タグ

Xiaomiとシャオミに関するkazrooのブックマーク (5)

  • 2019年の中華スマホおすすめランキング TOP5【ミドル~ハイエンド】

    中華スマホ業界に関しては、今年は個人的にはとても変化の多い、刺激的な1年だったと思います。 「折り畳みスマホ」「5G」「Xiaomiの日上陸」「米国のHuawei制裁」など、みなさんは2019年を振り返って何を思い浮かべるでしょうか? ということで、「2019年」現在中国で発表されている中華スマホの中で勝手にランキング化してみました。 第5位:Xiaomi Mi Note 10 6GB+128GB価格:2,999元(約46,810円) 中国国内では「Mi CC 9 Pro」という名前で販売されているこの機種。「当に1億800万画素も必要なのか?」という素朴な疑問も生まれましたが、単純に発表されたときは「すごい」の一言でしたね。 リーク情報でも度々お目にかかってはいましたが、ここまで早く製品化されるとは、思ってもいませんでした。 世界のカメラ性能 「もはやこれはスマホではない。」そう言っ

    2019年の中華スマホおすすめランキング TOP5【ミドル~ハイエンド】
  • 圧倒的な性能&低価格で4G/3Gデュアル待ち受けも可能なXiaomiのハイエンドスマホ「Mi 5」徹底レビュー

    躍進する中国のスマートフォンメーカーXiaomi(小米科技)が、1年半ぶりにリリースしたハイエンドモデル「Mi 5」は、圧倒的な性能&価格で、世界中で人気を博しています。中でも、4GBメモリ&128GBのUFS2.0ストレージを搭載する最上位モデル(通称「Pro」モデル)は、入荷することも希で入手困難なモデルとして知られています。そんなProモデルをようやく手に入れることができたので、徹底的に使い倒してその真価をチェックしました。 Mi 5 - Mi Global Home http://www.mi.com/en/mi5/ ◆開封&外観チェック Xiaomi Mi 5は白色のパッケージ。Mi4シリーズまでの無印良品に似たパッケージから、Appleライクなパッケージに変更されています。 箱を開けるとMi 5が登場。 中身は、Mi 5体、Type-CのUSBケーブル、ACアダプター、説明カ

    圧倒的な性能&低価格で4G/3Gデュアル待ち受けも可能なXiaomiのハイエンドスマホ「Mi 5」徹底レビュー
  • 模倣から超越へ 「中国のアップル」小米の世界戦略 - Yahoo!ニュース

    ラフなデニム姿で舞台に立ち、静かに、そしてはっきりとした口調で聴衆に語りかける。アップル創業者の故スティーブ・ジョブズ氏を彷彿とさせるこの男性、「中国のスティーブ・ジョブズ」と呼ばれる雷軍(レイ・ジュン、46歳)だ。 雷軍氏は中国のスマホメーカー「小米科技(シャオミ・Xiaomi)」を率いる。2010年の創業から5年、全世界では累計1億5000万台以上を売り上げ、一躍巨大メーカーに躍り出た。日では発売されていないことから日人には馴染みが薄いが、シャオミの勢いは中国や東南アジア、さらには「最後の巨大スマホ市場」と呼ばれるアフリカへも及んでいる。

    模倣から超越へ 「中国のアップル」小米の世界戦略 - Yahoo!ニュース
  • スマホ販売急ブレーキの中国、Xiaomiの戦略にも大きな変化

    とはいえ中国の携帯電話市場は停滞期を迎えているわけではない。4Gサービスの利用者は毎月1000万台後半の伸びを示しており、China Mobile(中国移動)の2015年7月末時点での4G加入総数は実に2億880万と、1月の1億680万から半年強で1億人も増加している。中国移動の総加入者数は8億860万人。このうち3Gが約2億、残りの約4億がまだ2Gユーザーだ。つまり4Gへの移転予備軍は6億契約もあり、今後も4G加入者数は伸び続けていくだろう。 ではなぜスマートフォンの販売数に陰りが見えだしたのか。IDCの調査では2015年1四半期のスマートフォン出荷台数は9880万台、1カ月あたり約3300万台となる。これに対して中国移動の1月から7月の4G新規加入者数の1か月あたりの平均数は約1600万人。やや強引な計算ではあるが、4Gスマートフォンに買い替え2Gや3Gから乗り換えようとする消費者数に

    スマホ販売急ブレーキの中国、Xiaomiの戦略にも大きな変化
  • サムスンの競争相手へ--中国シャオミの台頭で思う“時流に乗ったもの”の勢い

    さらに米国時間11月7日には、第3四半期の中国スマートフォン市場でXiaomiが2四半期連続の出荷台数シェア首位を維持し、同社のシェアも前年比で3倍増になったという調査会社Canalysのレポートが発表されていた(表2)。そしてこの週末(米国時間11月8日)には、増資の目標額が15億ドルで、評価額は400億ドル超になる可能性があるとの話もCNBCで報じられていた。 Xiaomiは2010年に創業、翌年に最初の製品を出荷したというかなり新しい企業。その名前を英語のニュース媒体でボツボツ目にするようになったのは、おそらく2年半くらい前のことで、そのころは「MI-Oneという機種が毎月50万台くらい売れている」「同製品の発売時には30万台を超える予約が殺到(略)オンラインストアで新たに発売された15万台はわずか13分で完売」といった話がもっぱら目を惹いていた。「無数に存在するとされる中国メーカー

    サムスンの競争相手へ--中国シャオミの台頭で思う“時流に乗ったもの”の勢い
  • 1