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2021年8月4日のブックマーク (3件)

  • 「オレが若いころは」「マネジメント=管理」と思っている上司が、ダメダメな理由

    澤: Whyで聞けば、答えを速く引き出せて、相手を説得できると思っているからではないでしょうか。でも、受け取った側からすれば、そのようには思っていない。説明しても、「言い訳をするな」と言われてしまうと、その後どういったことが起きるのか。失敗したことを隠し始めるんですよね。 そうなると、組織はどんどん悪い方向に流れてしまう。メンバーの心理的安全性が担保されていない状況になると、会社をダメにしてしまう。繰り返しになりますが、経営者はこうしたマネージャーが存在していることを知れば、すぐにその人を外したほうがいいですね。 土肥: 「相談」は基的に未来の話になるので、話をしていても楽しいですよね。楽しい話になれば、その人のモチベーションが上がるはず。 澤: 結果を出せるビジネスパーソンに、共通していることがあるんですよね。それは「未来志向」を持っていること。報連相の相談は「ゼロをイチにする」ことに

    「オレが若いころは」「マネジメント=管理」と思っている上司が、ダメダメな理由
  • “生産性向上に投資するため”のデータの可視化 生産性測定から組織の仕組み作りをサポート

    オリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI」に関わるエンジニアメンバーや事業部長が登壇し、SUZURIの開発の今や、現在の課題・今後の取り組みについて話す「43万人超のクリエイターの表現活動を支える!ECプラットフォームSUZURIの開発の裏側」。ここで技術部の近藤氏が登壇。生産性をすることになった背景と、具体的な測定方法を紹介します。 自己紹介 近藤宇智朗氏(以下、近藤):では、お願いします。「生産性を可視化したい」と題して発表します。ということで、自己紹介します。私は技術部に所属している、近藤といいます。ふだん、インターネットなどでは“うづら”と呼ばれているので、お気軽にうづらと呼んでください。現在、技術基盤チーム兼データ基盤チームという感じで働いていて、SUZURIの事業部には直接所属していませんが、お手伝いという感じで今回はお話しします。 ちなみに、福岡市のエンジニアカフェと

    “生産性向上に投資するため”のデータの可視化 生産性測定から組織の仕組み作りをサポート
  • 釣り好きアニメ監督・大隈孝晴さんに聞く、『放課後ていぼう日誌』制作の舞台裏

    2020年4月から放送がスタートし、釣り人からも高い評価を受けているアニメ『放課後ていぼう日誌』。つり人編集部では、自身も根っからの釣り好きという大隈孝晴監督をお招きして、制作現場の舞台裏についてお話を伺いました。 Blu-ray&DVD第1巻発売直前、1万4000文字インタビュー 資料提供=KADOKAWA、動画工房 ©小坂泰之(秋田書店)/海野高校ていぼう部 ※権利者に無断での転載は固くお断りいたします 2020年4月から放送がスタートし、釣り人からも高い評価を受けているアニメ『放課後ていぼう日誌』。コロナ禍による放送休止期間や、作中風景のモデルとなった熊県芦北町の豪雨被災に見舞われながらも、ついに最終回を迎えます。つり人編集部では、自身も根っからの釣り好きという大隈孝晴監督をお招きして、制作現場の舞台裏についてお話を伺いました。9月25日発売の『つり人』11月号では、釣り人としての

    釣り好きアニメ監督・大隈孝晴さんに聞く、『放課後ていぼう日誌』制作の舞台裏
    kazooooo
    kazooooo 2021/08/04