ギネス級の文字入力スピードを誇る「世界最速」の文字入力アプリFleksyの日本語版が2016年1月21日(木)11時にリリースされました。このアプリでは従来の「QWERTY入力」に加え、日本語独自の入力方法であるフリック入力が日本語向けに新たに実装されており、従来のFleksyが可能にしていたスピードを日本語環境でも無料で利用できるようになっているとのことです。 世界最速スマホ文字入力アプリ「Fleksy」の日本語版を開発! ~スワイプするだけで誤入力を自動補正~ | | 株式会社KDDI研究所 http://www.kddilabs.jp/press/2016/0121.html Fleksy + GIF Keyboard - Google Play の Android アプリ Fleksyは、独自の「ジェスチャー操作UI」により、スマートフォンでの文字の誤入力を画面スワイプだけで簡単に
モバイル決済情報の悪用をはじめ、スマホ上の金銭トラブルが多発する昨今。 安全利用を望むユーザーも増加し、セキュリティサービスへの関心は、近年ますます高まりつつある。 そんな中、うれしいニュースが入った。 世界2億人のユーザーに支持される、総合セキュリティ・アプリ 「360セキュリティ」 が、日本市場での本格展開を発表。 Androidアプリの無料ダウンロードを開始した。 ・3つのコア機能でスマートフォンの快適利用を実現 「360セキュリティ」の特徴は、3つのコア機能にある。 その1つが、“アンチウイルス機能”。 “トロイの木馬”や“マルウェア”など、世界中で蔓延するウイルスの特徴に合わせた、最新のウイルス定義ファイルで、セキュリティ脅威を検出。スピーディーなスキャンで、役割を実行する。 2つ目が、“ブースト”。 実行中のアプリケーションソフトを終了させ、端末の動作スピードを向上させるタスク
クラウドファンディングサービスKickstarterで、手のひらサイズの超小型PC「Remix Mini」が人気を集めている。注目されている理由は、Androidアプリケーションを操作できるPCだからだろう。 Remix Miniは、Android 5.0(開発コード名「Lollipop」)ベースのOS「Remix OS」を搭載するデバイス。Google Playで配信されているものなど、すべてのAndroidアプリが使えるという。一方、画面にはタスクバーが表示され、マルチウィンドウおよびマルチタスクに対応。マウスやキーボードも使えて、PC同様に操作できる。 本体サイズは124mm×88mm×26mmとコンパクトだが、スペックは本格的。プロセッサは動作周波数1.2GHz、64ビットのクアッドコア「Cortex-A53」(Allwinner製)を採用し、H.265 4Kビデオのハードウェアデ
パズドラもツムツムも、全部。 BlueStacksというプログラムをご存知でしょうか。Windows PCからAndroidアプリを動かせるもので、ガラケーしか持っていない人でもアプリで遊べるということで一時期話題になりました。 そのBlueStacksが今回アップデードし、Mac OSでも使えるようになりました。つまり、MacBookやiMacしか持っていない人でもパソコンからスマホアプリで遊べるようになったんですね。動かせるアプリはAndroidアプリに限られてはいますが、たいていのアプリはAndroid OSに対応しているので問題ないでしょう。 マウスとキーボードを使ってCandy Crushやねこあつめ、やってみたくありませんか? source: BlueStacks via 9to5mac (前田真希子)
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