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ブックマーク / news.mynavi.jp (128)

  • Windowsが遅い時にアンインストールすべき6つのアプリ

    Windows 11および10の最新バージョンは、可能な限り不要なアプリケーションが排除されているが、それでも多くのアプリケーションがインストールされている。 中には、システムリソースを大量に消費するアプリケーションもあり、不要なアプリケーションをそのままにしておくと、処理速度の低下を招く可能性がある。そこで稿では、Windowsでパフォーマンスを重視する時にアンインストールすべきアプリを紹介しよう。 Microsoft Silverlight Microsoft Silverlightは、マイクロソフトがAdobeFlashのようにリッチなアプリケーションをつくるために開発したWebブラウザ用のプラグイン。だが、HTML5への移行により2021年10月12日でサポートが終了した。 公式リンクからSilverlightをダウンロードすることもできないし、Google Chrome、Mic

    Windowsが遅い時にアンインストールすべき6つのアプリ
  • Windows 10 HomeとProの違いを解説 - 個人でもProを選ぶべき?

    Windows 10 HomeとWindows 10 Proの機能には多くの相違点があります。企業の業務に関わる機能の多くはProに限定されますが、個人が使うPCにはHomeの機能で十分という場合がほとんどです。この記事では、HomeとProの違いについて解説します。 Windows 10 HomeとProの決定的な機能差 ここでは筆者が着目するWindows 10 HomeとProの「決定的な差」に絞り込んで、Windows 10 Proの代表的な機能をピックアップしました。以下、ピックアップした5つの機能についてそれぞれ説明していきます。 Windows 10 Proがサポートする代表的な機能 リモートデスクトップのホスト BitLockerドライブ暗号化 Hyper-V Windows Update for Business ドメイン参加 リモートデスクトップのホストになれる リモー

    Windows 10 HomeとProの違いを解説 - 個人でもProを選ぶべき?
  • Windows 10のプロダクトキーを確認する方法

    Windows 10の「プロダクトキー」とは Windows 10の「プロダクトキー」は25文字の英数字で構成されるコードです。Windows 10を新規インストールしたり、再インストールしたときの「ライセンス認証」に「プロダクトキー」の入力が必要とされます。 Windows 10の「プロダクトキー」は、PCのパッケージや付属するカードに記載されています。こうしたラベルを確認できない場合でも、コマンドプロンプトやPowerShellでプロダクトキーを表示することが可能です。自作PCの場合はフリーソフトの「Windows Product Key View」を使うことで確認できます。 パッケージ版やDSP版のWindows 10では、付属するカードやパッケージにプロダクトキーが記載されています コマンドプロンプトで調べる方法 Windows 10が最初からインストールされているメーカー製PC

    Windows 10のプロダクトキーを確認する方法
  • 「楽天モバイルは安いけど不安」の声にどう応えるのか? 副社長に聞く基地局整備の最前線

    首都圏における楽天モバイルの4G LTEエリア(2021年6月11日時点) 日郵政との提携発表や「iPhone」の取り扱い開始を経て、2021年5月の決算説明会では累計申込者数が410万を超えたことを明らかにした楽天モバイル。 先日総務省が公開した1~3月の契約者数データでも、事業社別シェアが1.5%まで拡大し、他社がシェアを減少、MVNOも伸び悩む中、順調にユーザーを獲得していることが伺える。6月18日からは、他社からの乗り換えで2万円分の楽天ポイントを還元するキャンペーンもスタート。さらに攻勢を強めている。 一方で利用可能なエリアも全国へと拡大。東京都では一部地域を除いて、提携するauのローミング接続が終了するなど、自前回線への切り替えも進められている。 今夏には当初の計画を5年前倒しして、人口カバー率96%達成を目標に掲げるが、反面SNS等では屋内でつながりにくいといったユーザーか

    「楽天モバイルは安いけど不安」の声にどう応えるのか? 副社長に聞く基地局整備の最前線
  • PayPay、今後の取り組みについて発表

    PayPayは4月28日、同社が提供するスマホ決済サービス「PayPay」について、2018年10月のサービス開始以来の成長と、今後の取り組みについて発表した。 「ミニアプリ」の提供を開始、スーパーアプリへの進化を促進 それによると、PayPayは2020年4月22日に登録者数が2,800万人を突破し、加盟店数は、220万カ所を突破したという。また、毎月の決済回数は生活必需品である料品や日用品など、毎日のお買い物やテイクアウトでの利用を中心に、2019年12月以降、月に1億回を超えて推移しているということだ。 昨年度は「スーパーアプリ」化への取り組みとして、パートナー企業が提供するサービスの予約や商品の注文、支払いなどがPayPayアプリ内で利用できる「ミニアプリ」機能の提供を開始した。その第一弾として、タクシー配車サービス「DiDi」と提携し、PayPayアプリ上でタクシー配車から決済

    PayPay、今後の取り組みについて発表
  • 新「iPad Pro」レビュー パソコン派も満足できる完成度の高い1台に

    最新のA12Z Bionicチップとダブルレンズカメラを搭載する新しい「iPad Pro」が3月25日に発売となります。同じ日に公開されるiPadOS 13.4によってさらに使いやすくなるiPad Proの魅力を、実例を交えながら実機で深掘りレビューしてみたいと思います。 3月25日に販売が始まる新しい「iPad Pro」。今回は、12.9インチモデルの実機を使ってリポートします。価格は、11インチモデルが税別79,800円から、12.9インチモデルが税別94,800円からとなります 背面には、新たにLiDARスキャナとダブルレンズカメラを搭載しました キーボード&マウス入力がますます便利に 筆者は、Liquid Retinaディスプレイを搭載する12.9インチのiPad Proを2018年11月7日の発売日に“即買い”して以来、仕事とエンターテインメントの両方でヘビーに使っています。筆者

    新「iPad Pro」レビュー パソコン派も満足できる完成度の高い1台に
  • シャオミ、249ドルから買える4眼スマホ「Redmi Note 9S」を海外発表

    中国シャオミ(Xiaomi、小米科技)は3月23日、コストパフォーマンスを重視した「Redmi」ブランドの新スマートフォン「Redmi Note 9S」を発表した。グローバル向けの販売となり、日での取り扱いは不明。発売日は4月7日から(一部早期販売の国を除く)。 Redmi Note 9S。グローバルではAliExpressを通じて4月7日から順次販売する 「Redmi」はシャオミの商品ラインナップのうち、コストパフォーマンスを重視した低価格ラインの製品ブランド。今回発表された新モデル「Redmi Note 9S」は、狭額縁の6.67型FHD+ディスプレイを搭載したミッドレンジスマートフォン。ディスプレイのアスペクト比は20:9で画面占有率は91%と高く、パンチホール式のインカメラを備えている(画面解像度は2,400×1,080ドット)。 体は左右対称のシンメトリーデザインを採用。前面

    シャオミ、249ドルから買える4眼スマホ「Redmi Note 9S」を海外発表
  • 日本エイサー、IPSパネル+ゼロフレーム搭載のディスプレイ3種

    エイサーは、フルHD IPSパネル搭載のKA2シリーズ27型「KA272bmix」23.8型「KA242Ybmix」、HA0シリーズ21.5型「HA220QAbi」を2月14日に発売する。市場想定価格は、「KA272bmix」が22,000円前後、「KA242Ybmix」が16,000円前後、「HA220QAbi」が12,000円前後(すべて税込)。 KA272bmix KA242Ybmix HA220QAbi 3つのモデルとも、水平178°/垂直178°の広視野角の非光沢IPSパネルを搭載。フレームを極限まで薄くした「ゼロ・フレーム」デザインにより、マルチディスプレイでも境界が気になりにくい。 マルチディスプレイ時のイメージ フリッカー現象を抑制する「フリッカーレス・テクノロジー」や「ブルーライト」透過率を80-50% まで4段階で調整する「BlueLightShield」を搭載。応

    日本エイサー、IPSパネル+ゼロフレーム搭載のディスプレイ3種
  • 「料金は他社がマネできない安さに」楽天が携帯事業の説明会

    楽天は9月6日、携帯キャリア事業(MNO)についての記者発表会を開催しました。楽天の携帯キャリア事業に関しては、かねてから「2019年10月にスタートする」と説明していたものの、総務省からは「基地局の整備の遅れ」について指導があり、直近では一部のメディアから「サービス開始は2020年春になるのでは?」「利用者を5,000人に絞った無料のサービスでスモールスタートするのでは?」などと報じられていました。実際のところはどうなるのでしょうか? 業界関係者の注目が集まりました。 楽天は9月6日、携帯キャリア事業についての記者発表会を開催しました "世界初"を強調したプレゼン 冒頭、登壇した楽天の三木谷浩史社長は「昨年の4月に総務省から電波の認可を受け、周波数を割り当てられた。1年半でここまでやってきました」と、これまでの取り組みを振り返ります。当初、楽天が目指していたのは従来型のネットワークをシン

    「料金は他社がマネできない安さに」楽天が携帯事業の説明会
  • 15,120円は「たたき売り」レベルで安い。Googleの「Nest Hub」は納得の完成度だった

    レビュー 15,120円は「たたき売り」レベルで安い。Googleの「Nest Hub」は納得の完成度だった Googleのスマートディスプレイ「Google Nest Hub」が日に上陸。試用機を入手できたので、フォトスタンドや置き時計としても大活躍するマルチタレントなスマートデバイスをレポートします Googleのスマートディスプレイ「Google Nest Hub」が日に上陸しました。発売は6月12日。わが家にはもうスマートスピーカーのGoogle Home miniと、Android TVを搭載するソニーのスマートテレビもありますが、この上さらにGoogle Nest Hub(以下:Nest Hub)を導入して、何か良いことがあるのか試してみました。 わが家に来て間もなく1年になるスマートディスプレイの先輩である、Amazon Echo Spotと使い勝手も比べながらNest

    15,120円は「たたき売り」レベルで安い。Googleの「Nest Hub」は納得の完成度だった
  • プロゲーマー神園選手インタビュー、「格ゲーで負けて初めて泣いた」

    プロゲーマーが集まる「GODSGARDEN」の一員として活躍している神園さん。プレイヤーとしての活動以外にも、「ギルティギア」シリーズや「ドラゴンボールファイターズ」の公式イベントにおける解説や実況などで活躍中です。その神園さんにプロゲーマーの道を志したきっかけ、現在オススメのゲームなどを聞いてみました。 プロゲーマー、神園選手(GODSGARDEN所属) ――ゲームを始めた当時の思い出など、神園選手の原点を教えていただけますか? 神園選手:一番最初に触れたゲームはファミコンの「フィールドコンバット」でしたから30年くらい前ですかね。そこから母親に連れられて行ったゲームセンターで「ストリートファイター II」をプレイしたのが格闘ゲーム(以下、格ゲー)を始めたきっかけですね。 対戦を始めたのは中学生くらいの時で、「ザ・キング・オブ・ファイターズ」を友達とやっていました。ただ、ゲームセンターや

    プロゲーマー神園選手インタビュー、「格ゲーで負けて初めて泣いた」
  • スマートフォンでテレビを観られるチューナー「テレキング」

    アイ・オー・データ機器は4月24日、スマートフォンなどでTVが視聴できるようになるシングルTVチューナー“テレキング”「GV-NTX1A」を発表した。5月中旬より発売する。価格は19,900円(税別)。 GV-NTX1A ネットワークに接続しておくことで、テレビ番組の配信が可能になるTVチューナーユニット。地上/BS/110度CSデジタルチューナー×1基を内蔵し、宅内外を問わず、スマートフォンやタブレット端末などからでもテレビを視聴できる。なお、2018年12月1日からスタートした新4K放送に対応したチューナーは搭載していない。 USBポートを備えており、USB HDDを接続することでレコーダーとしても活用可能。DLNA / DTCP-IPに対応したNASへのダイレクト録画もサポート。録画に使えるHDDは容量8TBのものまで。 背面のインタフェース類 視聴・録画用アプリは、スマートフォン用

    スマートフォンでテレビを観られるチューナー「テレキング」
  • 上海問屋、スマホやタブレットのゲームに役立つジョイスティック

    サードウェーブが運営する上海問屋は4月18日、スマホでもタブレットでも使えるジョイスティック「DN-915720」を、PC専門店ドスパラ店舗およびドスパラ通販サイトで発売した。価格は税別580円。 スマホやタブレット向けのジョイスティック「DN-915720」 DN-915720は、スマホやタブレットに取り付けて、ゲームをプレイしやすくするジョイスティック。端末を持ちやすくする左右のホルダーと、方向キーの入力をスムーズにするパッドが3種類付属。これらを組み合わせてスマホやタブレットに取り付けることで、画面内のゲームコントローラーをそのまま実体化したような操作性を実現するとしている。 左右のグリップは端末のサイズを問わず取り付け可能なため、タブレットを縦に持つ場合と横に持つ場合、どちらの状況にも合わせられる。グリップは、厚みが8mm以下の端末に対応。 方向キーを入力しやすくするパッドが3種類

    上海問屋、スマホやタブレットのゲームに役立つジョイスティック
  • 山田祥平のニュース羅針盤(169) Googleマップは「生きている地図」になる

    先週末、SNS界隈を騒がせたニュースとして、Googleマップの改変が大きな話題になった。 これまで(C)表記でZENRINが記載されていた地図ページからその表記がなくなり、どうやら別の地図データに置き換えが行われたようだ。そのことで、ZENRINの株価にまで影響を与えるような騒ぎになっている。まるでアップルの「パチンコガンダム事件」の再来だという声も聞こえてくる。 新しくなったGoogleマップ。路上で行き先を検索することも多いが…… 確かに、以前とちがう。巷では駐車場が道路になっているとか、あるはずの道路がないといったことが話題になっている。Googleマップが素晴らしかったのではなくZENRINが素晴らしかっただけじゃないかといった意見も多く見かける。さらには、要素技術が卓越した日技術も、米国のプラットフォーマーに好きなように利用されるだけと日の将来を嘆いたり……。 あるはずの

    山田祥平のニュース羅針盤(169) Googleマップは「生きている地図」になる
  • タイヤに空気を自動で注入、サンコーが低価格の小型電動ポンプ

    サンコーは1月21日、充電式の小型エアーコンプレッサー「ハンディエアポンプmini」を発表した。ハンディタイプのエアーコンプレッサーで、クルマや自転車などのタイヤにボタン1つで簡単に空気を注入できる。液晶パネルで空気圧を確認でき、指定した空気圧になると自動的に空気の注入を止める機能も持つ。内蔵バッテリーはUSB経由で充電でき、機を6000mAhのモバイルバッテリーとして使うことも可能。 価格は税込み7,980円で、販売開始は1月21日。 サンコーが発表した充電式の小型エアーコンプレッサー「ハンディエアポンプmini」。小型軽量で扱いやすいうえ、税込み7,980円と低価格なのもポイント 電動ドライバーのような形状をしたハンディタイプの小型エアーコンプレッサー。付属のホースをタイヤの注入口に接続して電源を入れると、体の液晶パネルに空気圧が表示される仕組み。希望の空気圧を体の液晶パネルとボ

    タイヤに空気を自動で注入、サンコーが低価格の小型電動ポンプ
  • LINEの「知り合いかも?」に知らない人が……仕組みや条件は?

    LINEの「友だち」画面や「友だち追加」画面に、「知り合いかも?」という欄があります。実際の知り合いが表示されるときもありますが、まったく知らない人が出てくることも……。なぜ知り合いでない人が表示されるのか、気になりますよね。今回は「知り合いかも?」がどういう仕組みでアカウントを表示しているのか、そして知らないアカウントの表示を減らすためにできることを解説します。 「知り合いかも?」の仕組み LINEの「友だち」画面、または友だち追加アイコンから「友だち追加」画面を見ると、「知り合いかも?」という欄があり、アカウントが並んでいます。知人が表示されていれば、すぐにLINEで友だちになれるためラッキーなのですが、知らない人や避けている相手が表示されると困りますよね。 自分のLINEで「知り合いかも?」に表示されるアカウントは、「相手がLINEで自分を友だちに追加しているけれど、自分は相手を友だ

    LINEの「知り合いかも?」に知らない人が……仕組みや条件は?
  • 年始も特価品、SIMフリーiPhone 6s/SEやiPad 2017の未使用品が安い

    正月休みが明けたアキバですが、魅力的な初売り特価品をいくつか発見しました。特に、新生活シーズンに向けて需要が高まるSIMフリー版のiPhoneiPadの未使用品の掘り出し物に注目です。 SIMフリー版のiPhone 6s/SE、未使用品が安い じゃんぱら各店では、アップルの「iPhone 6s」と「iPhone SE」の2機種を初売り特価として特価販売中です。来は正月休み限定特価の予定でしたが、好評につきしばらくセール特価の継続を決めたそうです。 iPhone 6sは32GBモデルで、価格は税込み32,800円(未使用品)。NTTドコモ版をSIMロック解除したSIMフリーモデルです。iPhone SEも同じく32GBのSIMフリーモデルで、価格は税込み31,800円(未使用品)。いずれも、最新のiPhone XSやXRなどと比べれば機能はやや劣りますが、最新のiOS 12に無料アップデ

    年始も特価品、SIMフリーiPhone 6s/SEやiPad 2017の未使用品が安い
  • iPad Proレビュー:「X」化を果たし、未来を先取りするコンピュータ - 松村太郎のApple深読み・先読み

    iPad Proレビュー:「X」化を果たし、未来を先取りするコンピュータ - 松村太郎のApple深読み・先読み Appleは、10月30日に米国ニューヨークのブルックリンで開催したイベントで、iPad Proを刷新した。今回のアップデートは、iPadの「X化」(テン化)と表現できる。 iPad Proは2015年の登場以来、初めてとなる大幅なデザイン変更を受けた。今回から、iPhone Xシリーズと同様にホームボタンを廃止したオールスクリーンデザインを採用している。iPhone XRと同様、液晶ディスプレイながら縁まで敷き詰めるLiquid Retinaディスプレイを採用し、角は丸くボディデザインとの一体化が図られた。また、TrueDepthカメラを搭載し、縦でも横でもFace IDの顔認証によってロック解除できるようになる。 オールスクリーンデザインに刷新されたiPad Pro。App

    iPad Proレビュー:「X」化を果たし、未来を先取りするコンピュータ - 松村太郎のApple深読み・先読み
  • Windowsスマートチューニング(455) Win 10編: Windows 10のセーフモードを簡単に呼び出す

    こんにちは、阿久津です。Windows 10で意外に不便なのが、セーフモードの呼び出し方でしょうか。通常であれば、[Shift]キーを押しながら電源ボタンのメニューに並ぶ<再起動>を選択し、一連のメニューをたどる必要があります。shutdown.exeを使う方法もありますが、直接セーフモードを呼び出せないですし、コマンドラインに不慣れなユーザーには使いやすいとはいえません。 以前のWindowsと異なり、セーフモードを使用するシーンは減っています。それでもトラブル時の問題を切り分ける際には欠かせません。そこで、デスクトップのコンテキストメニューに、各セーフモードを呼び出す項目を追加するチューニングを紹介しましょう。 チューニング後はデスクトップのコンテキストメニューに<セーフモード>が加わります 1. 各VBSファイルを「C:¥SafeMode」に作成します。 2. レジストリファイル「S

    Windowsスマートチューニング(455) Win 10編: Windows 10のセーフモードを簡単に呼び出す
  • ASUS、ペン入力対応で税別約7万円の14型2in1 PC「VivoBook Flip 14」

    ASUS JAPANは10月3日、14型の2in1 PC「VivoBook Flip 14」(TP412UA)を発表した。10月5日に発売し、価格は税別69,500円。 VivoBook Flip 14(TP412UA) ディスプレイが360度開閉する2in1 PC。通常のノートPC形状に加えて、液晶を裏返してタブレットのように使用したり、液晶を相手側に回転して見せるなどマルチモードで使用できる。 液晶を相手側に回転して見せることも可能 別売りのASUS Penによる入力に対応。手書きメモのほか、図や絵も描ける。筆圧検知は1,024段階。OSはSモードのWindows 10 Homeを標準で採用。Microsoft Store以外からのソフトのインストールの制限や規定ブラウザ以外の制限などが可能だ。もちろんSモードは解除できる。 主な仕様は、CPUがIntel Core i3-8130U、

    ASUS、ペン入力対応で税別約7万円の14型2in1 PC「VivoBook Flip 14」