2023年12月12日のブックマーク (2件)

  • 士郎正宗らしさとは何か?を33年考え続けて、やっとわかった話。|poetly

    士郎正宗の凄さは語り尽くされているが、多く語られているのは「それまでになかったリアリティ」に集約されるだろう。インターネット普及以前に電脳世界を描いたこと。特殊部隊を軸とした銃器・戦術の世界。政治文化も含めた未来世界を創出し、その世界のプロフェッショナルたちの共通言語であろう言い回しで交わされる、会話の質感。 長年の士郎正宗ファンとして分類するなら、私自身はある種の「士郎正宗原理主義者」といえるだろう。原作漫画を愛し、映像化作品を見るたび「これは士郎正宗じゃない」「そうじゃないんだ」と思い続けてきた面倒くさい客だ。ただ問題は、どこに問題があるのかをずっと言語化できなかったことだ。 士郎正宗が世界に広がっていったのは、押井守の映画「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年)」だろう。士郎正宗とは別に押井守ファンであった自分は「押井守作品」として楽しんだが、けれど「これは

    士郎正宗らしさとは何か?を33年考え続けて、やっとわかった話。|poetly
    kazoo_keeper2
    kazoo_keeper2 2023/12/12
    10代~20代前半くらいまでは、達観した上から目線のキャラ(ほぼほぼ体制側の人間なのに官僚的な制約を受けない都合のいい立場)に感情移入してたけど、30 前後で「あの段階を卒業できてラッキー」と思うようになった
  • 女性が歩く時に腕をまっすぐ振れないのは骨盤が男性と違うという話「腰の動きで男装を見破るシーンがあった」

    私の「ひらめいた」はアテにならないですよ @sim_kyrm 女性と男性の骨格で最も違うのは骨盤です。直立して腕を垂らすと女性は腰の左右に腕がつきます。男はつかない。 だから女性は歩く時、男の様にまっすぐ腕を振れない。腰にぶつかるから。 女性がスムーズに手を前後に振るには腰を左右に揺らしつつ、腕をやや弧状に振るしかない。腰に当たらないように pic.twitter.com/DTfw7wGBcB 私の「ひらめいた」はアテにならないですよ @sim_kyrm 女性は日常生活でも、無意識に腰を左右に揺らしているようです。腕がぶつかるから仕方ない。女性が腰をクネクネさせるのは別に男を誘惑してる訳でなく腕が腰にぶつかるからだと思います。コント等で男性が女装して腰をクネクネさせるのは、実は男には必要ないのだけど、そんなイメージがあるのですね。 pic.twitter.com/vYlgpxlIKH

    女性が歩く時に腕をまっすぐ振れないのは骨盤が男性と違うという話「腰の動きで男装を見破るシーンがあった」
    kazoo_keeper2
    kazoo_keeper2 2023/12/12
    デッサンやってるなら骨盤と肩が逆の上下動するのと、女性は骨盤広いから歩行時の骨盤運動が大きめ("無意識" ではなく構造的に)なの知ってる筈。腰と連動して肩&腕が揺れるかもだが、その場合ヒールの影響の方が…