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SwiftとAppleに関するkazrooのブックマーク (3)

  • iPad版Swift Playgroundsはダウンロードしないと損 (1/4)

    ASCII倶楽部にて毎週月曜日に更新中の連載「Swift Playgroundsで学ぶiOSプログラミング」。 通常、倶楽部会員の方だけに公開している連載ですが、今回に限りすべての読者のみなさまがご覧いただけます。 早いもので、iOS 10が登場してから約1カ月が経ちました。iOS 10とともに一般公開され、App Storeから無料ダウンロード可能になったSwiftプログラミング学習アプリ「Swift Playgrounds」は、もう試されたでしょうか。プログラミングに興味がある、これからプログラミングを学びたい、プログラミング経験はあるがSwiftとはどういう言語か知りたい、そのうちiOSやMacのアプリ開発にも挑戦したい、といった人は迷わずこのSwift Playgroundsを試してみましょう。 ちょっと残念なのは利用できるデバイス、条件がやや厳しいということです。まずiOSは10

    iPad版Swift Playgroundsはダウンロードしないと損 (1/4)
  • Apple、iPadでプログラミングを学べる「Swift Playgrounds」を提供開始

    AppleはApp Storeにて、プログラミング言語Swiftを学ぶことができるiPad向けアプリ「Swift Playgrounds(スウィフト・プレイグラウンド)」の提供を9月14日より開始した。iOS 10を搭載したiPadで利用が可能となっている。価格は無料。 Swift Playgroundsは、現在のアプリ開発で実際に使用されているプログラミング言語を使いながら、インタラクティブなインターフェイスを通じてプログラミングの概念を学ぶことができるアプリ。アプリ上に用意されたレッスンでは、命令の出し方、関数の作り方、ループの使い方、条件付きコードや変数などの概念を、キャラクターを動かすことを通じて理解していく。同社では、ユーザーが新しい知識を身につけられるよう定期的に新しい課題を追加する。 また、Swift Playgroundsはアプリのテンプレートも内蔵する。ユーザーが独自にグ

    Apple、iPadでプログラミングを学べる「Swift Playgrounds」を提供開始
  • 次期iPadに埋め込まれる新アプリの衝撃度

    ポケモンGO」のダウンロードのうちiOSユーザーが3分の2を占めるとの調査もあり、今後24カ月の間にアップルはポケモンGOで30億ドルの収益を得るとの投資会社の予測も出ている(関連記事)。スマートフォンの世界シェアでは、Androidが約85%と、アップルのiOSを圧倒しているものの、App Storeの課金額はGoogle Playストアの課金額を90%上回り(App Annie調べ)、数が少ないiPhoneユーザーの購買力はAndroidのそれを凌駕している。 この追い風でアップルがさらに推し進めようとしていることがある。そのカギとなるのが、今秋リリースの「iOS 10」に搭載されるiPad向け新アプリ「Swift Playgrounds(スウィフトプレイグラウンド)」。アップルデバイス向け言語「Swift」でプログラミング入門してもらうという青田刈りの発想で、5~10年後にアプリ開

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