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2024年3月9日のブックマーク (6件)

  • ボーナスが出たら必ず来る店!!(ビーフステーキ)-すたみな太郎 NEXT 津田沼店

    一応大卒なので(自慢)正社員として雇われている俺、しかし仕事はハードで、ボーナスも社長の気分しだい、奨学金の返済とちょこちょこつまんだ消費者金融への返済で、ちょっとピンチな俺。そんなプチ貧乏な俺が、ボーナスが出るたびに来るのがこの店だ! 登場人物 ・俺:俺 ・O:競馬場で知り合った友人 ・K:Oのお嫁さん。フィリピン人 ~Oに電話をかける~ 俺「ボーナスが出たので、すたみな太郎行きましょう!」 O「いいですね!私もこの前万馬券取ったので少し余裕があるんですよ、うちの嫁も連れて行っていいですか?」 俺「どうぞどうぞ!一緒にべましょう!」 ~待ち合わせ場所(津田沼駅南口2F広場)~ 俺「お待たせしました」 O「ぜんぜん待ってませんよ」 K「イマキタトコロダヨ」 俺「早速行きましょう!Kさんは太郎初めてですよね、ルールとかご存知ですか?」 K「チョットワカラナイデス」 俺「まずは、肉はトングを

    ボーナスが出たら必ず来る店!!(ビーフステーキ)-すたみな太郎 NEXT 津田沼店
    kazooooo
    kazooooo 2024/03/09
  • 懐かしのキッズコンピュータ・ピコで遊ぶ

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:謎を解かないと買えない服屋さん > 個人サイト ほりげー 我が家にはピコがあった ずいぶん昔の記憶だが、我が家にはピコがあった。黄色い体、青いシート、絵型のカセット。ああ懐かしい。懐かしすぎる。自分の走馬灯の冒頭3秒ぐらいは、きっとピコが流れるだろう。 タッチペンで操作する子供用のテレビゲーム、それがピコだ。 絵をタッチペンで押して操作する。タブレットでのタッチペン操作もできる。絵のページをめくると画面が切り替わり、物語が進む。今思うとけっこうハイテクだな……。 妹とよくピコで遊んだ覚えがある。それをもう一度したい。しかし、実家では断捨離がすすんでいてピコなんてとうに捨てられている。頼みの綱はメルカリだ。 たくさん出品されている! Wikipediaによれば

    懐かしのキッズコンピュータ・ピコで遊ぶ
    kazooooo
    kazooooo 2024/03/09
  • R.I.P 鳥山明さん - artfrontworld

    初代アシスタントのひすわし君につぎ、二代目アシスタントをさせていただいたのは40年も前の話なのですが、偉大な漫画家さんのお手伝いをさせていただき光栄でした。 「Dr.SLUMP」の連載が少年ジャンプに掲載された頃、その画力にショックを受け大ファンになりました。 まもなく日デザイナー学院の友人の伝手で、ご人に会える事になり数人で自宅に伺いました。 その頃、自分はタミヤ模型の「人形改造コンテスト」で何度か受賞をしていたので、模型好きの鳥山さんから「おーっ!君かよ」って言ってもらい感激しました。 その後、自分ひとりで遊びに行くようになった頃に「田中久志くん(ひすわし)が漫画家デビューで辞めるので、良かったらうちに来てくれないかな」と白羽の矢が立ち、もちろん二つ返事で引き受けました。 クルマ、バイク、映画、模型制作と共通の趣味だったので、仕事以外にも楽しい時間を過ごした事を思いだします。 とに

    kazooooo
    kazooooo 2024/03/09
  • Firestore で、DB設計を考える際に参考になった情報

    Firestore におけるDB設計 DB設計について考える場合、そもそもFirestoreのようなドキュメント指向のNoSQLデータベースではどんなDB設計をするべきなのか、いろいろと情報を漁ってみました。 以下は、いろいろ調べた中で、個人的に参考になった記事です。 おそらくFirestoreDB設計について考える場合、今回挙げた記事は、何度も読むことになりそうなので、備忘録的に残すことにしました。 NoSQLデータモデリング技法 参考になった点 Firestore に限定されず、NoSQLデータベースとしてのプラクティスが網羅されている いきなり具体例ではなく、概念から解説してから、具体的な技法について解説している RDBでは、基的には、正規化を徹底するが、NoSQLデータベースでは、非正規化を許容する、むしろ活かす Firestore Database Design https

    Firestore で、DB設計を考える際に参考になった情報
    kazooooo
    kazooooo 2024/03/09
  • 鳥山明さんとの出会いを鳥嶋和彦さんが語る Dr.マシリトは「いちばん嫌いなやつを描いてこい」で誕生:東京新聞 TOKYO Web

    1日に死去した漫画家鳥山明さんは、集英社「週刊少年ジャンプ」に「Dr.スランプ」で連載デビューし、世界的な人気漫画となった「ドランゴンボール」でジャンプの絶頂期を支えました。鳥山さんの才能を見出し、作品を世に送り出したジャンプの元編集者、鳥嶋和彦さんの2017年のインタビューを再掲します。後半では、紙面には収まりきらなかったエピソードもあったインタビューを一問一答形式で紹介します。(記事は2017年10月1日東京新聞朝刊掲載、年齢・肩書はいずれも当時)

    鳥山明さんとの出会いを鳥嶋和彦さんが語る Dr.マシリトは「いちばん嫌いなやつを描いてこい」で誕生:東京新聞 TOKYO Web
    kazooooo
    kazooooo 2024/03/09
  • R藤本『鳥山明先生』

    昼過ぎに目覚め、LINEを見て飛び起きました。すぐにテレビを付けるも私が見た時間にはワイドショーでは扱っておらず、ふざけるなと思ってSNSを開くと、情報が多すぎて反射的に閉じてしまう。しばらくSNSは見ないと思います。悲しいとか嫌だとかいうよりも、現実味がありません。思考が止まってます。お会いしたこともありませんし、誇張表続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

    R藤本『鳥山明先生』
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    kazooooo 2024/03/09