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2019年9月11日のブックマーク (5件)

  • Xiaomi Mi Pad 4 の日本語設定とデバックモードの入り方 | ピシコ

    中華Androidタブレットは日語の切り替えはカンタン 先日の「Xiaomi Mi Pad 4 が到着、これは27,883円とは思えない神機だった」の続きです。あまりに興奮して開封してしまい初期設定すらスクリーンショットに納めていなかった事に反省しまして、今回は戸惑った所で「日語に切り替え方法」と「デバックモードを有効にする方法」をお伝えしたいと思っています。 そもそもですが、何故この2つが戸惑ってしまったのかとご説明させて頂くと、初回の電源投入時に使用する言語に日が含まれていないのです。アジア圏であればほとんど初回で選択ができるのに・・・という事でXiaomiの機種は初回は英語(English)で選択してホーム画面が起動後に言語を「設定(Setting)」で変更する流れとなります。 Xiaomiで言語選択を日語に変更する方法 それでは実際に画像の流れに沿って言語を日語に変更して

    Xiaomi Mi Pad 4 の日本語設定とデバックモードの入り方 | ピシコ
  • 『【コスパ最強】シャオミ(小米/Xiaomi) MiPad4 購入レビュー & 日本語化 設定方法』

    こんにちは。日は、新しいAndroidタブレットを購入しましたので、簡単にレビューしたいかと思います。 プロな人ではないため、写真撮影、説明等が雑になる部分があるかと思いますが そこら辺はご容赦頂きたく思います。 ○ レビューしようと思ったきっかけ 日未発売の端末でもあり、日人の購入者が少ないため相対的に日語のレビューが少ないことです。 スペック等は、大手ガジェット系の記事を参照していただいたら出てくるとは思うのですが 使用感だとか、その手の記事が出てこなかったことによりブログで共有したく作成致しました。 ○ MiPad4を推す理由 このタブレットを推す理由は、何よりもコスパの高さです。 自分はLTEモデルを購入したので、Wi-Fiモデルよりはお高いですが 最安のWi-Fi版 32GBモデルは16万ウォンから買えてしまう凄いお得たタブレットになっています。 また価格だけではなく、P

    『【コスパ最強】シャオミ(小米/Xiaomi) MiPad4 購入レビュー & 日本語化 設定方法』
  • 8インチXiaomi Mi Pad 4レビュー。ちょうど良いサイズのS660搭載タブレット - AndroPlus

    10.1インチ版Mi Pad 4 Plusとサイズ比較してみた様子がこちら。Mi Pad 4 Plusにはホーム兼指紋センサーが前面に搭載されていますが、Mi Pad 4ではホームボタンはありません。 今回いただいたのはWi-Fi版のため、Micro SDカードスロットしかなく、SIMカードの部分は埋められています。 Micro SD対応 残念ながらバックカメラは出っ張っています。 なお、カメラの出っ張りをなくせる上、蓋を閉じるとスリープ/スリープ解除できるフリップケースがGearBestで販売されています。 バックカメラ 下の写真のようにそこそこ良い写真はとれますが、ピントを合わせても細部がぼけたような感じになります。とはいえタブレットでカメラを使うのは主にメモ用途でしょうし、特に問題ないと思います。 一応ステレオスピーカーですが、下部にしかスピーカーが付いていないため、あまりステレオの

    8インチXiaomi Mi Pad 4レビュー。ちょうど良いサイズのS660搭載タブレット - AndroPlus
  • 【Mi Smart Band 4 徹底レビュー】カラーディスプレイ搭載になった最強コスパスマートバンド!電脳ライフ

    どうも、スマートウォッチを10以上持っているうーた(@u_ta_kasou)です。 世界的にも大人気な「Mi Band」シリーズ。 新型の「Mi Smart Band 4」では、とうとうカラーディスプレイが搭載されたので購入しました! 僕が購入したのはNFC非搭載のグローバル版(英語表示対応)です。 海外通販、国内通販で4,000円弱で買えます。 (現在はAmazonで国内正規品の販売をしています)

    【Mi Smart Band 4 徹底レビュー】カラーディスプレイ搭載になった最強コスパスマートバンド!電脳ライフ
  • MIUI 10を使っての感想 – tomokiのつぶやき

    Mi Mix 2sにMIUI 10を入れて1ヵ月半が過ぎました。先日はandroid Pをベースにした最新版にしました。 ある程度使用したところで新しく搭載された機能等をMIUI 10の公式サイトに紹介されている順に見ていきます。(画像はすべてそこからの引用です。) 『フルスクリーン・ジェスチャー』はPCのマウスジェスチャーのようなものと考えたらわかりやすいでしょうか。とは言え、5つしか機能がありません。 ・ホーム画面に移動 ・最近使用したアプリの一覧を開く ・戻る ・アプリの操作をトリガーする ・前のアプリに切り替える ボタンに慣れていたので使い勝手はどうかと思ったのですが、慣れると非常に便利です。特に左手で端末を持っていて「戻る」を操作するには親指で画面端から中央にスワイプさせたらいいだけなので早く簡単です。実際にしばらく使ってみると機能もこれだけあれば十分です。アンドロイドの標準にし

    MIUI 10を使っての感想 – tomokiのつぶやき