日本テレビで2016年12月31日に放送された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない科学博士24時!」が沖縄で3月12、13、15日に放送される。沖縄には日テレ系列の放送局がなく、地元テレビ局の琉球放送(RBC)によると、全国最後の放送になるという。
米Fitbitは3月6日(現地時間)、フィットネスリストバンドの新製品「Fitbit Alta HR」を発表した。スリムなデザイン、豊富なバンドで人気のAltaに心拍数センサーを搭載、睡眠を詳しく記録・分析する新機能「Sleep Stages」「Sleep Insights」をサポートする。 Alta HRのトラッカーはOLEDディスプレイを備え、画面をタップして時間やアクティビティ/フィットネス・データを確認できる。計測されるアクティビティデータは、歩数、距離、消費カロリー、アクティブ時間など。ランニング、自転車といった運動を自動認識するSmartTrackをサポートする。 心拍数センサーを備えたFitbit製品というとスマートウォッチ型の「Fitbit Blaze」やバンド型の「Fitbit Charge 2」があるが、Alta HRはCharge 2より25%もスリムなデザインで、ワ
ドウシシャは3月7日、SANSUIのレコードプレーヤー「SLP-5000BT」を発表した。発売は3月中旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別25,000円前後。 デジタルアンプ(出力3.5W+3.5W)やパッシブラジエーターのほか、和紙素材コーン紙を使ったW-RPMステレオスピーカーを内蔵するレコードプレーヤー。Bluetoothに対応し、スマートフォンなどから音楽をかけられる。また、USB端子からUSBメモリのMP3音源を再生できる。レコードの音源をPCレスでMP3変換し、USBメモリに録音することも可能。外部出力は、RCAステレオ出力とステレオイヤホン端子を搭載する。 駆動方式はベルトドライブを採用し、回転数は33 1/3と45に対応。回転数を正確に調整するピッチコントロール機能や、オートリターン機能も備えている。アームには、圧電式セラミックカートリッジ(サファイヤ針)と、夜間の再生
ネスレ日本は、「ネスカフェ ボトルコーヒー」専用の「ネスカフェ ゴールドブレンド アイスコーヒーサーバー」を開発し、4月15日から発売する。3月8日からは、ネスレ通販オンラインショップなどで、先行受付を開始した。税込価格は9,800円。 「ネスカフェ ゴールドブレンド アイスコーヒーサーバー」は、「ネスカフェ ボトルコーヒー」製品を使用して、クレマ(泡)が楽しめる新感覚のアイスコーヒーを簡単に作れるコーヒーサーバーだ。レバーを手前に倒せば通常のアイスコーヒーが、レバーを奥に倒せば冷たいクレマ(泡)を注げる。 アイスコーヒーとクレマ(泡)の量は、好みで調整可能。話題のドラフトコーヒーを、家庭で手軽に楽しめるというわけだ。 このほか、おいしく飲める冷たい温度をLEDライトで知らせる「飲みごろサイン」機能を搭載している。本体サイズは、約W145×H515×D253mm、重量は約3.2kg。
2017年2月、千葉県内で初めて、ある国道の一部区間で制限速度が60km/hから70km/hに引き上げられました。法定速度以上のスピードで走れる一般道は、どうして誕生したのでしょうか。 制限速度80km/hも可能? 国道464号「北千葉道路」は、千葉県市川市から成田市までを結ぶ計画の道路です。2017年2月19日(日)には印西市若萩から成田市北須賀までの約4.2kmが開通し、鎌ヶ谷市から成田市に至るおよそ26kmがつながりました。北総鉄道北総線、京成成田空港線(成田スカイアクセス線)にほぼ沿い、千葉ニュータウンを東西に貫いています。 北総線に沿う国道464号「北千葉道路」の掘割区間。2017年2月に、制限速度が60km/hから70km/hに引き上げられた(画像:photolibrary)。 2月19日(日)には、既存区間でも変化がありました。印西市内の「掘割構造」となっている約9kmで、制
RIBBON FREAKSはTOPECONHEROESダーヤマが制作したリボン素材の置き場です。 規約内で無料で使えるフリー素材となっていますので、忙しいデザイナーさんその他の方は、ここの素材を使ってデザインしてさっさと帰宅しましょう。
「今どきウチナーグチ&ウチナーギャル語」をPRするフリー編集者の宮城一春さん(左)と沖縄時事出版の上原一真さん=那覇市天久の琉球新報社 若い世代が普段使っている「ウチナーグチ」を楽しく紹介する「今どきウチナーグチ&ウチナーギャル語」(沖縄時事出版・千円)が、9日から沖縄県内主要書店やファミリーマートで発売される。 芸能事務所オリジン・コーポレーションの真栄平仁(ひーぷー)さん、じゅん選手、「スズカーサーキット」のすーずーとさーきーが座談会形式で世代間ギャップを交えてウチナーグチを紹介。イラストはぴろんぴろん下里さんが担当した。 スズカーサーキットの2人は20代で、若者がウチナーグチをもじって使う言葉を「ウチナーギャル語」と表現。例えばツイッターで普及した「~なう」は英語の「now(今)」に由来するが、これを沖縄風にすると「~なま」となる。畑作業をしていることを「はるさってる」、「あんまさい
井上が会見していた時間は飛行機の中にいたという石田は、「あんな不安なフライトは初めてでした」と告白。「飛行機から降りて、動画見つけて会見を見ました」と当時の状況を伝えた。 井上は会見で「自分の都合のいいように解釈した」と事故当時について説明したが、石田は「ここに井上のすべてが現れていると思います」と意見。「今までの井上はそうやって自分の都合のいいように解釈してきたんです。家族に対しても、相方の僕に対しても、劇場に対しても、お客さんに対しても。都合の悪いことにはフタをしてきたんです」とつづった。 「会見でもまだそういうところが見受けられました」と続け、「優しい意見に甘え、厳しい意見からは目を背ける。都合のいいところを人の言葉を借りて話して、都合の悪いところは明確にしていなかったように思いました」と指摘。「事故以来、僕とのLINEのやりとりもずっとそうでした。僕は井上に『そういうところを直さな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く