幼稚
まず結論を書くと 自分は自分。 自分がやりたいことをやればいい。 外野が言うことを気にする必要はない。 「何者かになりたい」そう思うのに年齢は関係ないと思う。何歳になっても、「何者かになりたい」と目標や夢を持つのはよいことのように思う。 年をとったら、もう「のびしろ」は限られてしまうのだろうか。そういうわけでもないと思う。これまでの経験をベースに可能になってくることも増えてくるように思う。 もちろん、経験あってのことで、何もやってこなかった人が突然何かに目覚めその才能が花開くということはまずない、それは言えると思う。 年をとってからのチャレンジはそんなにしんどいだろうか? 失敗はそんなにも痛手だろうか? 失敗を年のせいにし、「もう年だから……」とあきらめることで自分を慰め、ため息をつく――なんというか、もったいないな、と。 他の人がどう言おうと自分の人生。やりたいことをやったほうがいい。
書くことが思いつかない人のための文章教室 (幻冬舎新書) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日まとめ記事を書いたばかりの文章術の本。 著者の近藤勝重さんは、毎日新聞専門編集委員であり、かつては「サンデー毎日」の編集長だった方です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。ネタが浮かばないときの引き出し方から、共感を呼ぶ描写法、書く前の構成メモの作り方まで、すぐ使える文章のコツが満載。例題も豊富に収録、解きながら文章力が確実にアップする!純粋に「良い文章」を書きたい方なら、一読の価値アリです! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.「思う」ことより「思い出す」こと かりに「真夏」というタイトルで作文を書いてください、と言われたとしましょう。「真夏」についてあなたは「思う」ことをメモ書きしてみる。さてそこから先に進めることができるかどうか。どうでしょう、おそらくそれではすぐに行き詰まっ
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