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照明に関するkazrooのブックマーク (5)

  • 上海問屋、屋内設置向けの人感センサー付きLEDライト

    サードウェーブは4月4日、人感センサーを備えたLEDライト(型番:DN-915245)の取り扱いを発表、販売を開始した。価格は899円だ。 7灯LEDを備えた室内設置向きのLEDライト。人感センサーを内蔵しており自動で点灯、消灯を行ってくれる(手動操作も可能)。 単三形乾電池3で駆動するため、好みの場所に手軽に設置が可能。フックとしても利用できるスタンドも備えている。電池の想定駆動時間は約4カ月だ(1日10回点灯の場合)。 体サイズは120(直径)×40(奥行き)mm、重量は約186g(電池含む)。 関連記事 実店舗だからこそ“触って試せる”場所に――ドスパラ 大阪・なんば店リニューアル サードウェーブのPCショップ「ドスパラ」の大阪・なんば店(大阪市浪速区)が3月24日にリニューアルオープンした。リニューアルに当たって重視したのは“体験”だという。 上海問屋がUSB Type-C用の

    上海問屋、屋内設置向けの人感センサー付きLEDライト
  • 高機能で美しいデザイン。Xiaomi Mijia Smart LED Desk Lampレビュー

    中華スマホとして有名なXiaomiですが、最近は様々なスマート家電もリリースしています。 今回はXiaomi Mijia Smart LED Desk LampをGEARBESTさんからご提供頂きました。感謝御礼。デスクワーカーに嬉しい機能も搭載しているので是非チェックしてみて下さいね! グッドデザイン賞2016を獲得した美しい外観のXiaomi Mijia Smart LED Desk Lamp。 届いたXiaomi Mijia Smart LED Desk Lampの外箱をチェックしていると「GOOD DESIGN AWARD 2016」のロゴが付いてました。 ▼箱から出してみました。体は組み立て済みで電源コードを挿すだけで使えます。ホワイトと濃いオレンジ、ジョイントにシルバーとシンプルで美しい外観です。これなら職場、プライベート空間問わず設置出来ますね。↓ ライト部分の可動範囲。

    高機能で美しいデザイン。Xiaomi Mijia Smart LED Desk Lampレビュー
  • 上海問屋、陰影を抑えたキレイな写真を撮りやすい組み立て式の角度調節撮影台を発売 - MdN Design Interactive

    株式会社ドスパラは、世界の商品を輸入販売する上海問屋の限定販売商品として、「組み立て式 角度調節撮影台(DN-13732)」を発売した。光を透過するアクリルボードに被写体を載せることで、ライトやストロボの光を柔らげ、陰影を抑えたキレイな画像を撮れる撮影台。左右に1つずつ角度固定用のレバーが用意されており、それらを緩めることで角度の調整も行える。価格は税込8999円(2016年4月18日時点での価格)。 商品は、マニュアル通りにパーツを組み合わせるだけで、工具を必要とせず手軽に組み立てることが可能。組み立てたフレームにアクリルボードを取り付けることで完成する。付属のアクリルボードは幅650mm / 長さ1300mmほどのサイズ。約2kgの耐荷重が実現されている。照明機器を設置できるオスダボのクランプ付きで、アクリルボードの下からライトで照らすなどの工夫も有効。透過や鏡面など、さまざまな効果

    上海問屋、陰影を抑えたキレイな写真を撮りやすい組み立て式の角度調節撮影台を発売 - MdN Design Interactive
  • 「LEDよりも省エネで明るい」という次世代照明がなかなかブレイクしない理由

    窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 ちょっと前、CCFL(冷陰極管)の照明を作っていらっしゃる方たちとお話をする機会があった。 なんじゃそりゃと思う人も多いかもしれないが、「冷陰極管」とはボールペンの芯のように細くて軽いガラス管を用いた照明で、液晶モニターのバック

    「LEDよりも省エネで明るい」という次世代照明がなかなかブレイクしない理由
  • NEC、Wi-Fiアクセスポイント付LED照明 - 横浜シーサイドラインで実証実験

    NECは17日、照明ユニットにWi-Fiアクセスポイントを組み合わせた「Wi-Fiアクセスポイント付LED照明」を発表した。12月1日より出荷を開始する。価格はオープン。10月末から横浜シーサイドラインにて、駅構内におけるWi-Fiネットワークの実証実験を開始する。 従来、アクセスポイントの設置には電源を確保するための「電源配線工事」に加え、アクセスポイントまでの通信回線を敷設する「有線LANの設置工事」が必要だった。 「Wi-Fiアクセスポイント付LED照明」では、電源をLED照明と共有し、さらにアクセスポイントからWi-Fi基地局までの通信を無線で接続することで、初期導入コストを7割~8割に抑えることが可能だという。また、緊急地震速報機器と連動させることで、照明の点滅、色の変化により、速報を伝えることも可能で、耳が不自由な人への告知も行えるという。製品は埋め込み型と半埋め込み型を用意す

    NEC、Wi-Fiアクセスポイント付LED照明 - 横浜シーサイドラインで実証実験
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