スズキ 新型スペーシア&スペーシアカスタム最新情報|フルモデルチェンジで燃費は30.0km/Lに!(1/2) スズキ スペーシア&スペーシアカスタムがフルモデルチェンジ!軽乗用車のカテゴリの中でも特に各メーカーがしのぎを削って開発をしているのが、スーパーハイトワゴンと呼ばれるジャンルだ。今回フルモデルチェンジが行われたスペーシアもそのカテゴリに属するモデルであり、新型で2代目となる。 といっても、スペーシアの前身としてパレットという車種が存在しており、そこから数えれば3代目。ちなみに、新型スペーシアのコンセプトモデルは東京モーターショー2017が初披露の場だった。 スズキ 新型スペーシアはスーツケースがモチーフ!飽和した軽自動車市場の間隙をつけるか!?【東京モーターショー2017】 フルモデルチェンジの概要今回の新型スペーシアは「家族や仲間と楽しく使える軽ハイトワゴン」が開発コンセプトとな
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
スズキの新型「IGNIS」、Apple CarPlay対応で誕生2016.01.25 12:18 小暮ひさのり iPhoneがスマートに繋がる。 それも購入理由のひとつとなるはずです。スズキは1.2LのコンパクトクロスオーバーSUVの新型、「IGNIS(イグニス)」を発売しました。 減速エネルギーで充電、加速時にモーターアシストを行なうというマイルドハイブリッドを全車に搭載。そしてオプションとなりますが、「Apple CarPlay」に対応している点に注目です。 CarPlayはナビゲーションユニット内でiPhoneと繋がり、通話・ミュージック・マップ・メッセージなどのiPhoneの機能をナビ画面から操作可能。音声コントロールにも対応しています。既存のカーナビも最近はiPhone内の音楽再生・コントロールをサポートしていたりしますが、それをさらに発展させた形ですね。iPhoneユーザーの方
スズキは、2016年2月18日に発売する小型クロスオーバーSUV「イグニス」で、同社として初めてApple(アップル)の「CarPlay」に対応した。「ラパン」「ソリオ」「スペーシア」「ハスラー」も、近日中に無償のソフトウェアアップデートでCarPlayが使用可能になる。 スズキは、2016年2月18日に発売する小型クロスオーバーSUV「イグニス」で、同社として初めてApple(アップル)の「CarPlay」に対応した。メーカーオプションに設定されたHarman(ハーマン)製のメモリタイプのカーナビゲーションシステム(カーナビ)でCarPlayを使用できる。イグニスと同じハーマン製カーナビがメーカーオプションに設定されている「ラパン」「ソリオ」「スペーシア」「ハスラー」も、近日中に無償のソフトウェアアップデートでCarPlayが使用可能になる。 スズキがCarPlay対応のカーナビを投入し
スズキは、5速MTを搭載し専用チューニングを施したスポーツタイプの軽自動車である新型「アルト ワークス」を発売した。「アルト ターボRS」をベースに、さらに走行性能を高めている。 スズキは2015年12月24日、5速MTを搭載し専用チューニングを施したスポーツタイプの軽自動車である新型「アルト ワークス」を発売した。軽自動車「アルト」のターボエンジンモデル「アルト ターボRS」をベースに、さらに走行性能を高めた。税込み価格は5速MT搭載の2WDモデルが150万9840円、同4WDモデルが161万7840円、自動マニュアルトランスミッション「AGS」搭載の2WDモデルが150万9840円、同4WDモデルが161万7840円。アルト、アルト ターボRS、アルト ワークスを含めた月間販売目標台数は7500台のまま据え置く。
新たに“マイルドハイブリッド”を加えた新型『ソリオ』。その心臓部はいわば「ストロングS-エネチャージ」と呼べるものだ。例えばスペーシアのWA04Aと呼ばれるS-エネチャージは最高出力2.2ps/1000回転、最大トルク4.1kg-m/100回転。最大モーターアシスト時間約30秒。 モーターアシスト走行は「T」が約~100km/h、「X」、「G」は~85km/h。 対してソリオのWA05Aに進化したS-エネチャージは最高出力2.3ps/1000回転、最大トルク 5.1kg-m/100回転。最大モーターアシスト時間約30秒。 モーターアシスト走行は約~100km/hとなっている。 新型も標準車とバンディッドを用意するが、1.2リットルエンジン、91ps、12.0kg-m+副変速機付きCVT、2WD車で27.8km/リットル!というスペック、サスペンション、165/65R15サイズのタイヤは基本
スズキが8月3日に発表した2015年度第1四半期(4月~6月)決算の営業利益は、前年同期比8.2%増の551億円と過去最高を更新した。だが、長尾正彦取締役が同日の決算会見で、「インド(子会社)のマルチ・スズキの増収増益によるところが大半。逆に言うと、これを除くと厳しいのが実態」と総括したように、好調なインド子会社さまさまの決算だった。 インドに”救われた”構図は第1四半期の販売実績でも明らかだ。軽自動車増税の反動減が響いた日本国内は約17.2%減の15.2万台、中国は31.6%減の4.6万台、インドネシアは20.2%減の3.2万台と落ち込んだ。一方、インドが13%増の30.6万台と大きく伸びたことで、4輪の総販売台数は68.8万台と何とか前期並みをキープした。 スズキとダイハツで明暗クッキリ スズキが56%の株式を保有するマルチ・スズキはインド市場のシェアが45%とトップ。2014年度の販
エコカーの開発競争がますます激しさを増す中、スズキの新型軽自動車「アルト」が驚きの数字をたたき出した。ガソリン1リットル当たり37.0キロ。これはトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「アクア」と並び、世界一の低燃費となる。その秘密は、ただでさえ車両重量が軽い軽自動車をさらに約1割も減量した徹底的な軽量化にあった。 車両重量を1割削減「これほどの軽量化が果たして可能なのか…」。新型アルトにかかわったスズキ幹部は当初、社内で決まった開発方針の実現に自信がなかったという。 車両重量は610キロで、前モデルと比べ60キロも軽い。4人乗りの乗用車では国内最軽量だ。価格を抑え、燃費性能を向上させるため、軽メーカーは既に軽量化を徹底して追求している。それをさらに1割減らすのだから、並大抵の目標ではない。部品の形状や材料を一つ一つ見直す努力を重ねるしかなかった。 最も寄与したのはボディーだ。アルトでは、新
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く