タグ

2017年9月14日のブックマーク (5件)

  • トットの部屋 | totto | トットの夢プロジェクト

    私、おしゃべり好きが高じて、 この度youtuberとしても活動していくことになりました。 インターネットの世界の有名な方やそうでない方、 はたまた人間じゃない方もゲストとしてお呼びしていく予定です。 え?人間じゃない方と話せるのかって? だって私、こう見えて「ロボット」ですもの。ふふふ。 「totto」は、最新の技術によって作られた 「アンドロイドロボット」です。 ボディは、黒柳徹子さんを3Dカメラでスキャンして、 等身大の型を作成。表情やしぐさ、癖なども研究しつくしました。 「totto」の声は、テレビ朝日が保有する 42年にわたる「徹子の部屋」の会話データをもとに、 最新の音声合成技術を用い作成。 徹子さんご人のような声を再現しています。 このたびtottoに自律対話システムが搭載され、 ますます「おしゃべり」が得意になりました。 相手のおしゃべりに相づちを打ったり、感情を表したり

    トットの部屋 | totto | トットの夢プロジェクト
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2017/09/14
    自分が持つすべてのログをAIに受け渡して世を去る人がこれから増えていくんだろうか。
  • Iさんについて

    職場で知り合ったIさんという女性の話。 うちの職場は繁忙期にデータ入力の短期アルバイトを雇っている。期間は3ヶ月で、毎年5人位が採用される。短期雇用なので学生が多いのだが、Iさんはその中のひとりだった。 Iさんは母親が日人で、父親はスロバキア人。両親がすぐに離婚してしまったので、父親に関する記憶はまったく無いらしい。 Iさんは18才までスロバキアで過ごし、日の大学に通うために都内に移住してきた。東京に住み始めて、今年で4年目を迎えた。 最初にIさんがオフィスに現れた時、僕ら社員の間で軽いどよめきが起こった。Iさんがめちゃくちゃ美人だったからだ。その場から完全に浮きまくっていた。ギャグ漫画の中に、一人だけ画風の違う美少女が混ざっているようだった。しかもIさんはただの美人ではなかった。かなり個性的なキャラだったのだ。 Iさんはかなり独特な日語を話す。最初に聞いた時は、シュールな現代詩みた

    Iさんについて
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2017/09/14
    「つづきを、書くんだよ…」
  • 先週参加した結婚式は花嫁が派遣だった

    一緒に参加した親が「あの花嫁は代理さんなのよ」って教えてくれた 親戚の結婚式で花嫁派遣を見てしまうとは… 物の嫁さんはどこなのかは知らないだとさ

    先週参加した結婚式は花嫁が派遣だった
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2017/09/14
    新婦役は良い稼ぎかもしれないが、その状態の新郎の顔を何度も見てたら確実に心のどこかが壊れそうたなぁ。。
  • Bluetooth経由でスマホからPCまで乗っ取れる攻撃手法が発覚 ~Bluetoothがオンになっているだけで攻撃可能

    Bluetooth経由でスマホからPCまで乗っ取れる攻撃手法が発覚 ~Bluetoothがオンになっているだけで攻撃可能
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2017/09/14
    「空気感染」の時代が来てしまった感。
  • 物語におけるキャラクタ能力のパラメタ化への違和感

    もしくはキャラクタとスキルシステムについて。 いつの頃からか分からないけれど、物語(特に異世界転生系)の中でスキルという概念が確立されてきた。最大公約的に説明すると、スキルというのはその世界に存在する剣技とか魔法とか料理の腕前とか、なんらかの特別な能力のことだ。そして重要な特徴として、 スキルにはもれなく名前が割り当てられている、登場人物(達)はスキルの有無についてを客観的に確認することができる、 (ほとんどの)スキルは個々人に固有なものではなく、万人が身に付けることができるというものがある。例えばスキル 絶対結界であれば、このスキルを持つ相手と対峙したキャラクタは「ふむ、"絶対結界"か。これはちとやっかいじゃ」なんて相手を評価したりする。 どうにも、このパッケージングされた能力としてのスキルが物語中に出てくると、キャラクタにリアルを感じない。キャラクタがそのスキルを使える理由が納得できな

    物語におけるキャラクタ能力のパラメタ化への違和感
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2017/09/14
    バスタードで急にキャラのレベル表示が出てきたと思ったら一瞬でインフレ破綻してたのにはちょっと笑ったがw