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深センに関するkazrooのブックマーク (2)

  • 「粗悪品の代名詞」だった中国スマホが世界を獲れた理由は「IDH」だ

    中華スマホ」という言葉をご存知だろうか。中国メーカー製のスマートフォンを意味する言葉だ。ほんの数年前までは「安かろう悪かろう」の代名詞だった。 それが今ではどうだろう。世界の大手スマートフォンメーカーの出荷台数ランキング(2017年)を見ると、韓国のサムスン、アメリカのアップルという2強は健在ながら、3位以下はファーウェイ、OPPO、シャオミ、VIVO、ZTE、レノボなど中国メーカーが圧倒的シェアを誇っている。 量だけではなく質のレベルアップもすさまじい。大手メーカーの製品はトップクラスの性能の独自SoC(システムオンチップ、1つのチップにスマートフォンに必要な機能を全て実装した半導体)を採用し、ディスプレイはベゼルレスや縦横比18対9、有機EL(OLED)方式といったトレンドへの対応でも、日メーカーを圧倒している。 設計専門企業「IDH」がもたらしたもの なぜ中華スマホはかくも華麗な

    「粗悪品の代名詞」だった中国スマホが世界を獲れた理由は「IDH」だ
  • 規模は秋葉原の30倍、世界最大の電子街にしてコピー品の聖地、深センの華強北に行ってきた

    規模は秋葉原の30倍、世界最大の電子街にしてコピー品の聖地、深センの華強北に行ってきた2015.07.06 21:006,778 mayumine 世界屈指のハードウェア製造都市、中国の深セン。そこには、世界最大の電子街「華強北」が存在し、その規模は秋葉原の30倍なんて言われています。今回その「華強北」に赴き、その圧倒的規模と、有象無象のコピー品と、ゴチャゴチャしたエネルギーにクラクラしてきました。 中国で横行するコピー製品(主に携帯電話)は山寨(しゃんざい)なんて呼ばれています。しかし、深センの「山寨」はコピーの領域を超えて、オリジナルを超える安価で高機能でニッチな製品のことを指すこともあり、普通に使えそうなGoProもどき、タブレットも星の数ほど売られていました。 1フロア全部こんな風に電子基板が売られています。マメに買い求める人はどこにどの基板がどんな価格で売られているのか、把握して

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