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2017年4月20日のブックマーク (4件)

  • H&M1号店に行列1000人 沖縄ライカムに開店 - 琉球新報デジタル

    ルーカス・セイファート社長やモデルのラブリさんのテープカットで開店するH&Mイオンモール沖縄ライカム店=20日午前11時、北中城村 スウェーデンを拠点とする世界的カジュアル衣料品ブランドのヘネス・アンド・マウリッツ(H&M)の沖縄1号店が20日午前、北中城村のイオンモール沖縄ライカム内にオープンした。朝から若い女性を中心に千人を超す長い列ができ、午前11時にH&Mジャパンのルーカス・セイファート社長、モデルのラブリさんらのテープカットで開店した。 沖縄限定のオリジナルトートバッグを先着500人に贈呈するなど、オープニング特典を実施した。セイファート社長は「多くの沖縄の人たちの歓迎に喜んでいる。常にインスピレーションとサプライズを与えるブランドとしてまい進していきたい」と述べた。 H&Mは2008年に東京・銀座に日初上陸。国内67店舗目となったイオンモール沖縄ライカム店は、米衣料大手のギャ

    H&M1号店に行列1000人 沖縄ライカムに開店 - 琉球新報デジタル
    kazkichi
    kazkichi 2017/04/20
    『米衣料大手のギャップが展開する「オールドネイビー」の日本撤退に伴って空き店舗となった1、2階の約1300平方メートルに入居した』
  • たった一度の日本代表……不器用な男・箕輪義信の人生を変えたワンプレー - ぐるなび みんなのごはん

    2008年、初めての退場、初めてのケガ。 そして4回の手術を経て 箕輪義信の現役時代は終わりを告げた。 2011年まで2年半リハビリでもがき続けたが 復帰の夢は叶わなかった。 そのせいだろうか。 箕輪の魂はまだピッチの上をさまよっているよう見える。 背中から黒い炎を立ち上げながら ピッチに入っていたころの迫力は健在だ。 現役時代からあまり口がうまい人物ではなかった。 教師になった今も多くのことを抱え込み きっと苦しんでいることだろう。 話し始めたときは背中が丸まり、 胸の中にたくさんの空気が入っているようだった。 そんな状態で箕輪はポツリ、ポツリと語り始めた。 どうして川崎時代にあれほど追い詰められた表情だったのか。 札幌に行って何が変わったのか。 そして1試合だけで終わってしまった日本代表に何を思うのか。 7年間見られなかった録画があるという。 その映像の中で相手が自分を引っ張らなければ

    たった一度の日本代表……不器用な男・箕輪義信の人生を変えたワンプレー - ぐるなび みんなのごはん
    kazkichi
    kazkichi 2017/04/20
    福西
  • Boseのワイヤレスヘッドフォンがユーザーデータを秘密裏に収集して販売しているとして訴えられる

    By Tools of Men シカゴで起きた訴訟によると、オーディオメーカーのBose(ボーズ)が販売しているワイヤレスヘッドフォンは、アプリ経由でユーザーがどのような音楽やポッドキャスト、その他の音源を聞いているのかを収集しており、そのデータをユーザーの許可なく第三者に販売しているそうです。 Bose Headphones Secretly Collected User Data - Lawsuit | Fortune.com http://fortune.com/2017/04/19/bose-headphones-privacy/ Bose headphones spy on listeners - lawsuit https://www.yahoo.com/tech/bose-headphones-spy-listeners-lawsuit-174749975--finance.

    Boseのワイヤレスヘッドフォンがユーザーデータを秘密裏に収集して販売しているとして訴えられる
    kazkichi
    kazkichi 2017/04/20
  • 医療費600万、言葉通じない 台湾人客、早産で窮地 - 琉球新報デジタル

    病院で診察を待つ妊婦(イメージ写真) 妊娠7カ月の台湾人観光客の女性(20)が沖縄旅行中の3月30日に、出産が早まり、急きょ沖縄県立南部医療センター・こども医療センター(南風原町)で884グラムの子を出産した。同病院や受け入れ先では中国語での対応ができず、母親とのコミュニケーションが困難で、現在、県内の台湾出身者らがボランティアで通訳している。県内の一部医療機関では多言語への対応や外国人患者に向けての医療サービス環境の構築を進めているが、まだ十分でないのが現状だ。 夫(23)と3月29日に来沖した女性は、30日午前4時ごろに破水。那覇市の沖縄協同病院に緊急搬送された。赤ちゃんの体重が1500グラム以下と推定されたため、南部で唯一未熟児の特別医療措置が受けられる南部医療センターに再搬送された。女性と家族は現在、離島や北部地域から病児や家族を受け入れる「がじゅまるの家」に宿泊している。 女性の

    医療費600万、言葉通じない 台湾人客、早産で窮地 - 琉球新報デジタル
    kazkichi
    kazkichi 2017/04/20