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ブックマーク / hostingstock.net (4)

  • WordPressをインストールするディレクトリはどこがよいのか?

    レンタルサーバーにWordPressをインストールするとき、よく下のような設定欄を見かけます。これはWordPressをインストールするディレクトリを指定しています。 レンタルサーバーによっては独自ドメインのみとなっているので、基ドメイン (プロバイダ提供のサブドメイン) がない場合もあります。基的にはドメイン毎にディレクトリが用意され、ドメインにアクセスするとそのディレクトリにあるindex.htmlやindex.phpが読み込まれます。 ルートディレクトリ?サブディレクトリ? ここでの ルートディレクトリ は一般的な最上位ディレクトリのことではなく、ドメイン毎の最上位ディレクトリ (いわるゆドキュメントルート) として利用します。例えば、上図のpublic_htmlなどのことです。 よくあるのが、 wp や wordpress というサブディレクトリにインストールする設定です。多く

    kazroo
    kazroo 2018/07/18
    ※☆★!WP利用時のディレクトリの変更方法!
  • ロリポップ!のレンタルサーバーにWordPressをインストールする

    この記事の内容は古いため現状と異なる可能性があります。新しい記事も参考にしてください。 WordPressのインストール手順を説明します。基的にはロリポップ!が用意しているマニュアル通りに進めるだけです。 WordPressをインストールする前に 運用方法により、いくつかの選択肢があります。 初期アドレスを利用する場合 ロリポップ!契約時に初期アドレスとして ユーザID.lolipop.jp (取得したドメインにより異なる)を取得できます。このアドレスを利用してWordPressを利用する場合、ドメインの設定は不要です。 自動インストール機能を利用します WordPress(ワードプレス)簡単インストール - レンタルサーバーならロリポップ! データベースがない場合、自動的に作成されます。 独自ドメインを利用する場合 example.com等、保有する独自ドメインを利用する場合は、予めド

    kazroo
    kazroo 2018/07/18
     ※☆!これは必要。WPのインストール先ディレクトリ変更
  • スターサーバーに独自ドメインとSSLに対応したWordPressをインストールする方法

    スターサーバー #StarServer はサービスの提供を終了しました。 現在は スターサーバー #StarServer として、新しいサービスを提供しています。 スターサーバーで独自ドメインとSSL(HTTPS)に対応するWordPressをインストールする方法を紹介します。 簡単インストール機能を利用すれば、初心者でも悩まずにWordPressを導入することができますが、ここでは手動インストールについても併せて説明しています。 簡単インストール データベースが自動生成されます。 インストール先、ブログ名、アカウント、メールアドレスを入力または選択するだけです。 手動インストール データベースを予め作成しておく必要があります。 インストールファイルを配備(アップロード)する必要があります。 独自ドメインとSSLの設定 予め「独自ドメイン」と「SSLサーバー証明書」を設定しておきましょう。

  • スターサーバーの標準SSL証明書でWebサイトをHTTPS対応にする方法

    スターサーバー #StarServer はサービスの提供を終了しました。 現在は スターサーバー #StarServer として、新しいサービスを提供しています。 スターサーバーはSSL/TLSサーバー証明書「Let's Encrypt」に標準対応しているため、どのプランでも全てのサイトを追加費用無しにSSL化(HTTPS対応)することができます。 Let's Encryptの有効期間は90日間と短いのですが、スターサーバーは自動更新に対応しており、最初に設定してしまえばそれ以降の更新手続は不要です。 SSL化は大手検索エンジンの評価にも(良い方に)影響します。 さらに、今後標準となる「HTTP/2」にもSSL/TLS接続が必須となります。 もし、レンタルサーバーを検討しているのであれば、SSLサーバー証明書を標準装備するスターサーバーは選択肢の一つとなります。 SSLサーバー証明書の設定

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