また家電以外でも、捨て方がわからないものもあります。筆者にとって、それが手鏡でした。自治体によっては不燃ごみで回収してもらえるところもあるようですが、筆者が住む自治体では回収されず、どうすればいいのかと悩みました。 そこでメルカリに出品しようと思ったのです。価格は300円。幸い手鏡はらくらくメルカリ便もネコポスで送れるサイズ。手鏡を手放すことができた上に、販売利益が95円ほど出ました。 メルカリをこのように使っている人は意外と多いと思います。モバイルバッテリーや充電式電池も、自治体によっては回収していなくて、指定場所まで処分しに行かなければならないケースもあります。 余談ですが、「石」を回収してない自治体があります。重量がありますからね。筆者が調べた限り、300円で出品されていた石は発見できませんでしたが、仮に1000円で売ったとしても、販売手数料や送料(宅急便やゆうパックサイズになる)を
昨日2月25日に発売を迎えた、フロム・ソフトウェア新作『エルデンリング』。本作は発売前から多大な注目を集めており、Steamにおいてさっそく70万人以上の同時接続プレイヤー数を記録(関連記事)。ゲーム性としても、オープンなフィールドへ舞台を移し、自由度を増した意欲作だ。 そのため、新要素や話題に心惹かれ、同スタジオ過去作に触れたことのない新規プレイヤーも『エルデンリング』の世界に飛び込んでいると思われる。そこで本稿では、そうした新規プレイヤーたちに向けて、見落としがちと思われる知識や攻略法を紹介する。『エルデンリング』攻略に迷っている方の助けとなることを祈りたい。 探索するにあたって知っておきたいこと まず、どうしても越せない難所がある場合は、一旦忘れてしまう手もある。広大な狭間の地の探索は、本作のメイン要素のひとつ。探索でのキャラクター強化を目指してみるのも手だ。世界中に散らばるアイテム
これで冒険も盤石! TIPS50 (1)チュートリアルは飛ばさない! 本作はキャラクターをクリエイトしたあと、ゲーム開始時に降り立つエリアにチュートリアルをプレイできる場所がある。まずはチュートリアルを体験して操作やシステムに慣れておきたい。 ゲーム開始直後、イスに座った幽霊がいる場所から下に落ちると、チュートリアルエリアの開始だ。バトルの基本操作などを学べるうえに報酬もあるので、ゲームに慣れている人も飛ばさないで体験しておこう。 (2)見た目はいつでも変更可能 最初にキャラクターを作ったあとでも、ゲームを進めるうちに素性と形見以外ならばいつでも変更が可能となる。ある条件を達成すれば行けるようになる拠点的な場所で、とある“鏡”を調べることで、外見のカスタマイズができるようになるのだ。キャラクタークリエイトに時間をかけないで早く遊びたいなら、とりあえず先を進めてしまってもいいだろう。 (3)
ニンテンドースイッチ&WiiU「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」について、1つ話題が出ています。 話題は、フリーズロッドの効果についてです。 ゼルダBOTW、フリーズロッド 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」には、様々な武器やアイテムが登場します。 今回、その中の「フリーズロッド」という武器が話題になっています。 それは、上の動画のように、フリーズロッドが祠の炎にも有効になっているというものです。 上の動画は、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のダウンロードコンテンツで登場する「リノ・ヒミカの祠」のプレイ動画です。 この祠は、いたるところに炎があり、それを上手く回避して進む場所になっています。 ただ、フリーズロッドがあれば、服を着ていなくても炎ダメージを受けることなく、ダッシュで進むことが出来ると話題になっています。 そして、この「ゼルダの伝説 ブレス オブ
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