岡山 健 @tacosfit 面白そうなタグを見付けたので過去に晒したPCでは有りますが参加させて頂きます。社長から「予算無いけどPC作ってくれ」と言われて余った部品と会社に転がってる一斗缶を使って組みました。嫌がらせ目的だった私の予想に反して社内大爆笑でした。ちなみに缶の蓋が電源SWです。 #変態PC博覧会2018 pic.twitter.com/atKjs4xuxV
これは人生 Advent Calendar 2018の15日目の記事です。 2018年もあと2週間ほどで終了する。 今年は何をしたかなと振り返ってみたがやはり一番は「読書をした年」だったと言える。 僕はwebエンジニアなので必要に応じて技術書を読むこともあるし、元々活字を読むのが嫌いではない方なので1ヶ月に1冊程度の読書はしていたと思う。 だがこれは共感できる人も結構いる気がするのだが、自分にとって意味のありそうな本や直近で必要になりそうな本以外の本にはなかなか手が伸びないのではないだろうか。コスパの概念だ。 仕事で使うプログラミング言語に関する本や設計に関する本など、すぐに役立ちそうな本ばかりに目がいってしまう。 それのどこが悪いのかと言われれば別に悪いことでは全くないのだが。 僕の場合は28歳になり日々の業務にこれといって大きな変化もなく、かといって日常も妻とそれなりに不自由のない生活
今年1月の放送スタート直後から“明るいエヴァ”と評判になり、2019年の放送継続も決定したTVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』。「E5系はやぶさ」や「E6系こまち」など実在する新幹線が巨大ロボに変形して戦う、王道ロボットアニメだ。 「大人と子どもがともに未来を守る時代になった」(第2話より)というテーマは、子ども向けアニメの枠を超えて、幅広い世代に響く。 公式にJR各社の許諾を得て新幹線をモチーフにしているアニメは、『シンカリオン』が初めて。「鉄道は街だけでなく、人と人、時代と時代を繋いでいる」という愛のあるセリフをはじめ、丁寧な鉄道のディテール描写にリスペクトが感じられ、鉄道ファンの心も掴んでいる。ライブドアニュースでは、その本質に迫るべく『シンカリオン』特集をお届けする。 第1弾は、主人公・速杉ハヤト役の佐倉綾音にインタビュー。撮影では自分で“はやぶさカラー”の服をチョイスするほ
続くコーナーでは、山田たえ役の三石琴乃と境宗久監督からの手紙が、本渡と衣川によって代読される。自分にとって特別な作品になったという境監督からの手紙では、「どのスタッフも隙あらば面白いことをしよう」という現場の空気がうまく作品に出ていることが語られ、特にアフレコ現場で役者同士が互いに刺激し合い高まっていく様子が、作中のフランシュシュの成長とリンクしているように感じられた、と綴られた。 三石のメッセージは、まだゾンビらしさを残すたえのうめき声からなぜかスタート。こんなにも客を巻き込んで楽しめる作品はないと作品へ太鼓判を押し、この日のために歌とダンスのレッスンを積んだメンバーヘ労いの言葉がかけられる。さらに「ありったけのあなたのサガをぶつけてください」とこれからライブを行うメンバーを後押しするベテランからの優しい言葉に、田野や河瀬らは目に涙が浮かべていた。 三石からの応援を受けて行われたライブの
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