アンカー・ジャパンは、プレス向けイベント「Anker Power Conference -'19 Summer」を本日6日に都内で開催。新技術「PowerIQ 3.0」をはじめ、この夏発売予定の多くの新製品が発表された。なお今後の事業戦略などに関しては別稿でお伝えする。
Google日本法人は6月5日、音声で操作できるスマートディスプレイ「Google Nest Hub」の国内投入を発表した。6月12日から公式オンラインストアや販売店で販売する。価格は1万5120円(税込)。 Google Nest Hubは、Googleアシスタントを搭載し、音声で家電の操作や情報確認ができる7インチの据え置き型デバイス。最大6人までの音声を認識し、ユーザーのニーズに合わせた情報を提示する。明るさセンサーで室内の照度に合わせ、画面の明るさを自動調整する。 同デバイスは2018年10月に「Google Home Hub」の名称で米国などで発売した。名称を変えたのは、「生活を便利にする」というミッションを強調するためだという。日本での販売時期が遅くなった理由については、市場にサービスを最適化するために時間がかかったとしている。 音声操作によって利用できる国内サービスは、「AJ
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