モバイル決済情報の悪用をはじめ、スマホ上の金銭トラブルが多発する昨今。 安全利用を望むユーザーも増加し、セキュリティサービスへの関心は、近年ますます高まりつつある。 そんな中、うれしいニュースが入った。 世界2億人のユーザーに支持される、総合セキュリティ・アプリ 「360セキュリティ」 が、日本市場での本格展開を発表。 Androidアプリの無料ダウンロードを開始した。 ・3つのコア機能でスマートフォンの快適利用を実現 「360セキュリティ」の特徴は、3つのコア機能にある。 その1つが、“アンチウイルス機能”。 “トロイの木馬”や“マルウェア”など、世界中で蔓延するウイルスの特徴に合わせた、最新のウイルス定義ファイルで、セキュリティ脅威を検出。スピーディーなスキャンで、役割を実行する。 2つ目が、“ブースト”。 実行中のアプリケーションソフトを終了させ、端末の動作スピードを向上させるタスク
クラウドファンディングサービスKickstarterで、手のひらサイズの超小型PC「Remix Mini」が人気を集めている。注目されている理由は、Androidアプリケーションを操作できるPCだからだろう。 Remix Miniは、Android 5.0(開発コード名「Lollipop」)ベースのOS「Remix OS」を搭載するデバイス。Google Playで配信されているものなど、すべてのAndroidアプリが使えるという。一方、画面にはタスクバーが表示され、マルチウィンドウおよびマルチタスクに対応。マウスやキーボードも使えて、PC同様に操作できる。 本体サイズは124mm×88mm×26mmとコンパクトだが、スペックは本格的。プロセッサは動作周波数1.2GHz、64ビットのクアッドコア「Cortex-A53」(Allwinner製)を採用し、H.265 4Kビデオのハードウェアデ
IT業界はとかくカタカナ用語が多いです。業界内では通じても、一歩会社を離れると「は?何言ってんの?」とキョトンとされ、「しまった」となることもしばしば。
どんどん狭まる現実とデジタルの境界線 素晴らしい建築家の中には、実際の建物を建てた事がないという方が昔から多くいます。アンビルト・アーキテクト、またはペーパー・アーキテクトと呼ばれる彼らの作品は、文字通り紙の上、二次元の中にのみ存在します。しかし今日では、彼らが少し違う分野で活躍しているのを見かけるかもしれません。それはゲームデザインや、3Dビジュアライゼーション等です。 建築ビジュアライゼーションアーティストのRonen Bekerman氏は、この大きな転換の中心にいます。Bekerman氏は、ゲームや実際の建築物などのビジュアライゼーション作品に関する有名なブログを運営しています。「ゲームの世界は映画のそれと同じように、建築家に自由に夢想させ、その夢を制約に縛られる事なく完成させる事ができます」Bekerman氏はそう語り、元建築家で現在はトロン等の監督を務めるジョセフ・コジンスキー監
VC bulldog. #bulldog #bored #dog <ピックアップ> 9 startup fads entrepreneurs need to ditch こればっかりは別に好きでやってるんだからいいじゃないか!という意見も聞こえてきそうですが、THE NEXT WEBが起業家コミュニティのYEC(ヤング・アントレプレナー・カウンシル)に質問した「これには乗らない方がいい流行のウェブデザイン」に対する9つの回答が面白かったのでご紹介。 1:粗悪なブランドメッセージ 2:重いトップページ 3:情報過多 4:フラットデザイン 5:ノンレスポンシブHTML 6:ビデオ背景 7:「モバイルバージョンの」ウェブサイト 8:iFrame 9:「Plain Vanilla」ブートストラップフレームワーク パッと見た感じで一番「お前らが言うなよ」的なのはフラットデザインですね。Appleがi
純文学誌「文学界」(文芸春秋)編集部の浅井茉莉子さん(31)は「火花」の担当編集者で、又吉の文才に注目して小説執筆を依頼した「作家・又吉直樹」の生みの親でもある。伴走した5年間をスポーツ報知に語った。 【写真】「火花」の登場人物のモデルといわれる橋本武志 「芸人・又吉」を「作家・又吉」へと導いた人は、会見場の片隅から壇上にいる新芥川賞作家の晴れ姿を見つめていた。「編集者として震えるくらいうれしいです」。浅井さんにとっても初めて味わう喜びだった。 2010年、文芸誌「別冊文芸春秋」編集部に在籍していた当時、うわさを聞いた。「ピースの又吉さんがウチの雑誌を愛読してくれているらしい」。ブログを見ると「別冊文春」への愛をつづっていた。「なんて人だと…。本好きでも、なかなか読まないような雑誌なので…(笑い)」 翌11年、プライベートで訪れたイベント「文学フリマ」に、やはりプライベートで来ていた
17日まで中国で開催中の“Mobile World Congress 上海 2015”(以下、MWCS 2015)には、地元のスマホメーカーの製品がずらりと展示されていました。いずれも意欲作ぞろいで日本で発売しても十分通用するレベルのものばかり。そんな各社の最新モデルや自信作を紹介します。 日本でもSIMフリー機を続々投入しているファーウェイ。オンライン販売ブランド“honor”の最新モデル『honor 7』を展示。今月発表になったばかりのモデルで、金属ボディーを採用した高級感あふれる製品です。同社『Ascend Mate 7』同様背面にはカメラの下に指紋認証センサーを搭載。そのカメラは2000万画素と高画質。 おもなスペックは、CPUが『Kilin 935』(オクタコア、2.2GHz)、メモリー 3GBにストレージは16GBもしくは64GB。5.2インチフルHDディスプレーで、価格は19
「いい子だから人のものを盗んではいけないよ」とグーグル先生が説く。(ReadWrite Japan提供記事) 最近のグーグルは否定的な行動をとられることを妙に恐れているようである。楽しく、クリエイティブで、時には腐敗じみた栄光を手にし、現在のウェブを形作る重要な役割を果たしてきた企業らしからぬ様子だ。 同社は先月、デベロッパープログラムポリシーを更新し、特に悲劇的な事象に対して配慮を求める特別な条項を加えた。 配慮を求めるとは具体的にどういうことか? グーグルはこのように定めている。「自然災害、残虐行為、紛争、死、その他の悲劇的な事象を利用している、またはそのような事象に対する合理的な配慮を欠いていると見なされる可能性のあるコンテンツは禁止します」。ポリシーには現在、このように書いてある。 同社はまた、この機会を利用して、他のソフトウェアになりすましたり、意図的にユーザーをだましたりするよ
私は雲竹雄三。人は私をミスター・ナレッジ(うんちく)と呼ぶ。知っているか――。 KADOKAWAより発売中のマンガ「うんちくシリーズ」に登場する雲竹雄三は、どこからともなく現れては、うんちくを語り倒すトレンチコートの男。そのうんちくがすさまじい。 公式Twitterアカウントで語っているうんちくも、フランス書院文庫編集部のTwitterアカウントばりにハイレベルなうんちくばかりだ。 マンガ「うんちくシリーズ」はこれまで、鉄道、書店、ラーメン、吉野家、プロ野球などさまざまなテーマで刊行されているが、テーマごとに違う作家がイラストを手掛け、それぞれの味が出ているのも面白さの1つ。 そんな同シリーズの最新刊として7月17日に発売されるのが『マンガ うんちく名古屋』。「コミックエッセイ劇場」では数話を読むこともできるが、名古屋を舞台にさまざまなうんちくをこれでもかというほど詰め込んだ本書を描き下ろ
ここ数年の中国の言動を見ただけでも、中国が「嘘つき大国」であるということを日本人は身に染みて感じてきた。それにもかかわらず、ことを荒げないように日本は努めてきたのではないだろうか。 中国は5千年の歴史を通じ、嘘で人民を統治してきた国家である。現王朝を正当化するために、前王朝の歴史は現王朝が(歪めて)書き正史としてきた。従って、中国の本当の歴史は正史にはなく、稗史と呼ばれる方にあると言われる。 古来、中国の言動は嘘塗れであり、日本の善意などが通ずるはずもなかった。端的な一例は、3.3兆円にのぼる日本のODA(政府開発援助)が中国の近代化を促進したが、中国からは日本糾弾しか聞こえてこない。 近年の事象と出鱈目な言い分 我々の身近に起きた事象を見ても、中国の主張が矛盾に満ちたものであることが分かる。しかし、一向に謝罪などしないし、逆に報復などの行為で圧力さえかけてくるのが中国流である。 最大の関
映画関係者らで作る「映画人九条の会」は16日、安全保障関連法案に反対するアピールに賛同する映画人が446人に達したと発表した。俳優では吉永小百合さんや倍賞千恵子さん、野際陽子さんら、監督は是枝裕和さんや井筒和幸さんをはじめ、現代の日本映画の第一線を支える人たちが名を連ねている。「民主主義を否定する現政権を許すわけにはいかない」(周防正行監督)など厳しい言葉が事務局に寄せられている。 このアピールの呼び掛け人を務めたのは、映画監督の高畑勲さん、降旗康男さん、大林宣彦さん、山田洋次さんら10人。会見した高畑さんは「自公の議員も(審議の進め方などに)全面的に賛成していないのに、どんどん進んでしまっている。日本人にはズルズル体質がある。重大な物事を決める時に大勢に順応し、破局に至っても誰も責任を取らない。ズルズル体質を自覚し、一線を越えてはならない」と話した。 降旗さんは朝鮮戦争が始まった時の体験
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